0422-21-9350(0422219350)という見慣れない番号から、何度も電話がかかってきて困っているという方が増えています。仕事中や食事の時間帯に限って鳴るので、出るべきか無視すべきか迷ってしまいますよね。先に結論をお伝えすると、この番号はトーシンパートナーズという不動産会社からの営業電話で、複数の口コミサイトで迷惑電話の疑いがあると報告されている番号です。
0422219350(0422-21-9350)はどこからの電話なのか
市外局番の0422は、東京都の三鷹市や武蔵野市エリアで使われている番号です。その中の市内局番21を使っているのがトーシンパートナーズという会社で、不動産投資用マンションの販売や勧誘を行っている企業として、口コミサイトでもたびたび名前が挙がっています。
注目したいのは、9350だけでなく前後の番号からも似たような営業電話がかかってきたという報告が多いことです。連番に近い形で複数のラインを持っているようで、ひとつの番号を着信拒否にしても、しばらくすると別の番号からまた同じような内容の電話がかかってくるケースが目立ちます。
個人的な見方になりますが、こうした「複数のナンバーをローテーションして使う」企業は調べていると本当によく見かけます。1本の番号にクレームが集中すると着信拒否されやすくなるため、あらかじめ複数ラインを契約しておいて順番に使い回しているのではないかと感じます。着信拒否をしても電話が止まらないという声が多いのも、このあたりが理由ではないかと思っています。
0422-21-9350からの電話はどんな内容なのか
口コミに共通しているのが、最初の切り出し方です。だいたい次のようなやり取りになることが多いようです。
「こんにちは、社長様はいらっしゃいますか」
(取り次いだ後)
「事業用の建物についてご案内が…」
「アライアンスのお話で、上の者から直接代表にお伝えするよう言われておりまして」
最近は社長宛だけでなく、役員宛にも電話がかかってくるようになったという声が増えてきています。取り次ぎを断っても引かず、別の担当者や別の番号からまた電話がかかってくることが多いようです。寄せられている口コミから、この電話の特徴は次のようにまとめられます。
- 初対面なのに馴れ馴れしい話し方で、タメ口に近い口調で話してくる
- 断ってもしばらくすると別の担当者・別の番号から再度電話がかかってくる
- 昼休みや夜21時前後など、相手の都合をまったく考えていない時間帯に電話してくる
なぜこの電話に警戒したほうがいいのか
法人向けの営業電話そのものは違法ではありません。ただ、特定商取引法では、勧誘を断った相手に対してさらに勧誘を続けることを禁止しています。口コミの中に「断ってもまた同じ番号や別の番号からかかってくる」という声が多いことを考えると、本来は問題のある営業手法に近いと言えそうです。
不動産投資の電話勧誘で多いのが、最初は世間話のような雰囲気で話を進め、徐々に「一度資料だけでも」という形で社名や役職、連絡先といった情報を聞き出そうとするパターンです。電話の時点で具体的な物件名や会社の実態を明かさず、抽象的な言い回しのまま話を進めようとする相手には、慎重に対応したほうが安心です。
もし話を聞いてしまい、その場や後日の面談で契約まで進んでしまった場合でも、訪問販売や電話勧誘販売に該当する取引であればクーリングオフの対象になる可能性があります。少しでも不安が残る場合は契約書類を確認し、最寄りの消費生活センター(電話188)に早めに相談しておくと安心です。
通常の不動産会社からの連絡との違い
普段やり取りのある不動産会社からの電話と、今回のような営業電話には、いくつか分かりやすい違いがあります。表にまとめてみました。
| 比較ポイント | 通常の不動産会社からの連絡 | 0422-21-9350のような営業電話 |
|---|---|---|
| 名乗り方 | 会社名・担当者名を最初にはっきり名乗る | 早口で名前が聞き取れない、または曖昧 |
| 用件 | 既存の問い合わせや契約に対する返信 | 突然「社長いますか」と切り出す |
| 断った後の対応 | 一度断れば基本的に連絡が止まる | 断っても別の番号・担当者から再度電話 |
| 時間帯 | 営業時間内の常識的な範囲 | 昼休みや夜21時前後など非常識な時間帯も |
0422-21-9350から電話があった時の対処法
同じ番号からの着信に悩んでいる方は、以下のような対応を組み合わせておくと安心です。
- 出ない・無視する 知らない番号からの着信は、まず出ずに様子を見るのが基本です。本当に重要な連絡であれば留守番電話にメッセージが残ります。
- iPhoneの着信拒否設定 電話アプリの履歴からこの番号を選び、「この発信者を着信拒否」をタップすれば設定できます。
- Androidの着信拒否設定 電話アプリの履歴からこの番号を長押しし、「ブロック」または「着信拒否」を選択すれば設定できます。
- 個人情報を絶対に伝えない 社名・役職・在籍状況などを安易に教えないようにしましょう。情報が次の営業先リストに使われる可能性があります。
- 折り返しの電話はしない 着信履歴を見て気になっても、知らない番号にはこちらから掛け直さないのが無難です。
- 家族や会社の他の人にも共有しておく 代表者や役員宛にかかってくる電話なので、受付や周囲の人にもこの番号の特徴を伝えておくと、取り次ぎの判断がしやすくなります。
- 何度も繰り返される場合は専門窓口に相談 強引な勧誘が続く場合は消費生活センター(188)に相談できます。脅迫的な言動や実害があった場合は弁護士への相談も検討してください。また、セキュリティアプリを入れて着信時に発信元情報を自動で表示させておくのも有効です。
ちなみに、固定電話番号そのものを見直すきっかけとして、光回線の乗り換えを検討するという方法もあります。プランの切り替えや事業者変更のタイミングで番号が変わる場合があり、結果的に営業電話のリストに載っていない新しい番号に切り替えられることがあります。長年同じ番号を使っていて営業電話が多いと感じている方は、一度検討してみる価値があるかもしれません。
0422219350に関するよくある質問
Q. 0422219350は詐欺の電話ですか?
現時点の口コミを見る限り、詐欺の報告はなく不動産関連の営業電話とみられます。ただ、強引な勧誘から思わぬトラブルに発展する可能性はあるため、油断はしないほうがいいです。
Q. 着信拒否しても電話が止まらないのはなぜですか?
同じ会社が複数の番号を使い分けているとみられるため、1つの番号を着信拒否にしても、別の番号からかかってくることがあります。
Q. 弁護士に相談したほうがいいのはどんなケースですか?
度重なる勧誘で実害が出ている、または契約トラブルに発展している場合は弁護士への相談を検討したほうがいいです。一般的な営業電話の段階であれば、まずは消費生活センターへの相談で十分対応できることが多いです。
まとめ:0422219350(0422-21-9350)には落ち着いて対応を
0422-21-9350(0422219350)は、トーシンパートナーズによる営業電話とみられ、口コミでも迷惑電話の疑いが多く報告されている番号です。社長や役員宛に唐突にかかってきて、断っても別の番号から再度電話がかかってくる点が特徴で、ここまで見てきた内容を整理すると次のようになります。
- 東京都三鷹・武蔵野エリアの局番で、複数の番号を使い分けている可能性が高い
- 不動産投資の勧誘を目的とした営業電話とみられる
- 断っても繰り返しかかってくる場合は特定商取引法上の問題に該当する可能性がある
- 着信拒否・個人情報を伝えない・消費生活センターへの相談が基本の対処法になる
知らない番号からの電話は、まずは落ち着いて様子を見るのが一番です。特に高齢の家族がいるご家庭では、こうした営業電話に丁寧に対応してしまい、知らないうちに個人情報を伝えてしまうこともあるので、この番号の特徴をあらかじめ共有しておくと安心です。


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