08001230797からの着信に注意!エコライトアシストを名乗る自動音声

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08001230797からの着信に注意!エコライトアシストを名乗る自動音声 電話番号の正体調べ

0800-123-0797(08001230797)からの着信に心当たりはありませんか。実はこの番号、エコライトアシストを名乗る自動音声の勧誘電話として、ネット上の口コミサイトだけでも80件を超える報告が集まっている、かなり活発に発信されている番号です。結論を先にお伝えすると、この番号からの着信は補助金や助成金を口実にした営業目的の自動音声であり、出る必要はまったくありません。むしろ出ないのが一番安全です。私自身もこの番号についていろいろな口コミを読み込んでみましたが、同じような被害というか迷惑を感じている方がとても多く、ここまで件数が積み重なっているのを見ると、個人で対処するより先に正しい知識を持っておいたほうが安心だと感じました。今回は08001230797がどんな番号なのか、どんな内容の電話なのか、そしてどう対処すればいいのかを、できるだけわかりやすく整理してお伝えしていきます。

08001230797の正体

08001230797は0800から始まるフリーダイヤル、つまり着信側に通話料がかからない通話料無料の番号です。番号を提供している通信事業者はKDDIで、登録されている事業者名はエコライトアシストとなっています。ただ、口コミの中には同じ番号からの電話でエコライフ、エコライフサポート、エコライフアシストといった少し違う名乗りをされたという声もあり、実態としては複数の名称を使い分けながら同じような自動音声を流している可能性が高そうです。蛍光灯の製造中止を口実にした営業や、太陽光発電、蓄電池、エコキュートといった省エネ関連設備の訪問販売につなげるためのアンケート、という見立てが口コミの中でも繰り返し出てきます。

気になるのは、この番号の前後の番号でも似たような怪しい発信が報告されていることです。08001230799は悪質電力会社として登録されており、08001230807は悪質光回線業者として報告されています。中間番号123の枝番が連続して怪しい使われ方をしているところを見ると、同じグループか、似たような業態の発信元がまとまった番号帯を使い回している可能性も考えられます。一つの番号だけ着信拒否しても、すぐ隣の枝番から同じような電話がかかってくることもあるので、この点は知っておいて損はないと思います。

電話の内容

口コミを総合すると、08001230797に応答した際の流れはだいたい次のようになっているようです。

着信に応答すると、まず女性の合成音声でエコライトアシストを名乗るアナウンスが流れます。続いて令和7年度の補正予算による対象事業者向けの補助に関するアンケートという案件名が告げられ、30秒程度で終わる簡単な質問だという説明が入ります。その後、コロナ関連の助成金を受け取ったことがあるかどうかを聞かれ、該当する場合は1を、該当しない場合は2を押すよう案内されます。聞き取れなかった場合は0を押すとアナウンスを最初から再生する仕組みになっているようです。

口コミの中には、ボタンを押さずに放置していると1分台で自然に切れたという報告もありますし、逆にボタンを押した後に有人のオペレーターへつながり、蛍光灯がもう製造されていないという話を切り出されて、最終的に省エネ設備の営業トークに流れ込んだという報告もあります。途中で営業ではないと聞いても違うと言われたのに、結局かなり強引な営業トークになったというケースも見かけました。アンケートと名乗りながら実際は営業のきっかけ作り、というのがこの番号のだいたいの正体と言えそうです。

なぜ問題なのか

単なる迷惑電話と切り捨てるだけでなく、なぜこの番号が問題視されているのか、私が口コミを読んでいて気になったポイントを整理してみます。

  1. 着信拒否を設定した後でも、1週間に何度も着信があるという報告が複数あります。曜日や時間帯がある程度決まっているようで、自動発信のプログラムによって機械的にかけ続けている可能性が高いです。
  2. 蛍光灯の生産終了という、以前から悪質な訪問販売の口実として使われてきた古い手口がそのまま使い回されています。本当に製造が終了しているかどうかをきちんと説明せず、不安をあおって次の営業に誘導する流れは、消費者にとって不利な情報の出し方だと感じます。
  3. 本来、電話勧誘販売を行う事業者は特定商取引法によって、事業者名や勧誘目的をはじめにきちんと伝える義務があります。ですが営業ではないと否定しながら実質的には営業トークに進む対応は、この趣旨に反していると言わざるを得ません。
  4. アンケートと称して個人や事業者の情報を集めている可能性がある点も見過ごせません。コロナ関連の助成金の有無を聞く理由が明確でなく、回答した情報がその後どう使われるのか分からないまま進む構造になっています。
  5. 近隣の番号帯でも悪質電力会社、悪質光回線業者といった同種の評価がついており、一つの番号だけ対処しても似たパターンの着信が別の番号から続く可能性が高い点も、利用者側の負担を増やしている要因だと思います。

ちなみに、似たような自動音声を使った勧誘は光回線の乗り換え案件でも増えています。もし本当にお得な乗り換えに興味がある場合でも、こうした自動音声経由ではなく、通信会社の公式窓口や正規の代理店から申し込むほうが、後々のトラブルを避けられるのでおすすめです。

対処法

08001230797やその周辺の番号への具体的な対処法を、手順としてまとめておきます。

  1. 知らない0800番号からの着信には基本的に出ないことが一番安全です。本当に重要な用件であれば、ショートメールや別の手段で連絡が来ることがほとんどです。
  2. iPhoneの場合は電話アプリの履歴からこの番号を選び、この発信者を着信拒否に設定すると進めば登録できます。Androidの場合は電話アプリの履歴からこの番号を長押しし、番号をブロックを選択すれば設定できます。固定電話の場合も多くの機種に迷惑電話お断り機能や番号指定の着信拒否機能が付いていますので、説明書を確認しながら設定しておくと安心です。
  3. 電話に出てしまった場合でも、住所や家族構成、契約中の電力会社や通信会社、過去の補助金受給状況といった個人情報は絶対に伝えないようにしてください。アンケートのつもりで答えた内容が、後の営業や別の業者への情報提供に使われる可能性があります。
  4. 着信履歴を見て折り返し電話をかけるのは避けてください。フリーダイヤルなので料金はかかりませんが、つながった時点で再び勧誘や営業のターゲットとして扱われる可能性が高くなります。
  5. Whoscallなどのセキュリティアプリ、迷惑電話対策アプリを入れておくと、着信時に自動的に注意喚起の表示が出るようになり、その場で判断しやすくなります。家族のスマホにも合わせて入れておくと安心です。
  6. ご両親や祖父母など、高齢の家族がいる場合は、こうした自動音声のアンケート電話があることを事前に伝えておいてください。補助金や助成金という言葉に弱い世代ほど、つい最後まで話を聞いてしまいがちです。事前に知っているだけで、対応がかなり変わってきます。
  7. すでに契約や訪問の約束まで進んでしまった場合は、クーリングオフ制度を使って契約を取り消せる可能性があります。判断に迷ったときは消費者ホットラインの188番に電話すれば、最寄りの消費生活センターにつないでもらえます。悪質な勧誘がしつこく続く場合や、すでに金銭的な被害が出てしまった場合は、警察への相談に加えて、弁護士に相談することも検討してみてください。

よくある質問

0800から始まる番号は通話料がかかりますか。フリーダイヤルなので、着信側、つまり電話を受けた側に料金はかかりません。ただし無料だからといって安心できる内容かどうかは別の話です。

うっかり出てしまった場合はどうすればいいですか。個人情報を伝えずに早めに切ってしまえば、それ以上の被害につながる可能性はかなり下がります。気になる場合は着信拒否の設定だけしておけば十分です。

同じ番号から何度もかかってくるのはなぜですか。自動発信プログラムによって、決まった周期で機械的にかけ続けていると考えられます。着信拒否を設定すれば、その番号からの着信は基本的に止まります。

まとめ

0800-123-0797(08001230797)はエコライトアシストを名乗る自動音声の電話で、補助金や助成金のアンケートを装いながら、実際には省エネ設備の営業や情報収集を目的としていると考えられる番号です。口コミの量や内容を見る限り、出る必要のない電話だと判断してよさそうです。着信拒否の設定をしておけば基本的には防げますが、似たような番号帯から別の電話がかかってくる可能性もあるので、油断せずに様子を見ておくことをおすすめします。ご家族、特にご高齢の親御さんなどがいる場合は、こうした自動音声のアンケート電話があるということを一度伝えておくと、いざというときに落ち着いて対応してもらえるはずです。

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