08007001246から着信!会社名を明かさない自称インターネットサービス

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08007001246から着信! 電話番号の正体調べ

突然スマホや自宅の固定電話に 0800-700-1246(08007001246) という番号から着信があって、何の電話だろうと気になった方は多いと思います。この記事では、実際に電話を受けた方々の口コミをもとに、この番号にまつわる情報と、万が一電話に出てしまった場合の適切な対応方法をまとめています。


0800-700-1246 の基本情報

まず番号の基本的な属性から確認しておきます。

0800 から始まる番号はフリーダイヤルの一種で、かける側(発信者)が通話料を負担する仕組みになっています。一般的には企業のカスタマーサポートや問い合わせ窓口として使われることが多く、それ自体は珍しくありません。ただし、営業目的の発信にも広く使われており、番号の種類だけで安全・安心と判断することはできません。

電話番号検索サービスでの登録情報を確認すると、この番号の事業者名は「自称ネットサービス(不明)」とされており、住所・業種ともに不明となっています。事業者紹介欄には「会社名を一切明かさない自称インターネット取次店」という記載があり、電気通信事業法違反の可能性も指摘されています。番号の提供事業者はKDDIです。

口コミの件数は非常に多く、アクセス数も10万回を超えています。これだけの数の人が同じ番号を検索しているという事実からも、着信が広範囲に及んでいることがわかります。


どんな内容の電話なのか

寄せられた口コミの内容を整理すると、共通した特徴がいくつか見えてきます。

ネット回線の切り替えや料金見直しを促す内容

最も多いのが、インターネット回線の切り替えや料金の見直しを勧める内容です。具体的には、「以前ご利用いただいたネット回線の件でご連絡しています」「今の回線は割引が切れていて月々5,000〜6,000円払っているはずなので、切り替えれば3,980円になる」といった切り口で話し始めるケースが目立ちます。

名乗り方もさまざまで、「ネットサービス管理センター」「合同会社ネットコネクト」「ソフトバンク回線の取次業者」「NTTの関連業者」など、複数の名称を使い分けているようです。いずれも正式な法人としての実態は確認されていません。

こちらの情報をほとんど把握していない

口コミで繰り返し指摘されているのが、電話してきた側がこちらの基本的な情報をほとんど把握していないという点です。名前を知らないまま電話してきたり、現在使っているプロバイダや回線サービスを把握していなかったりと、本当に以前関わった業者であれば当然知っているはずの情報が欠落していることが多いようです。この時点で正直かなり怪しいという印象は拭えませんね。

ある方は「1年前に契約したはずなのに私の名前すらわからないと言われた」と書いており、別の方は「ソフトバンクから業務委託を受けているというので、どなたにかけているのか聞いたら、電話番号だけの提供でお名前まで承知していないと言われた」と報告しています。こうした点からも、手当たり次第に電話番号へ発信しているものと考えられます。

追及するとすぐ電話を切られる

不審に思って詳しく聞こうとすると、急に電話を切られるというパターンも非常に多く報告されています。「会社名を聞いたら即切りされた」「どこの住所の話か聞くとガチャ切りされた」「必要ないと断ったら罵声を浴びせて一方的に切られた」といった体験談が相次いでいます。

断ったときに不機嫌な態度をとったり、暴言を吐いて切るというケースもあり、まともな企業の対応とはかけ離れていると感じた方が少なくないようです。

ソフトバンクやNTTを名乗るが、本家とは無関係

口コミの中に、実際にソフトバンクの店舗へ確認しに行った方がいます。その結果、「弊社はそのようなことはしていません」との回答だったとのことです。NTTに問い合わせた方も、「東日本管轄ではネットコネクトという会社とは契約がない」と言われたと報告しています。

ソフトバンクやNTTといった大手キャリアの名前は、相手に安心感を与えるための文脈として使われているだけで、実際にそれらの企業から委託を受けているわけではありません。


特徴的な口コミのパターン

多数の口コミを見ていくと、いくつかの典型的なやりとりのパターンが繰り返されていることがわかります。

ひとつは、「以前工事でお世話になったネットワークサービスの者ですが」という書き出しで始まり、こちらが内容を問い質すと突然切られるというパターンです。「下の名前は何ですか」と聞いただけで切られた、「会社名を教えてほしい」と言ったらすぐ切られたという声が複数あります。

もうひとつは、料金の具体的な数字を出して関心を引こうとするパターンです。月々5,000〜6,000円という金額を提示してくることが多いようですが、実際にいくら払っているかを知っているわけではなく、一般的な相場を言っているだけとみられます。「1,700円しか払っていないと言ったら、本提案は不要ですと電話が終わった」という口コミもあり、個別の契約情報は一切持っていないことがわかります。

また、断った後も番号を変えながらかけ続けてくるという声も多くあります。「何度着信拒否にしても番号を変えてかけてくる」「0800-700の後の番号を変えながらかけてくる」といった報告があり、特定の番号だけをブロックしても完全には防げないケースがあるようです。


電話に出てしまった場合、どう対応するか

もし電話に出てしまっても、あわてる必要はありません。落ち着いて対応することが大切です。

まず、個人情報は一切伝えないことが重要です。名前・住所・現在の契約内容・電話番号などを聞かれても、答える必要はまったくありません。「確認してから折り返します」と伝えて電話を切るのが賢明です。

また、話の流れで契約を求められても、その場で応じないようにしましょう。「電話のみの対応でこちらから問い合わせることはできない」「今日中に決めないといけない」などのプレッシャーをかけてくることがありますが、こうした言い方こそ慎重になるべきサインのひとつです。正規の事業者であれば、書面の提示や問い合わせ先の案内が当然できるはずです。

不要な場合はシンプルに「うちには不要です」と伝えて電話を切って構いません。相手の言葉に引っ張られ、長々と話し続ける必要はまったくありません。個人的にこういう電話での勧誘には絶対に応じないほうが良いと感じています。


着信拒否の設定方法

繰り返しかかってくる場合は、着信拒否の設定をしておくと安心です。

iPhoneの場合は、電話アプリの履歴からその番号をタップし、下部の「この発信者を着信拒否」を選択するだけで設定できます。Androidの場合も、機種によって多少操作が異なりますが、通話履歴の番号を長押しするかタップすることで、着信拒否や迷惑電話として登録できます。

ただし前述のとおり、番号を変えながらかけてくるケースもあります。その場合は特定の番号だけでなく、0800-700 番台の番号全体に対して警戒しておくとよいかもしれません。キャリアによっては、特定の番号帯をまとめて拒否できるサービスも提供されています。


電気通信事業法と特定商取引法について

通信サービスの勧誘には、いくつかの法的なルールが定められています。

電気通信事業法では、電話勧誘を行う事業者は事業者名・担当者名・連絡先などを最初に明示することが義務付けられています。会社名を名乗らない、聞かれても答えないというのは、この観点から問題のある対応といえます。

特定商取引法では、電話勧誘販売において一定の要件が定められており、不実の告知(事実と異なる説明)や重要事項の不告知などが禁じられています。また、電話勧誘販売で契約した場合は、クーリングオフが適用されます(書面を受け取った日から8日以内)。万が一、勧誘に乗ってしまい契約してしまった場合でも、一定期間内であれば無条件で解約できる権利があります。


心配なときの相談窓口

もし電話の内容で不安を感じたり、すでに何らかの手続きを進めてしまった場合は、以下の相談窓口を利用することができます。

消費者ホットライン(局番なしの188番)は、全国どこからでも近くの消費生活センターにつながります。通信サービスに関するトラブル全般を扱っており、相談は無料です。電話勧誘による契約トラブルは相談件数の多いテーマのひとつで、専門の相談員が対応してくれます。

また、総務省の「電気通信消費者相談センター」では、通信サービスに関する苦情や問い合わせを受け付けています。発信元不明の勧誘電話による問題についての情報提供先としても活用できます。


まとめ

0800-700-1246(08007001246) からの電話は、ネット回線の切り替えや料金見直しを勧める営業電話として多数の口コミが寄せられている番号です。発信元の事業者名や所在地が明確でなく、会社名を尋ねると電話を切るという対応が多く報告されています。ソフトバンクやNTTといった大手キャリアの名前が会話の中で出てくることがありますが、それらの企業公式の窓口とは無関係です。

着信があっても無視するか、出てしまった場合は個人情報を伝えず、その場での契約・手続きには応じないことが大切です。何度もかかってくる場合は着信拒否の設定を行い、不安を感じたら消費者ホットライン(188番)に相談してみてください。

見知らぬ番号からの電話に対しては、まず番号を検索して口コミを確認する習慣をつけておくと、落ち着いて対応できるようになります。この記事が参考になれば幸いです。

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