0120197319から着信!この電話の正体は世論調査会社、株式会社グリーン・シップ

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「知らない番号」からの電話は、自動でシャットアウト。

実家の両親を悪質な詐欺から守る、シャープの強力な防犯電話機(JD-AT91CL)です。難しい設定なしで、その日から家族の安全を守ります。

  • 自動の警告&録音:電話が鳴る前に相手へ「録音します」と伝えるため、不審者はその時点で諦めて切ります。
  • 音声でお知らせ:怪しい電話のときは、赤いランプと「出ないでください」という声で注意を促します。
  • ワンタッチ相談:怪しいと感じたら、ボタンを1押しするだけで登録した家族へすぐ相談できます。
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スマホに0120-197-319(0120197319)から突然の着信があり、戸惑った方も多いのではないでしょうか。

この記事では、この怪しい番号の正体や、電話がかかってくる理由、今すぐ取るべき対策をわかりやすくまとめました。

結論からお伝えすると、お金をだまし取るような詐欺電話ではありません。ですが、こちらの同意なく機械が自動でかけてくる、世論調査の電話です。

怪しいと感じたら、一切出なくて大丈夫です。そのまま無視して着信拒否(ブロック)をしてしまいましょう。

ネット上の口コミ掲示板でも、仕事中や休日のリラックスタイムを邪魔された人たちの怒りの声が、毎日のように殺到しています。

0120197319の正体は「株式会社グリーン・シップ」

0120-197-319(0120197319)の発信元は、株式会社グリーン・シップという民間の調査会社です。

実在する会社で、主なデータは以下の通りです。

項目 内容
会社名 株式会社グリーン・シップ(GS調査センター)
所在地 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 九段会館テラス Classic Office 4E
回線事業者 NTTコミュニケーションズ

この会社は「世論レーダー」というサービスを運営しており、内閣や政党の支持率などを毎日365日調査していると公表しています。

なぜ自分の番号にかけてきたの?

「個人情報がどこかから漏れたのでは?」と不安になりますよね。ですが、情報が漏れたわけではありません。

彼らは「RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)」という手法を使っています。これは、コンピューターが数字をランダムに組み合わせて、無差別かつ自動で電話をかける仕組みです。

そのため、聴覚障害がある方のスマホや、会社の仕事用ガラケー、子どもの携帯にまで「たまたま運悪く」かかってきてしまいます。

同社のウェブサイトによると、1日に最大1,000万件もの電話を発信できる自動応答システム(ロボットコールセンター技術)を持っているとのこと。このケタ違いの発信能力があるからこそ、全国で「突然かかってきた」と困る人が続出しています。

関連する電話番号の一覧

グリーン・シップ社(GS調査センター)は、他にも多くのフリーダイヤルを使って無差別発信を行っています。以下の番号からの着信も、すべて同じ調査会社のオートコールです。

  • 発信に使われる主な番号:

    0120-576-860 / 0120-933-940 / 0120-907-517 / 0120-786-301 / 0120-762-726 / 0120-762-713 / 0800-080-1130 / 0120-926-828 / 0800-500-6615 / 0120-564-297 / 0120-923-741 / 0120-924-457 / 0800-500-9225

  • SMS(ショートメール)の送信元番号:

    0120-197-319 / 0800-080-1130 / 0120-933-705 / 21061 / 0120-926-828 / 0800-500-9225 / 243058

どの番号からかかってきても、対応する必要は一切ありません。

実際にどんな電話がかかってくる?

電話に出ると、人間のオペレーターではなく、機械の自動音声(AI音声)が流れます。

実際に流れるアナウンスは、次のような内容です。

「ただいま高市内閣の支持率調査をお願いしております。17歳以下の方や、現在運転中の方はそのままお切りください。ご協力いただける方に、ショートメッセージでアンケートのURLをお送りしますので、1番を押してください」

時期によって内閣の名前が変わりますが、現在の口コミでは「高市内閣の支持率調査」という自動音声や留守電が入っていた、という報告が多く見られます。

電話口でボタンの「1」を押すと、あなたのスマホにアンケートサイトのURLが載ったSMS(ショートメール)が送られてきます。アンケート自体は、支持政党や郵便番号などを答える全9問ほどの構成になっているようです。

この「自動音声でボタン操作を求め、SMSへ誘導する」というやり方が、詐欺グループのフィッシング手口とそっくりなため、多くの人が不審に思い、警戒を強めています。

詐欺でなくても大迷惑!問題視される4つの理由

お金を騙し取る詐欺ではないものの、ネット上では「悪質な迷惑電話だ」と非常に強く批判されています。その理由は大きく4つあります。

① わざと短く切る「2コール切り」

口コミで圧倒的に多いのが、「わずか2コールほどで切れた」という報告です。

なかには、出た瞬間にブツッと切られたという人もいます。

これは、電話に出られなかった人に折り返し電話(コールバック)をさせることが狙いではないか、と強く疑われています。

② 折り返すことの危険性

「0120」で始まるフリーダイヤルなので、こちらからかけ直しても通話料はかかりません。

ですが、折り返してしまうと相手のシステムに「この番号は持ち主が反応する、生きている番号だ」と登録されてしまう恐れがあります。その結果、ターゲットとして認知され、今後さらに迷惑電話が増える原因になりかねません。

③ 会社に対する強い不信感

グリーン・シップ社の公式サイトの沿革を見ると、近年「買いクル」という買取ビジネスのFC(フランチャイズ)加盟など、世論調査とは関係のない事業も手がけていることがわかります。

「アンケートと称して、本当は別の目的で個人情報を集めているのでは?」と勘ぐる声が出るのも無理はありません。

ネット上では、そのあまりの強引さと不気味さから、「自民党の世論操作ツールではないか」「北朝鮮の諜報活動のようだ」といった、極端な噂や陰謀論まで飛び交うほどの騒ぎになっています。それだけ受け手に強いストレスと不快感を与えている証拠だと言えます。

④ 本物の詐欺に便乗されるリスク

「グリーン・シップ社を名乗る偽のアンケート」を使って、個人情報を盗み取ろうとする別の詐欺グループが現れないとも限りません。自動音声に従って安易にボタンを押したり、SMSのURLを開いたりするのは、防犯の観点からも絶対に避けるべきです。

大手メディアの世論調査との違い

NHKや新聞社といった大手メディアが行う世論調査と、0120197319(0120-197-319)の調査には、信頼性の面で大きな違いがあります。

比較項目 主要メディアの世論調査 0120197319(グリーン・シップ)
回答の方法 専門のオペレーターと対話する 完全な自動音声(ロボット)
誘導先 なし(電話の中でそのまま完結) SMS(ショートメール)のURLへ誘導
名乗り方 冒頭で調査主体の社名をはっきりと告げる 機械音声のため社名が聞き取りにくい
実施の頻度 月に1〜2回程度 365日毎日、1日あたり膨大な件数を自動発信

同社の理念には「楽しい!ワクワクする!おもろい!新しい電話を世の中に浸透させる」といった言葉が並んでいますが、受け手側からすれば「仕事中に何度も鳴って大迷惑」「緊急の連絡かと思って冷や汗をかいた」というのが本音です。

突然かかってきた機械の指示に従ってスマホのURLを開く行為は、やはりおすすめできません。

ボタンを押してしまった・URLを踏んでしまったら?

もし、うっかり電話の指示に従って操作してしまった場合の対応策です。

ボタンの「1」を押してしまった場合

SMSが届いても、絶対に中のURLを開かない(タップしない)でください。

メッセージ自体をそのまま削除してしまえば、それ以上の実害はありません。

送られてきたURLをタップしてしまった場合

  1. すぐにブラウザの画面を閉じる

  2. 二度とそのURLにアクセスしない

  3. 氏名、住所、暗証番号などの大切な個人情報は絶対に入力しない

万が一、クレジットカード情報や重要な個人情報を入力してしまった場合は、すぐに消費生活センター(局番なしの「188」)や、最寄りの警察の相談窓口に相談してください。カード情報などを入力した場合は、カード会社へ連絡して利用を止める手続きも必要です。

迷惑な着信を防ぐための「3つの対策」

今後、嫌な着信に煩わされないために、今すぐできるシンプルな対策です。

① とにかく出ない、折り返さない

知らない番号からの電話には、出ないのが一番の安全策です。本当に必要な用事であれば、相手は留守番電話に用件を残します。何も残らない場合は、そのまま放置して問題ありません。

② 着信拒否(ブロック)に設定する

お使いのスマホの着信拒否機能を使い、0120197319をブロックしましょう。

  • iPhoneの場合:

    「電話」アプリの着信履歴から、右側の「i」マークをタップし、「この発信者を着信拒否」を選択します。

  • Androidの場合:

    着信履歴の番号を長押しし、「ブロックして迷惑電話として報告」を選択します。

③ スマホの「消音機能」を使う

連絡先に登録されていない番号からの電話を、自動的に消音して留守番電話に送る便利な機能があります。

  • iPhone:「設定」>「電話」>「不明な発信者を消音」をオンにする。

この設定をしておくだけで、見知らぬ番号からの突然の着信音にビクビクする必要がなくなり、心の平穏を保てます。

まとめ:0120197319は「無視してブロック」で安心

最後に、大切なポイントをまとめます。

  • 発信元: 株式会社グリーン・シップ(世論調査を行う民間企業)

  • 内容: 自動音声による内閣支持率などのアンケート

  • 危険度: 詐欺ではないが、無差別にかけてくる非常に迷惑なシステム

  • 対策: 出ない、折り返さない、着信拒否にする

いくら世論調査という社会的な意義があるとしても、こちらの同意なく機械が勝手に何度もかけてくる電話は、受け手にとってはただの迷惑行為です。

着信があっても慌てず、静かに着信拒否に登録して忘れてしまいましょう。

また、ご家族やご親戚に高齢の方がいらっしゃる場合は、「0120から始まる知らない番号には絶対に出ないでね」と、事前に優しく声をかけておいてあげることをおすすめします。

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