0671782813(06-7178-2813)という大阪の市外局番から着信があり、しかも一度きりではなく何度も繰り返しかかってくるとなると、さすがに気味が悪いですよね。今回はこの番号について、実際にネット上に寄せられている口コミや登録情報をもとに、正体・電話の内容・対処法まで一通り整理してみました。結論から言うと、この番号は営業電話として複数のサイトで報告されており、口コミの数もすでに数件寄せられています。一度も出たことがない方も、すでに何度か話してしまった方も、参考にしていただければと思います。
0671782813の正体
0671782813(06-7178-2813)は、大阪府内の市外局番「06」を使う固定電話番号です。番号提供事業者はKDDIとなっており、いわゆる050のIP電話とは異なり、通常の固定電話回線として割り当てられているタイプになります。事業者名の登録はされておらず、発信元の会社名は公表されていません。
複数の電話番号検索サイトでは、この番号に注意ラベルが付けられています。口コミを見る限り、名簿業者から入手したとみられる個人情報をもとに、物件を売り込む営業電話をかけている業者だと考えられます。近い局番にも同様の営業電話や自動音声アンケートの番号が複数報告されており、同じ発信拠点から連番でかけている可能性が高そうです。
電話の内容
寄せられている口コミを総合すると、電話に出た際のやり取りはおおよそ次のような流れになっているようです。
「京都のマンションいかがですか」「今なら良い物件が出ています」といった切り出しから、購入を勧める内容が展開される
この電話の特徴として、口コミからは次のような点が読み取れます。
関西弁でテンションが高く、一方的に話し続ける点です。手短にしてほしいと伝えても、用意されたトーク台本通りに進めようとするため、なかなか話を切り上げさせてもらえないという声が目立ちます。
相手の名前をすでに把握した状態でかけてくる点も特徴的です。どこかで入手した名簿をもとに発信しているとみられ、「なぜ自分の名前を知っているのか」と不信感を抱く方が多いようです。
強引に勧めてくるという報告もあります。賃貸前提を最初から想定した物件について、あたかも好条件であるかのように説明してくるケースがあり、民泊としての転用が可能かどうかを聞いても曖昧な返答しか得られなかったという口コミも見られました。時間帯についても、夜遅くや日曜の21時前など、常識的とは言いがたいタイミングでかけてくることがあるようです。
なぜ問題なのか
この番号からの電話が要注意とされる理由は、いくつかの根拠に整理できます。
①複数の第三者が独立して「不動産営業」「名簿を仕入れている」と証言しており、単発の勘違いではなく継続的な営業活動だと考えられる点です。
②本人が公にしたことのない個人情報(実名など)をもとに架電していると疑われる口コミがある点です。名簿の入手経路が不透明な場合、個人情報保護の観点からも問題があります。
③強引なクロージングトークや、質問への回答を避ける姿勢が報告されている点です。まともな不動産会社であれば、収益性やリスクについて誠実に説明するはずですが、それを避けているように見える対応は警戒材料になります。
④非常識な時間帯の架電が繰り返し報告されている点です。営業電話としてのマナーを著しく欠いている点も、この番号に対する評価を下げる要因になっています。
個人的な感想を挟ませてもらうと、こういう「電話帳から名前だけ拾ってきて、さも親しい取引先かのように話しかけてくる」営業スタイルは、正直かなり時代遅れだと感じます。今の時代、知らない番号にわざわざ出てくれる時点で相手は貴重な見込み客のはずなのに、それを強引なトークで一瞬で信頼を失わせてしまうのは、営業としてもかなりもったいないやり方だと思います。
公的機関・専門家への相談窓口
不動産の勧誘であっても、しつこい勧誘や虚偽説明がある場合は特定商取引法上の規制対象になり得ます。契約してしまった後でも、条件によってはクーリングオフの対象になることがありますので、少しでも「強引に契約させられた」と感じた場合は、我慢せずに専門家へ相談することをおすすめします。
具体的には、消費生活センターの共通ダイヤル「188(いやや!)」にかければ、最寄りの窓口につないでもらえます。契約書にサインしてしまった後でも、内容によっては弁護士に相談することで解決の糸口が見つかることもありますので、一人で抱え込まないようにしてください。
他の不動産・営業電話との違い
| 項目 | 0671782813のような営業電話 | 大手不動産会社の正規営業 |
|---|---|---|
| 発信元の名乗り | あいまい、または名乗らないことがある | 会社名・担当者名を最初に明示 |
| 個人情報の入手経路 | 不透明(名簿業者経由の疑い) | 資料請求・来店など本人同意ベース |
| 説明の誠実さ | リスクや質問への回答を避けがち | 収益性・リスクを含め説明義務を果たす |
| 架電時間帯 | 夜間・休日にも及ぶことがある | 常識的な時間帯に限定 |
着信があった場合の対処法
- 知らない番号にはまず出ない。0671782813からの着信であれば、留守番電話に切り替えて内容を確認するのが安全です。
- 着信拒否を設定する。iPhoneの場合は電話アプリの履歴からその番号を選び「この発信者を着信拒否」を選択します。Androidの場合も電話アプリの通話履歴から番号を長押しし、ブロック設定を行えます。
- 個人情報は一切渡さない。名前・住所・勤務先・年収などを聞かれても、答える義務はありません。
- 折り返しの電話はしない。相手にこちらの在宅状況や関心度を伝える結果になりかねません。
- セキュリティアプリ・迷惑電話対策アプリを活用する。着信時に自動で警告表示してくれるアプリを入れておくと、家族や高齢の親にも安心です。
- 強引な勧誘を受けた場合は録音しておく。後々トラブルになった際の証拠として役立ちます。
- 高齢の家族にも情報を共有する。investment向けの営業は判断力の面で不安のある高齢者が特に狙われやすい傾向があります。
よくある質問
Q. 0671782813に折り返しても大丈夫ですか?
A. 特に用件がないのであれば、折り返す必要はありません。営業電話である可能性が高く、折り返すことで「反応する番号」として認識され、さらに架電が増えるおそれがあります。
Q. すでに話を聞いてしまいました。契約はしていませんが大丈夫でしょうか?
A. 話を聞いただけであれば契約は成立していませんので、慌てる必要はありません。今後は着信拒否設定を行い、以後の連絡を絶つことをおすすめします。
Q. 本当に不動産会社なのか確認する方法はありますか?
A. 会社名・宅地建物取引業の免許番号を確認し、国土交通省や都道府県の宅建業者検索システムで実在を確認する方法があります。免許番号を教えてもらえない、または曖昧にされる場合は警戒したほうがよいでしょう。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番号 | 0671782813(06-7178-2813) |
| 地域・種別 | 大阪/固定電話(KDDI) |
| 内容 | 不動産売買・投資に関する営業電話 |
| 特徴 | 関西弁で高圧的、名簿使用の疑い、強引な勧誘トーク |
| 対処法 | 着信拒否・個人情報を渡さない・折り返さない |
0671782813(06-7178-2813)は、複数の口コミから不動産投資に関する営業電話である可能性が高い番号です。出てしまった場合でも慌てず、個人情報を渡さない、契約を急かされても即答しないという基本を守れば大きな問題にはなりません。ご自身だけでなく、判断力の面で心配のあるご両親やご家族の携帯電話にも、この番号や似たような手口が存在することをぜひ共有しておいてください。


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