0120996679からの着信はVポイント会員向けお得情報コール

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スマホを見たら知らない0120から着信。仕事の合間にふと画面を確認して「あれ、0120996679って誰?」と検索窓に打ち込んだ方も多いのではないでしょうか。筆者自身もこの番号を目にしたとき、真っ先にネットの電話番号検索サイトを開きました。結論から言うと、この番号は詐欺や悪質業者ではなく、TSUTAYAやVポイントカードでおなじみのCCCグループが案内している「お得情報コール」の正規の発信番号の一つです。ただし、ネット上の一部の検索サイトでは別の団体名が表示されているケースもあり、この食い違いが「怪しいのでは」という不安につながっているようです。この記事では、番号の正体、電話の内容、注意点までを整理してお伝えします。https://ssl.help.tsite.jp/faq/show/43951?site_domain=qa-tsiteにこの電話番号も記載されています。

0120996679の正体|運営元は「グリーン・シップ」ではなく「Vポイントマーケティング」

電話帳ナビといった電話番号検索サイトを見ると、この番号は「GS調査センター」という世論調査ブランドの番号として登録されていることがあります。GS調査センターは株式会社グリーン・シップが運営する世論調査サービスで、内閣支持率や政党支持率などをスマートフォン向けにオートコールで調査していることで知られています。

ところが、TSUTAYAが運営するVポイントサイトの公式ヘルプページを確認すると、この番号は「お得情報コール」の発信番号一覧に含まれていました。お得情報コールは、Vポイント・Vポイントカードを運営するVポイントマーケティング、およびそのグループ会社であるCCCライフパートナーズが、V会員向けにお得な情報を電話で案内するサービスです。窓口の営業時間は9時から21時までとされています。

つまり同じ番号でも、参照するサイトによって案内されている発信元が異なるという、少しややこしい状態になっているわけです。番号は使い回されたり、複数の事業者間で共有・再割り当てされたりすることがあるため、こうした情報のズレが起きやすいのが実情です。検索して出てきた情報を鵜呑みにせず、複数のソースを照らし合わせる姿勢が大切だと感じます。

関連する発信番号にも注意

お得情報コールでは、この番号のほかにも複数の発信番号が使われています。0120から始まるフリーダイヤルだけでなく、03や06から始まる市外局番付きの番号も案内されているため、「フリーダイヤルだから安全」「市外局番だから怪しい」といった単純な判断は禁物です。番号ではなく、名乗った内容や電話の目的で見極めることをおすすめします。

電話の内容|どんな話をされるのか

お得情報コールは、V会員向けのキャンペーンやポイント関連の案内を目的とした電話とされています。実際にかかってきた際の対応イメージは次のような流れになることが多いようです。

「Vポイントを運営しておりますVポイントマーケティングのグループ会社である、CCCライフパートナーズお得情報コールご案内事務局です。日頃Vポイントをご利用いただきありがとうございます。今回はお得なキャンペーン情報のご案内でお電話いたしました…」

このように、まず運営会社名と用件を名乗ったうえで案内が続くのが特徴です。ここで押さえておきたいポイントは次の2点です。

1. 会社名・サービス名をはっきり名乗る点は、悪質な業者にありがちな名乗らない・曖昧にする対応とは異なります。

2. 案内が不要な場合は電話口またはWeb上で停止手続きができる点も、公式サービスならではの対応と言えます。

なぜ「詐欺では」「怪しい」と検索されてしまうのか

正規のサービスであるにもかかわらず不安に思われやすい理由を整理すると、次のようになります。

①普段関わりのない0120番号からの着信は、それだけで身構えてしまう人が多いこと。

②電話番号検索サイトごとに紐づけられている情報が異なり、統一されていないこと。

③自動音声やオペレーターからの電話全般に対して、世論調査や勧誘電話と同一視されやすいこと。

④過去に類似した0120-996から始まる番号帯で、FAX広告や営業電話が報告されている例もあり、番号帯全体に不信感が波及しやすいこと。

こうした背景を踏まえると、「知らない番号=危険」と即断するのではなく、まず名乗った会社名やサービス名を書き留めて調べる、という一手間が安心につながると感じます。

公式からの案内

Vポイントサイトの公式ヘルプページでは、0120-996-679(0120996679)を含む複数の発信番号が「お得情報コール」の窓口として明記されています。案内が不要な場合は、電話をかけてきた番号にそのまま連絡するか、公式サイトの停止手続きページから申請することで、以降の案内を止められるとされています。強引な勧誘や個人情報の聞き出しを目的としたものではなく、あくまで案内・停止希望に応じるサービスという位置づけです。https://ssl.help.tsite.jp/faq/show/53938?site_domain=qa-tsiteから電話を停止することが可能です。

GS調査センターとお得情報コールの違い比較表

項目 GS調査センター お得情報コール
運営元 株式会社グリーン・シップ Vポイントマーケティング/CCCライフパートナーズ
目的 内閣支持率などの世論調査 V会員向けキャンペーン・お得情報の案内
発信方式 主にオートコール(自動音声) 案内内容によりオペレーター対応もあり
対応の要否 任意(拒否可) 不要な場合は停止手続き可能
営業時間の記載 調査により異なる 9時〜21時

着信への対処法

  1. 不安な場合は無理に出ず、留守番電話の内容を確認してから折り返しを検討する。
  2. 折り返す前に、相手の会社名・サービス名を検索し、公式サイトの記載と照らし合わせる。
  3. 電話口でクレジットカード番号や暗証番号など、重要な個人情報はその場で伝えない。
  4. iPhoneは「設定」→「電話」→「着信拒否した連絡先」、Androidは電話アプリの通話履歴から着信拒否設定が可能。
  5. セキュリティアプリの発信者番号表示機能を使うと、着信時点である程度の情報を確認できる。
  6. 高齢の家族が同様の着信を受けている場合は、内容を共有し一緒に確認する習慣をつけておく。
  7. 電話勧誘によるトラブルや強引な契約を持ちかけられた場合は、消費生活センター(188)や弁護士への相談も選択肢に入れる。特定商取引法上、電話勧誘販売にはクーリングオフの規定があるため、契約を急がされたときほど落ち着いて確認することが大切。

よくある質問(FAQ)

Q1. 0120996679は詐欺ですか?

公式情報を確認する限り、詐欺ではなくCCCグループの「お得情報コール」の発信番号として案内されています。ただし、名乗りが不自然な場合や個人情報を執拗に求められる場合は注意が必要です。

Q2. 出なかったらどうなりますか?

案内サービスの性質上、出なかったことによる不利益は基本的にないとされています。気になる場合は折り返す前に情報を調べるのがおすすめです。

Q3. GS調査センターとは別物ですか?

運営会社もサービス内容も異なります。検索サイトによって表示が食い違うことがあるため、公式サイトの情報も合わせて確認すると安心です。

Q4. 今後この番号からの案内を止めたいときは?

着信のあった番号にそのまま連絡するか、Vポイントサイトの案内停止手続きページから申請することで止められるとされています。

Q5. 光回線の乗り換え勧誘電話と関係がありますか?

この番号自体は光回線乗り換え営業とは案内内容が異なりますが、別の営業電話と紛らわしい場合は、その都度会社名を確認する習慣をつけておくとトラブル防止につながります。

まとめ

ポイント 内容
正体 Vポイントマーケティング/CCCライフパートナーズ「お得情報コール」の発信番号
ネット上の通説 GS調査センター(世論調査)と紐づく検索結果もあるが公式情報とは異なる
危険性 強引な勧誘や個人情報の聞き出しを目的としたものではないとされる
対処 不安なら折り返し前に確認、不要なら停止手続きが可能

0120-996-679(0120 996 679)からの着信は、CCCグループが提供する案内サービスの一環である可能性が高いものの、番号だけで判断せず名乗った内容を確認する姿勢が大切です。特にご高齢のご家族が同様の着信を受けた際は、慌てて対応せず一緒に確認してあげると安心です。

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