0120995715からの着信の正体|au・KDDIを名乗る営業電話に注意

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いい加減、電話営業って何らかの規制が必要な気もしますね。この記事では、0120995715(0120-995-715)にまつわる電話の内容や口コミの傾向を細かく洗い出し、なぜ注意が必要なのかを整理していきます。結論から言うと、この番号はKDDIやauの名を借りた光回線の乗り換え勧誘電話であり、公式のKDDI窓口とは異なる代理店経由の営業活動である可能性が高いというのが実情です。実際にインターネット上の口コミ件数を見ても、短期間でかなりの数の報告が寄せられており、多くの方が同様の違和感を覚えていることがわかります。

0120995715の正体とは

この番号にかけてくる相手は、口コミを見る限り一貫していません。ある時は「KDDIカスタマーサポート」、ある時は単に「au」、またある時は「回線業者系」を名乗るなど、電話ごとに名乗る会社名が変わるという特徴があります。これは大手通信キャリアの正規窓口では通常あり得ない挙動です。正規の企業であれば名乗りは統一されており、担当部署や社名が毎回違うということはまず起こりません。

実態としては、KDDIやauの回線契約者情報をもとに営業をかける代理店、いわゆる二次店・三次店の営業チームが、この番号を経由して発信しているケースが濃厚です。代理店営業自体は違法ではありませんが、社名を偽ったり、KDDI本体からの連絡であるかのように装う点に問題があります。過去には旧BIGLOBE契約者への接触を装うパターンも報告されており、番号自体が特定の代理店に紐づいている可能性も考えられます。

関連する番号帯について

この手の光回線営業は、0120から始まるフリーダイヤルだけでなく、050から始まるIP電話や080・090の携帯番号からもかかってくることが知られています。同じ営業チームが複数の番号を使い分けているケースも珍しくないため、着信拒否設定をする際は一つの番号だけでなく、似た手口の番号もあわせてチェックしておくと安心です。

電話の内容と手口の特徴

口コミから読み取れる電話の流れは、おおむね次のようなパターンです。

「KDDI光回線をご利用の方に、料金値下げのご案内です」
「現在ご利用のルーターをレンタルから無料のものに交換できます」
「回線事業者が変わったので、モデム交換だけで安くなります」

こうした切り出しから始まり、こちらが少しでも懐疑的な態度を見せると、途端に態度が変わって不機嫌そうに電話を切られるという声が複数寄せられています。これは個人的な印象ですが、営業ノルマに追われている現場の空気がそのまま電話越しに伝わってくるようで、聞いていて気持ちの良いものではありません。断られ慣れていない、あるいは断られることに苛立ちを隠せない対応をする担当者が一定数いるようです。

手口の特徴を整理すると、次の2点が浮かび上がります。

会社名や担当者名が電話のたびに変わるという点、そして断ろうとすると態度が急変する、あるいは無言でガチャ切りされるという点です。加えて、電話帳ナビなどの検索サイトで悪い評価が付いていることを指摘すると、開き直ったような返答をされたという口コミもあり、営業スクリプト以外の受け答えの部分に不誠実さが表れやすいのも特徴と言えます。

なぜ問題なのか、本物ではないと考えられる根拠

いくつかの根拠から、この電話は公式のKDDI窓口からの連絡ではないと判断できます。

①名乗る会社名が電話のたびに変わっていること。正規のカスタマーサポートであれば、対応履歴や名乗りにここまでのばらつきは出ません。

②KDDIやBIGLOBEの正式なサポート窓口に問い合わせた利用者に対し、サポート側が「そのような案内はしていない」「着信拒否をしてほしい」と回答しているケースが複数報告されていること。これは実際にキャリア公式が非公式な営業電話の存在を認識している裏付けとも言えます。

③ルーターのレンタル料金や回線契約の仕組みについて、事実と異なる説明がされていること。たとえばレンタル料金がすでに回線料金に含まれているにもかかわらず、あたかも別途費用がかかっているかのように説明し、無料交換をうたって契約を急がせる手口が確認されています。

④会話の中で個人情報(住所や電話番号)を把握していることをちらつかせる発言があった点も見逃せません。信頼関係を築くための情報というより、圧力をかけるための材料として使われている印象を受けます。

公式の注意喚起について

KDDIやNTT系の各キャリアは、自社を装った不審な勧誘電話について、公式サイトや消費者向けの注意喚起ページで繰り返し情報発信を行っています。共通して呼びかけられているのは、契約中の回線事業者を名乗る電話であっても、その場で契約変更や個人情報の提供に応じず、必ず契約中のキャリアの正規窓口に自分から電話をかけ直して事実確認をしてほしいという点です。電話がかかってきた側から折り返す形では、相手の言い分を鵜呑みにするリスクがあるため、公式サイトに掲載されている代表番号を自分で調べて連絡するのが安全な方法とされています。

正規サービスと勧誘電話の違い比較

項目 正規のキャリア窓口 今回のような勧誘電話
名乗り方 毎回一貫している 会社名や担当者名が変わる
契約変更の説明 書面や公式サイトで確認可能 口頭のみで急かされる
断った際の対応 丁寧に終話 態度が急変・無言で切断
料金説明の正確性 契約内容と一致 事実と異なる説明が混じる

この番号への対処法

  1. 出ない・無視する:見慣れない0120番号からの着信は、まず出ずに様子を見るのが基本です。
  2. 着信拒否を設定する:iPhoneは「電話」アプリの履歴からその番号を選び「この発信者を着信拒否」をタップします。Androidは電話アプリの通話履歴から番号を長押しし「ブロック」を選択すると設定できます。
  3. 個人情報を一切伝えない:住所・生年月日・契約状況などは電話口で答えないようにしましょう。
  4. その場で契約変更に応じない:もし乗り換えを検討する場合でも、一度電話を切り、契約中のキャリアの公式サイトから自分で確認しましょう。
  5. 折り返しの電話はかけない:着信履歴からそのままかけ直すのは避け、必要であれば公式の代表番号を調べて連絡します。
  6. 家族や高齢の親族と情報を共有する:特に高齢者は言葉巧みな勧誘に押し切られやすいため、同様の電話があったら教え合う関係を作っておくと安心です。
  7. 不安な場合は消費生活センターに相談する:契約を急かされた、強引な勧誘を受けたという場合は、消費者ホットライン188(いやや!)に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながり相談できます。

よくある質問

Q. 0120995715に折り返しても大丈夫ですか?
A. おすすめしません。折り返した場合、営業担当者に「関心のある番号」として認識され、再度の架電につながる可能性があります。

Q. すでに個人情報を伝えてしまいました。どうすればいいですか?
A. まずは契約中のキャリアの正規窓口に連絡し、不審な勧誘があった旨を伝えましょう。悪質な契約変更が進められていないか確認することも大切です。心配な場合は消費生活センター(188)にも相談してみてください。

Q. 特定商取引法違反にはならないのですか?
A. 事実と異なる説明で契約を勧誘する行為は、特定商取引法上の不実告知にあたる可能性があります。強引な勧誘や虚偽説明があった場合は、契約後であってもクーリングオフの対象になることがあるため、諦めずに専門家や消費生活センター、必要であれば弁護士に相談することをおすすめします。

まとめ

ポイント 内容
正体 KDDI・auを名乗る光回線乗り換え勧誘(代理店発信の可能性)
特徴 名乗りが毎回変わる、断ると態度急変
リスク 事実と異なる説明による契約誘導
対処 着信拒否・個人情報を伝えない・公式窓口で確認

0120-995-715(0120 995 715)からの着信は、口コミを見る限りKDDIやauを名乗る光回線の乗り換え営業であり、公式の窓口とは一線を画す代理店経由の勧誘電話である可能性が高いと言えます。話の内容自体は一見もっともらしく聞こえますが、名乗りのばらつきや対応の粗さから、鵜呑みにするのは危険です。特にご高齢のご家族がいるご家庭では、こうした電話の存在をあらかじめ共有しておくことが、思わぬ契約トラブルを防ぐ何よりの対策になります。少しでも違和感を覚えたら、その場で判断せず、まずは電話を切って正規の窓口に確認する習慣をつけておきましょう。

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