08009196779から着信の海産物勧誘は最大限に注意が必要!

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
08009196779から着信の海産物勧誘は最大限に注意が必要! 電話番号の正体調べ

0800-919-6779(08009196779)という電話番号からここ数日で大量発信がされているようなのなのでこの番号について調べてみました。知らない番号から電話がかかってくると、誰でも一瞬身構えてしまうものですよね。0800から始まるフリーダイヤルなので、てっきり何かの問い合わせ窓口かと思って出てみると、実際は海産物の販売を持ちかける営業電話だったというケースが多いようです。私自身も普段から怪しい番号についてあれこれ調べる癖がついているのですが、08009196779は短期間にかなりの数の着信報告が集まっている番号で、内容もほぼ共通していました。北海道産の海産物を、以前に購入したことがある人向けに特別価格で案内している、という切り出し方が定番のようです。そもそも電話番号の08009196779で検索して会社名がまったくヒットしないこと自体がおかしいと考えたほうが良い気がしますね。

名乗る屋号はどさんこ産直市場やどさんこ直売市場

口コミを見ていくと、電話口で名乗る屋号はどさんこ産直市場だったりどさんこ直売市場だったりと、微妙にゆれがあります。共通しているのは、相手が以前に商品を購入した記録がある顧客として扱われる点です。実際には購入した記憶がない人がほとんどで、こちらが心当たりがないと伝えても、向こうは強引に話を続けてくる傾向があります。昔住んでいた住所をいきなり言われたという報告もあり、どこかで個人情報が流出している、または古い顧客名簿のようなものが出回っている可能性を感じさせます。こうした手口は決して珍しいものではなく、似たような海産物の電話勧誘は以前から各地で確認されています。

提示される商品と価格はかなり具体的

内容を見ていくと、貝柱の刺身やしゃけ、イカの一夜干し、しまほっけ、まぐろのたたき、松前漬けといった商品を詰め合わせにして、合計3キロ弱で送料込み2万円弱という金額を提示してくるパターンが報告されています。一見するとそれなりにお得に聞こえる価格設定なのですが、こちらが先払いなのか後払いなのか、メールでの案内はもらえるのかといった基本的な質問をすると、急に歯切れが悪くなったり、調べますと言って電話を切られてしまったりするケースが目立ちます。普通の通販であれば、支払い方法や配送方法についてすぐに答えられるはずですから、ここで言葉を濁す時点で、まともな取引相手ではないと判断していいと思います。

北海道庁も同様の電話勧誘に注意を呼びかけています

個人的に気になって調べてみたところ、北海道庁の関連部署が、北海道どさんこプラザや北海道物産展といった名称をかたって電話でカニなどの海産品を勧誘する事例が相次いでいるとして、注意を呼びかけていることが分かりました。本物のどさんこプラザは、注文を受けた商品や配送の確認以外で、こちらから消費者に電話をかけることはないようことです。つまり北海道や物産展、どさんこといった名前を出して電話で海産物を売り込んでくること自体が、すでに不自然なサインだと考えてよさそうです。08009196779にかかわらず、似たような切り口の電話には一律で警戒したほうが安全だと感じます。

こういう電話、実はうちにもよくかかってきます

うちでも固定電話を残しているせいか、この手の海産物や健康食品の勧誘電話は年に何度もかかってきます。最初は律儀に対応していたのですが、向こうのトークがあまりにスムーズで、こちらの個人情報をさも知っているかのように話を進めてくるのが逆に不気味に感じるようになりました。親族が一人で電話に出てしまうと、よく分からないまま話を聞き続けてしまい、断りきれずに承諾してしまう人もいるのではないかと心配になります。電話勧誘というのは、相手の口調や間の取り方が想像以上に上手なので、冷静に聞いているつもりでも、気づけば流されかけていることがあります。だからこそ、知らない番号からの着信に対しては、まず出ない、出てしまっても即決しない、という基本姿勢を家族で共有しておくことが大切だと思っています。

個人情報はどこから漏れているのか

こうした勧誘電話で気味が悪いのは、こちらの名前や旧住所など、本来知らないはずの情報を相手が持っている点です。過去の通販利用や懸賞応募、アンケート回答、北海道旅行の際の伝票記入などをきっかけに、名簿業者を経由して情報が転々と渡っている可能性が指摘されています。一度どこかの名簿に名前が載ってしまうと、それが巡り巡って何年も後に違う業者から電話がかかってくることも珍しくありません。個人情報保護の観点からも、こうした電話を受けたらどこから情報を得たのか必ず確認し、納得のいく説明がなければそれ以上の会話を打ち切るくらいの姿勢でちょうどよいと思います。

強引な勧誘に出会ったときの対処法

もし08009196779のような番号から電話がかかってきて、強引な海産物の勧誘を受けた場合は、その場で契約や購入の返事をせず、いったん電話を切ってしまって構いません。特定商取引法では電話勧誘販売についてもクーリングオフの制度が認められていますが、そもそも契約を急かされるような電話には乗らないのが一番です。しつこく電話がかかってくる、強い口調で迫られて精神的につらいと感じた場合は、一人で抱え込まずに最寄りの消費生活センターや消費者ホットライン188に相談することをおすすめします。悪質性が高いと感じた場合は、警察への相談や弁護士への相談も選択肢に入ってきます。被害が実際に発生してしまった場合、返金交渉や慰謝料請求といった話に発展することもあるため、早めに記録を残しておくことが重要です。

着信履歴はスクリーンショットで残しておく

知らない番号から電話があった際は、着信履歴の画面をスクリーンショットで保存しておくと、後で消費生活センターに相談する際や、万が一トラブルに発展した際の証拠として役立ちます。留守番電話に怪しい内容が録音された場合も、すぐに消去せず、しばらく保管しておいたほうが安心です。スマートフォンであれば、迷惑電話対策アプリを使って番号を着信拒否リストに登録しておくのも有効な手段です。固定電話の場合も、ナンバーディスプレイ対応の機種であれば、知らない番号の着信を留守番電話に転送する設定にしておくと、不要なやり取りを避けられます。

そもそも0800の番号はどんな仕組みなのか

08009196779のように0800から始まる番号は、フリーダイヤルの一種で、受け取る側は通話料がかからない仕組みになっています。企業のコールセンターやサポート窓口がよく利用する番号帯のため、見るからに公式っぽい印象を受けやすいというのが正直なところです。しかしこのフリーダイヤルという仕組み自体は誰でも比較的簡単に契約できるため、悪質な業者がもっともらしい雰囲気を演出する目的で使っていることも珍しくありません。0120で始まる番号と並んで、0800番号も油断できない部類に入ってきていると感じます。番号の見た目だけで安心せず、話している内容そのものを冷静に判断する姿勢が欠かせません。

クレジットカードで支払ってしまった場合の対応

万が一その場の流れでクレジットカード払いを承諾してしまい、後から不安になったという場合は、できるだけ早くカード会社に連絡することが大切です。商品が届かない、説明と内容が違う、業者と連絡が取れなくなったといった事情があれば、チャージバックという制度を使って支払いの取り消しを申請できる可能性があります。カード会社によって対応や期限は異なりますが、まずは契約時の通話内容や請求の明細を保管した上で、早めに相談窓口に問い合わせるのが安心です。代金引換や銀行振込で支払ってしまった場合は対応がより難しくなるため、支払い方法を尋ねられた段階で一度立ち止まって考える習慣をつけておきたいところです。

高齢の家族がいる家庭ほど注意したい理由

08009196779のような海産物の勧誘電話は、特に高齢者世帯を狙って繰り返しかけられている可能性が高いと感じます。日中、自宅に一人でいる時間が長い高齢者は、電話に出る機会も多く、相手の話し方が丁寧であればあるほど、邪険にできずについ最後まで話を聞いてしまいがちです。離れて暮らす家族としては、定期的に電話の様子を聞いたり、知らない番号からの着信があったらすぐに共有してもらう約束を作っておくことが、結果的にトラブルの予防につながります。実家の固定電話に留守番電話機能を必ず設定しておき、知らない番号はまず録音にまかせるという習慣だけでも、被害に遭う確率はかなり下げられるはずです。

まとめ

0800-919-6779(08009196779)からの電話は、北海道の海産物を以前購入した人向けに案内しているという体裁を取りながら、実際には心当たりのない相手にまで広く電話をかけている、いわゆる海産物の電話勧誘商法の一種だと考えられます。北海道庁自体が同様の手口に注意を呼びかけていることからも、公式の物産展や直売所を名乗る電話には特に注意が必要だと感じます。価格や支払い方法について曖昧な返事しか返ってこない時点で、信頼できる取引相手ではないと判断し、無理に話を続けず、必要であれば消費生活センターなどの専門窓口に相談する流れを覚えておくと安心です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました