0120232886 日本郵便の本物の電話番号を悪用した詐欺メールが急増中

広告

「知らない番号」からの電話は、自動でシャットアウト。

実家の両親を悪質な詐欺から守る、シャープの強力な防犯電話機(JD-AT91CL)です。難しい設定なしで、その日から家族の安全を守ります。

  • 自動の警告&録音:電話が鳴る前に相手へ「録音します」と伝えるため、不審者はその時点で諦めて切ります。
  • 音声でお知らせ:怪しい電話のときは、赤いランプと「出ないでください」という声で注意を促します。
  • ワンタッチ相談:怪しいと感じたら、ボタンを1押しするだけで登録した家族へすぐ相談できます。
Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング
本ページにはプロモーションが含まれています。

「日本郵便からゆうパック不在のお知らせが届いたけど、なんだかおかしい」——そんな違和感を覚えてこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。実は今、メール本文に本物の日本郵便の電話番号「0120-23-28-86(0120232886)」をあえて記載することで信ぴょう性を高める詐欺メールが急増しています。SNSやフィッシング報告サイトへの投稿件数も右肩上がりで、被害相談も後を絶ちません。結論から言うと、この電話番号自体は本物の日本郵便の窓口ですが、メールに書かれたリンクや案内内容は偽物であるケースがほとんどです。番号が本物だからといって油断せず、メール本文とリンク先の見極め方を押さえておく必要があります。

0120-23-28-86はどこの番号?正体を確認

0120-23-28-86(0120232886)は、日本郵便株式会社が公式に公開している「お客様サービス相談センター」のフリーダイヤルです。受付時間は全日8:00〜21:00で、携帯電話からは通話料有料の0570-046-666、英語対応は0570-046-111が案内されています。再配達の依頼、書留やゆうパックの配達状況確認、各種問い合わせなど、日本郵便の正規業務を担う窓口として長年運用されている番号です。

つまりこの番号自体を「怪しい番号リスト」に載せるのは本来誤りです。問題なのは、この本物の番号を詐欺メールの文中に貼り付けて「公式っぽさ」を演出する手口が広がっている点にあります。番号が実在するからこそ、受け取った人が安心してしまい、メール内の偽リンクをクリックしてしまうリスクが高まっています。

実際に報告されている詐欺メールの内容

ネット上で複数報告されている典型的な文面は、次のような内容です。

日頃より日本郵便株式会社をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客さま宛てのゆうパックにつきまして、お届け時にご不在のため、お持ち帰りいたしました。
【重要】再配達のお申込みが必要です
お届け日時:20XX/X/XX 配達状況:持ち戻り(ご不在のため)
再配達申込み/配送状況確認
お問い合わせ 再配達申込みサービス:0120-23-28-86(通話料無料)

手口の特徴として、次の点が挙げられます。

  • 送信元アドレスが不自然:日本郵便を名乗りながら、末尾が「.cn」など中国のドメインを使っているケースが報告されています。
  • 「不在票」が実際には無いのに不在配達を主張:終日在宅していたにもかかわらず不在通知が届いたという報告が複数あります。
  • 差出人・サイズ・重量がすべて「不詳」:本来なら記載されるはずの荷物情報が空欄・不明表記になっている。

本文中には本物の電話番号やコーポレートカラー、ロゴを模したデザインが使われているため、一見して公式メールと見分けがつきにくい点が最大の特徴です。

なぜ問題なのか:本物の番号がむしろ危険な理由

  1. 電話番号は本物でも、メール内の「再配達申込み」ボタンのリンク先URLは公式ドメイン(japanpost.jp)ではなく、酷似した偽サイトに誘導されることが多い。
  2. 日本郵便は公式にSMSやメールでの不在通知を行っていないと繰り返し注意喚起しており、この形式のメール自体が受信した時点で不審と判断できる。
  3. 偽サイトでは氏名・住所・クレジットカード情報の入力を求められ、フィッシングによる個人情報・決済情報の窃取が目的とされている。
  4. 本物の電話番号を記載することで「メール全体が信頼できる」という誤認を誘発する、いわば信ぴょう性のなりすまし手口になっている。

日本郵便による公式の注意喚起

日本郵便株式会社および日本郵政グループは公式サイト上で、日本郵便を装った不審なメール・SMS・架空サイトが確認されているとして、繰り返し注意を呼びかけています。ゆうパックや郵便物、レターパックの配達を装うものや、通関料の支払いを求める文面など複数のパターンが確認されており、身に覚えのないメール内のリンクは開かないよう案内されています。心当たりのない場合は、メール内のリンクではなく日本郵便の公式サイトを直接検索してアクセスすることが推奨されています。

本物の通知と偽メールの見分け方(比較表)

項目 日本郵便の正規運用 詐欺メールの特徴
SMS・メールでの不在通知 原則実施していない 「不在のため持ち帰り」と頻繁に通知
荷物情報 差出人・サイズ等が明記 「不詳」表記が多い
リンク先 japanpost.jp等の公式ドメイン 類似した偽ドメイン
送信元アドレス 日本郵便のドメイン 海外ドメイン(.cn等)が混入

もしこのメールが届いたら:今すぐできる対処法

  1. メール内のリンクは絶対にクリックしない・タップしない。
  2. 不安な場合は、メール内の番号ではなく、検索エンジンで日本郵便公式サイトを調べ、追跡番号を直接入力して荷物状況を確認する。
  3. すでにリンク先で個人情報やクレジットカード情報を入力してしまった場合は、速やかにカード会社に連絡し利用停止の手続きを行う。
  4. スマートフォンでは迷惑メール・SMSフィルタやセキュリティアプリを活用し、不審な送信元をあらかじめブロックする設定を見直す。
  5. 本文の日本語やレイアウトに違和感がないか、送信元アドレスのドメインを必ず確認する。
  6. 高齢の家族にもこの手口を共有し、「電話番号が本物でも安心しない」ことを伝えておく。
  7. 被害の疑いがある場合は、最寄りの警察(サイバー犯罪相談窓口)や消費生活センター(188番)に相談する。悪質な契約や返金トラブルに発展した場合は、特定商取引法に基づくクーリングオフの適用可否について弁護士に相談することも検討する。

よくある質問

Q. 0120-23-28-86に電話をかけても大丈夫ですか?
A. この番号自体は日本郵便の公式窓口のため、番号にかけること自体は問題ありません。危険なのはメール内のリンクや、そこに入力する個人情報です。

Q. 詐欺メールに返信してしまったら?
A. 送信専用アドレスであることが多く返信は届きませんが、個人情報を送ってしまった場合は速やかに関係機関へ相談してください。

まとめ

ポイント 内容
電話番号 0120-23-28-86(0120232886)は日本郵便の実在する公式窓口
危険な部分 メール内のリンク・偽サイト・個人情報の入力要求
見分け方 SMS/メールでの不在通知は原則なし、送信元ドメインを要確認
対処法 リンクを開かず公式サイトで直接確認、被害時は188・警察へ相談

0120-23-28-86(0120232886)という番号自体は正真正銘、日本郵便の公式な問い合わせ窓口です。しかし「番号が本物だから全部本物」という思い込みこそが、この詐欺メールの狙いです。ご家族、特にインターネットに不慣れな高齢の親御さんにも、この記事の内容をぜひ共有し、不審なメールのリンクには触れないよう伝えてあげてください。

広告
迷惑メール・詐欺メール
スポンサーリンク
シェアする
gastricbypasscureをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました