卒FITで積水ハウスオーナーはどこに売電する?我が家の売電先について

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我が家も今年築10年目となり、色々住宅に関する点検やらメンテナンスなどが行われていますが、太陽光発電を設置している人にとって10年という節目は一個しなくてはいけない重要な決定があります。

それは、10年で固定価格の買い取り期間が終了し、売電価格が大幅に下がるということです。そこで売電する業者を決定しなければなりません。

積水ハウスオーナーはどこに売電するのが良い?

個人的には積水ハウスオーナーの方には、普通に積水ハウスオーナーでんきが相性が良いのではないかと思います。

積水ハウスオーナーでんきの売電単価は11円です。他の業者より高めです。しかも何年もこの単価を維持しています。

他に多少高く買い取ってくれる業者があるのですが、すぐ下がることも多いようです。

積水ハウスで新築した人は、10年が経過する際、売電業者は積水ハウスオーナーでんきに申し込みする方がかなり多かったのではないかと思います。

またそれ以外にも積水ハウスの戸建て住宅オーナー専用のサービスとし積水ハウスオーナーでんきに申し込むと特典として3,000ステップがもらえます。

このステップは「Life Step System」に連動しており、貯めたステップ数に応じて、リフォーム工事などで利用できる割引チケット(1万円OFF・5万円OFF・10万円OFF)と交換できるそうです。

申し込みはネットからではなく申込書記入が必要です。申込書が手元にない場合は下記の連絡先に電話すると送付してくれます。

積水ハウスオーナーデスク
TEL:0120-070-542(24時間 年中無休で受付)

↓積水ハウスオーナーでんきの詳細↓

積水ハウスオーナーでんき | 積水ハウスご契約者さま向けサービス | 積水ハウス
売電(特長・ご利用条件)について紹介します。積水ハウスオーナーでんきは、卒FIT後(再生可能エネルギーの固定価格買取制度の満了)後の、積水ハウスオーナーさま向け電力売買サービスです。業界最高水準の単価で余剰電力を売電いただけます。

我が家は積水ハウスオーナーでんきには申し込まず

2024年5月に発生したNetオーナーズクラブ個人情報流出事件で様々なサービスがアナログ化してしまい現在以前のように便利な状態には完全には戻っておらず、積水ハウスオーナーでんきもネット申し込みすらできません。

10年点検の案内と一緒に、積水ハウスオーナーでんきの申込み用紙が同封されていましたが、書く項目が多く、面倒に感じてしまったため積水オーナーでんきは選択肢から外してネットで申し込めるサービスを探しました。

PCやスマホに慣れてしまうと大量に記入欄がある申込書を書くというのが非常に面倒かを思い知りました。

結局、我が家では積水ハウスオーナーでんきには申込みしませんでした。

ただし、現在買い取り価格が11円で何年も変わっていませんので、積水ハウスオーナーの方には普通におすすめできる買取業者かと思います。ただし、買い取り価格は今後下げられる可能性もありますが業者の変更も可能です。

我が家が売電先として選択した業者

東急でんき(東急パワーサプライ)にしました。売電単価は11.1円(積水は11円)。年2回振り込み(積水は年1回)。ネットから申し込み可能(積水はネットからは不可)。以上3点は積水ハウスオーナーでんきと比較して良い点ですね。東京電力から届いた固定買取期間終了のお知らせの中に、東急でんきのチラシが入っていたので信頼性もあるのかなと思いました。

↓東急でんき(東急パワーサプライ)の買取プランの詳細↓

太陽光余剰電力買取サービス
太陽光余剰電力買取サービスとお申込み方法についてご紹介しています。

10年間の総発電量

我が家では新築後10年間はエネファームとダブル発電となっていたため単価が6円も下げられ通常33円のところ、27円で買い取ってもらっていました。我が家の10年での総発電量は51,000kw程度となっています。

我が家の太陽光発電システムは、10年間で約150万円分程度の電気を生み出してくれた計算になります。もちろんこれは「売電収入」ではなく、「もし同じ量の電気を電力会社から購入していたらかかっていたであろう金額」という意味での価値ですがそれでも十分に大きな数字です。

当時は「太陽光発電は本当に元が取れるのか?」という声も多くありましたが、実際に10年運用してみると、少なくとも我が家の場合は電気代の削減と売電収入という形で確かなメリットがありました。

太陽光発電に要した金額は170万円程度だったので相変わらず元は取れていないとも言えます。

卒FIT後の太陽光発電の活用方法

固定価格買取制度(FIT)の終了を迎え売電単価が大きく下がることで、「売るよりも自家消費したほうが得」ということになります。特にこれからは蓄電池を導入して夜間の電力を賄ったり、いかに日中の太陽光発電で作った電気をいかに自家消費に使うかが重要になっていくと感じています。

我が家の場合は、売電よりも「できるだけ家の中で使い切る」という方向へシフトしています。昼間に洗濯機や食洗機を回す、調整するなど、ちょっとした工夫でも電力の使い方は変わります。

10年という節目は、「これまで得をしたか・損をしたか」を考えるタイミングであると同時に、「これから太陽光発電で作った電気をどう使っていくか」を見直すきっかけでもあります。

売電先をどうするか、蓄電池を導入するか、それともこれまで通り売電を続けるか。どれが正解というわけではありませんが、自分の家庭の生活スタイルに合った選択をすることが何より大切だと、今回あらためて感じました。

これから10年目の節目を迎える積水ハウスオーナーの方の参考に、少しでもなれば幸いです。

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