この記事でわかること
- 0120426807の発信元と目的
- 実際にかかってきた人の体験談
- 出てしまった場合の対処法
- 着信拒否・ブロックの方法
- スマートフォンの契約を見直す際の注意点
0120426807はどこからかかってくる電話?
0120-426-807からの着信に心当たりがなくて、急いで検索してここにたどり着いた方は多いと思います。結論から言ってしまうと、この番号はauのカスタマーサポートを名乗って割引サービスや料金プランの案内をしてくる営業電話です。番号提供事業者はNTTコミュニケーションズで、フリーダイヤルの番号が割り当てられています。
ただ、ここで気をつけてほしいのは、auの公式窓口とは別物である可能性が高いという点です。全く別の会社名が電話中の検索で出てきたという報告もあり、auから業務委託を受けた代理店、あるいはまったく無関係の業者がauを名乗って電話をかけてきているケースが含まれているようです。
個人的な感想を言うと、フリーダイヤルだからといって信頼できるとは限らない、というのが今の時代の現実だと思います。0120から始まる番号は昔から「企業からの正式な連絡」というイメージが強いのですが、営業電話やグレーな代理店でも普通にフリーダイヤルを使っている以上、もうその判断基準は通用しません。
0120426807にかかってきた人たちの声
実際にこの番号から着信があった方々の体験談をまとめると、いくつかの共通したパターンが見えてきます。
パターン1:au名義での割引案内
最も多いのが、auのサービスを名乗って「現在ご利用中の割引が適用されていない」「来月から月額を安くできる」といった案内をしてくるケースです。一見するとお得な話に聞こえますが、よく聞いてみると営業だったというパターンが多く、断ると突然電話を切られてしまうという報告が目立ちます。
パターン2:出た瞬間に保留音、そのままガチャ切り
電話に出ると保留音が流れて、少し待つとそのまま切れてしまうというケースも複数報告されています。これはオペレーターの数に対して発信件数が多いコールセンターでよくある現象で、自動発信システムが使われている可能性があります。かけてきた側が勝手にかけておいて、つながった瞬間に切るというのは、電話を受けた側からすると不快以外の何物でもありません。
パターン3:断った途中でガチャ切り
不要な旨を伝えた途中で通話を切られた、という報告も複数あります。これは業務の効率化のためなのかもしれませんが、対応としては非常に失礼です。auから個人情報の提供を受けたと主張していたケースもあったようで、本当にauから電話番号を渡されているのであれば個人情報の取り扱いの観点から問題になりかねないと感じます。
パターン4:土曜の夜8時過ぎにかかってくる
今日(2026年6月13日土曜日)の夜8時半頃にこの番号から着信があったという報告も上がっています。週末の夜8時を過ぎてもかけてくるというのは、普通の企業活動として考えるとかなり違和感があります。そもそも正規のauカスタマーサポートが土曜の夜8時過ぎに割引案内の電話をかけてくるとは考えにくく、この点だけでも疑わしさが増します。
この電話はauの正規窓口ではない可能性が高い
現在auを契約している方にとっては、au関連の番号と言われると少し気になるかもしれません。しかし、判断する上でいくつか確認ポイントがあります。
まず、auの正規カスタマーサポートの代表番号は0077-7-111(無料)や157(auスマートフォンから)です。これとは異なる番号から着信があった場合、そのままその電話を信用するのは危険です。
また、正規のサポートが割引プランの案内目的で突然アウトバウンドコール(こちらから問い合わせていないのにかけてくる発信)を行う場合、通常はあらかじめSMSや郵便でお知らせが来ることが多いです。何の前触れもなく電話一本で「お得なプランがあります」と言ってくる場合は、au本体ではなく代理店や関連会社、あるいはまったく無関係の業者という可能性が高いです。
「au名義の電話だから出た」という方も多いと思いますが、社名や大手キャリア名を名乗ることで心理的なハードルを下げるというのは、営業電話の常套手段です。名乗っている社名と実際の会社が一致しているかどうか、会社名を名乗らずにサービス案内から入ってくる場合は特に注意が必要です。
スマートフォンの料金プランを本当に見直したい人へ
こういった電話をきっかけに「そういえば自分のスマホ料金、高いかも」と気になり始めた方もいるかもしれません。実際、キャリアの料金プランは年々変わっており、数年前に契約したままのプランが今では最安値ではないというケースはよくあります。
もし本当に料金を見直したいのであれば、見知らぬ番号からの電話に乗っかるのではなく、自分でau公式サイトや各MVNOの比較サイトで確認するのが一番安全です。au以外でもahamo(ドコモ)、LINEMO(ソフトバンク)、povo2.0(KDDI)、IIJmioなどさまざまなプランがあり、使用量に合わせて選ぶことでかなりの節約になることもあります。
格安SIM(MVNO)への乗り換えも選択肢の一つで、月額料金を大手キャリアの半額以下にできるケースも珍しくありません。ただし、乗り換えの際は違約金(解約金)の有無、MNP転出料、端末の動作保証などを事前に確認することが大切です。
0120426807がかかってきたときの対処法
出てしまった場合
もしすでに電話に出てしまった場合でも、焦る必要はありません。相手から何か契約や手続きを求められても、その場で即決しないことが鉄則です。「詳細をまず書面やメールで送ってください」と伝えて電話を切りましょう。正規のサービスであれば書面での案内を断る理由はないはずです。逆に「電話でしか手続きできない」「今日中に決めてほしい」などと言ってくる場合は、判断を急かす典型的な営業トークなので、その時点で電話を切って問題ありません。
また、電話中に個人情報(氏名・住所・クレジットカード番号・暗証番号など)を聞かれても絶対に答えないでください。フリーダイヤルだからといって安全とは言えません。
着信拒否・ブロックの方法
iPhoneの場合は、着信履歴や連絡先から該当の番号を開き「この発信者を着信拒否」をタップするだけで設定できます。Androidの場合はメーカーや機種によって若干手順が異なりますが、多くの機種で通話アプリの履歴から着信拒否設定が可能です。
また、キャリアが提供している迷惑電話対策サービスを使う方法もあります。auであれば「迷惑電話撃退サービス」(月額110円)が利用でき、指定した番号への着信を自動でブロックできます。ドコモは「迷惑電話ストップサービス」(無料)、ソフトバンクは「迷惑電話ブロック」(月額110円)など、各キャリアが独自のサービスを提供しています。
さらに、Googleの電話アプリやWhoscallといった着信識別アプリを導入することで、知らない番号からの着信時に「営業電話」「迷惑電話」といった情報をリアルタイムで表示してくれるようになります。こういったアプリは無料版でも十分に機能するので、今後のために入れておくことをおすすめします。
個人情報はなぜ営業電話業者に渡ってしまうのか
「なぜ自分の携帯番号を知っているのか」という疑問を持つ方も多いと思います。これにはいくつかのルートが考えられます。
一つ目は、キャリアやその関連会社との契約時に広告・マーケティング目的での情報活用に同意していたケースです。利用規約や契約書の細かい部分に含まれていることがあり、同意したことすら覚えていない方も多いはずです。契約時に渡される書類や画面はチェック項目が多く、ついつい全部「同意」にしてしまいがちですよね。
二つ目は、過去に参加したキャンペーン、アンケート、懸賞応募などで電話番号を登録していたケースです。これらの情報が名簿業者などを通じて流通してしまうことがあります。
三つ目は、電話番号を機械的に生成して無差別発信しているケースです。0120の後ろの番号を総当たり的に変えて発信するシステムを使っている場合、あなたが特定のサービスを使っているかどうかとは無関係に電話がかかってきます。
個人情報の流出ルートはなかなか特定しにくいのが現実ですが、気になる場合は個人情報保護委員会(PPC)への相談窓口や、国民生活センターに問い合わせることができます。
同様の番号帯からの着信にも注意
0120-426-807と番号が近い0120-426-808なども、同じような光回線業者や携帯関連の営業電話として報告されています。番号帯が近い場合、同じコールセンターが複数の番号を使い回しているケースも考えられます。一度着信拒否しても少し番号を変えてかけ直してくる業者も存在するため、同様の番号帯からの着信には注意しておくといいでしょう。
まとめ:0120426807は出なくて問題なし
0120-426-807からの着信は、au名義を使った携帯電話の割引・プラン変更を勧める営業電話である可能性が高く、口コミからも対応の粗さが見て取れます。土曜の夜8時過ぎにもかかってくる点、保留後にガチャ切りされる点、断りを述べている途中で切られる点など、まともな企業とは言い難い対応が複数報告されています。
現在のauプランに特に不満がなければ、そもそも乗り換えや変更を急ぐ必要はありません。もし料金が気になるなら、この電話に乗っかるのではなく、公式サイトや信頼できる比較サイトで自分のペースで確認することを強くおすすめします。
知らない番号からの着信に出るかどうか迷ったとき、判断の目安の一つとして「用件があるなら留守電やSMSを残すはず」というシンプルな基準が役に立ちます。メッセージを残さずに何度もかけ直してくる場合は、営業電話と判断してしまってほぼ間違いありません。着信拒否設定をして、気にせず過ごしてください。

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