0120-914-671(0120914671)から、自動音声で「東京電力」「節電」「電気代の無料診断」といった案内が流れる着信が続いています。名乗りは「ライフサポートセンター」で、運営会社の実体は口コミからは確認できていません。
大量発信の傾向を見ていると2日間にドバーってまとめて大量発信すると5日間くらいほとんど発信しない休止期間があり、また2日間にわたっての発信・・これを延々と繰り返しているという感じですね。なぜこういった傾向があるのかは下の方読み進めていただければ書いてあります。
この記事では、2026年7月から10月17日までに寄せられた口コミを読み込み、着信の傾向や自動音声の流れを整理しました。出てしまったときの考え方と、着信拒否の設定もまとめてみましたので参考にして頂けたら嬉しいです。
結論として、出なくて大丈夫です。重要な用件なら留守番電話に残るはずですが、口コミでは留守電になるとすぐ切れるという声が目立ちます。
0120914671の基本情報と、わかっていること
まずは口コミから確認できる範囲を表にまとめます。
| 項目 | 内容 |
| 電話番号 | 0120-914-671(0120914671) |
| 番号の種類 | フリーダイヤル(かけた側ではなく、受ける側が通話料を負担する仕組みの番号) |
| 名乗り(口コミより) | ライフサポートセンター、東京電力、電力アンケートなど |
| 案内の内容 | 電気料金や節電についての無料診断、アンケート |
| 運営会社 | 口コミからは特定できていません |
ここで大事なのは、運営会社が特定できていない点です。名乗りだけを見て、東京電力の公式な連絡だと判断するのは避けたほうがよさそうです。
なお、口コミには「詐欺だ」と断定する投稿もあります。ただ、実際に被害があったという具体的な報告は、私が読んだ範囲では見当たりませんでした。この記事では、確認できた事実と口コミの声を分けて書いていきます。
自動音声の流れ|口コミから再現してみた
複数の口コミを突き合わせると、流れはほぼ共通していました。
- 女性の自動音声で、東京電力エリアの方へという案内が流れる
- この夏の節電対策に伴う、電気代の無料診断だと説明される
- 一戸建て・分譲マンションなら1、賃貸なら2を押すように言われる
- 賃貸の2を押すと、持ち家の方が対象なので切って構わないと案内される
最初の質問が、電気の契約内容ではなく住まいの種類というのが少し引っかかります。電気料金の診断が目的なら、まず契約中の電力会社や使用量を聞きそうなものです。
口コミでは、この質問のあとに有人のオペレーターにつながるという投稿もありました。ただし、実際につながった人の詳しい体験談は少なく、その先で何を聞かれるかは確認できていません。
口コミを時系列で並べて気づいたこと
今回、7月〜10月17日の投稿日時を一つずつ見比べてみました。そこで気づいたのが、着信が土日祝日にかたまっていることです。
たとえば9月は、5日(土)・6日(日)、12日(土)・13日(日)、19日(土)・20日(日)、26日(土)・27日(日)に投稿が集中していました。10月も3日(土)・4日(日)・10日(土)、そして今日17日(土)の朝にも新しい投稿があります。
シルバーウィークの9月21日(月)から23日(水)や、10月12日(月・スポーツの日)も書き込みが多い日でした。平日の投稿が少ないわけではありませんが、休日になると一気に増える印象です。
時間帯は、午前10時台から夜の20時台まで幅広く、日曜の20時ごろという声もありました。在宅している人が多い時間を狙っている可能性もありますが、これはあくまで私の推測です。
もう一つ面白かったのが、9月下旬になっても自動音声が「この夏の節電」と言っていたことです。口コミにも、もう夏は終わっているという突っ込みがありました。案内文が使い回されているのかもしれません。
こうした傾向を知っておくと、休日に知らないフリーダイヤルから着信があっても、落ち着いて見送れると思います。
着信があった人の反応は?
口コミの多くは、出なかった、または自動音声と気づいてすぐ切ったという内容でした。着信拒否にしたという声も、とても多く見られます。
- 呼び出しが長い:1分ほど鳴り続けるという声があります。
- 留守電に残らない:留守電に切り替わると、何も入れずに切れるという報告があります。
- 何度もかかってくる:同じ日に繰り返し着信があったという声もあります。
- エリアが合わない:関西など、東京電力の管内ではない人にもかかっています。
一方で、こちらから何度かけ直してもつながらなかったという投稿もありました。発信専用の番号の可能性がありますので、折り返しても意味はなさそうです。
本物の電力会社の連絡とどう違う?確認のポイント
自動音声で東京電力と言われると、一瞬ドキッとしますよね。そんなときは、次のポイントを思い出してみてください。
| 確認ポイント | この着信の様子 |
| 契約者として呼びかけられるか | お客様の名前や契約情報の案内はなく、一律の案内文 |
| 契約エリアと合っているか | 関西など管轄外の人にも着信している |
| 留守電に用件が残るか | 何も残さず切れるという声が多い |
| 会社の情報が調べられるか | 運営会社を特定できる情報は見つかっていない |
電力会社からの連絡かどうか不安なときは、電話口の案内に従うのではなく、検針票や公式サイトに載っている窓口へ自分から問い合わせるのが確実です。電話番号は、必ず自分で確認したものを使ってください。
なお、東京電力が自動音声でアンケートを行っているかは、公式サイトのお知らせでも確認できます。気になる方は、一度見ておくと安心です。
0120-914-671から着信があったときの対処法
① 出ない・放置する
心当たりのない番号なら、鳴り止むまで待つのがいちばん簡単です。必要な用件なら留守電が残ります。
② 着信拒否を設定する
何度も鳴るとストレスなので、早めに設定してしまいましょう。
- iPhone:着信履歴の「i」マーク → 「この発信者を着信拒否」
- Android:電話アプリの履歴から番号を長押し → ブロック
- 迷惑電話対策アプリ:キャリアの迷惑電話ブロックや、セキュリティアプリを入れておくと、着信画面に注意表示が出ます。
口コミには、iPhoneの自動ブロックで着信に気づかなかったという人もいました。設定を見直してみるのもありですね。
③ 出てしまっても、個人情報は伝えない
うっかり出てしまっても、あわてなくて大丈夫です。ボタンは押さず、住所や氏名なども答えずに切りましょう。
④ 折り返しはしない
気になっても、こちらからかけ直す必要はありません。口コミにも、かけ直してもつながらなかったという声があります。
⑤ 家族にも伝えておく
特にご両親や祖父母は、東京電力と聞くと信じてしまいがちです。「知らない0120の自動音声は出なくていいよ」と一言伝えておくと安心です。
⑥ 不安なときは相談窓口へ
電話勧誘そのものは、特定商取引法でルールが決められています。もし契約してしまった場合は、クーリングオフができるケースもあります。
まずは、消費者ホットライン188(いやや)に電話してみてください。最寄りの消費生活センターにつないでもらえます。身の危険を感じるような場合は、警察相談専用電話の#9110や、緊急時は110番を使いましょう。
よくある質問
Q. フリーダイヤルなのに、出ると料金がかかりますか?
A. 一般に、フリーダイヤルは発信した側ではなく、受ける側が通話料を負担する仕組みです。こちらが受信する場合に、通話料が請求されることはありません。ただ、お金がかからないことと、安全であることは別の話です。
Q. 自動音声に出て、1や2を押してしまいました。
A. すぐに切って、着信拒否を設定しておきましょう。口コミの範囲では、ボタンを押しただけで被害が出たという具体的な報告は確認できませんでした。それでも、以降は名前や住所を口にしないよう気をつけてください。
Q. 何度も着信があります。どうすればいいですか?
A. 着信拒否が有効です。それでも続くようなら、消費者ホットライン188に相談してみてください。
Q. 本当に東京電力からの連絡では?
A. 口コミを読む限りは、契約者を対象にした連絡とは考えにくい内容です。ただ、確実に確かめたいときは、公式サイトや検針票にある窓口へ自分から連絡してください。
まとめ
0120-914-671(0120914671)は、東京電力や節電をうたう自動音声の着信として、7月から10月17日まで口コミが続いています。運営会社は特定できておらず、土日祝日に着信が集中している点が、口コミを並べて見えた特徴でした。
- 心当たりがなければ出なくて大丈夫です
- 着信拒否を設定しておきましょう
- ボタン操作や個人情報の回答はせず、折り返しもしない
- 不安なときは消費者ホットライン188へ
休日にかかってくると驚きますが、慌てなくて大丈夫です。ご家族にも、この番号のことを話題にしてみてください。


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