<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>積水ハウス | 蟻の思いも天に届く</title>
	<atom:link href="https://www.gastricbypasscure.com/archives/category/%E7%A9%8D%E6%B0%B4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.gastricbypasscure.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Tue, 16 Jun 2026 00:11:59 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0.2</generator>
	<item>
		<title>【積水ハウス】外壁ダインコンクリートの藻・コケの落とし方裏ワザ！</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/225</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 00:11:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<category><![CDATA[ダインコンクリート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=225</guid>

					<description><![CDATA[我が家は積水ハウスの「イズ・シリーズ」に住んでいます。住み始めてもう10年を超えました。 当時、外壁に選んだのは、重厚感があるのが気に入ってダインコンクリートです。 色は明るいピュアホワイトにしました。 「白は汚れが目立 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="5">我が家は積水ハウスの「イズ・シリーズ」に住んでいます。住み始めてもう10年を超えました。 当時、外壁に選んだのは、重厚感があるのが気に入ってダインコンクリートです。</p>
<p data-path-to-node="6">色は明るいピュアホワイトにしました。 「白は汚れが目立つかな」と最初は心配だったのです。 でも、光触媒の防汚塗装「タフクリア」のおかげで、普段は雨が汚れを洗い流してくれます。 築年数が経っても、驚くほどきれいな状態をキープできています。</p>
<p data-path-to-node="7">ただ、そんな無敵に見えるダインコンクリートにも、実は弱点がありました。 雨や太陽の光が当たらない場所には、やっぱり「アレ」が発生してしまったのです……。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ダインコンクリートにも緑色のコケや藻が生える？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">なぜバルコニーの内側ばかりに生えるのか</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">緑色の汚れには「コケ落としスプレー」が効果てきめん！</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">手軽さ重視なら「そのままスプレータイプ」</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">コスパ重視なら「原液タイプ」がおすすめ</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">【注意】使うときのポイント</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">手の届かない場所の汚れはどうする？</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">おまけ：大きな庇（キャノピー）の下はホコリが溜まりやすい</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-path-to-node="9"><span id="toc1">ダインコンクリートにも緑色のコケや藻が生える？</span></h2>
<p data-path-to-node="10">そう、最初に見つけたときは本当にショックでした。 場所は、南向きにあるバルコニーの内側です。</p>
<p data-path-to-node="11">年中ずっと出ているわけではありません。 梅雨のジメジメした時期や、秋の長雨シーズンになると、ひょっこり顔を出します。</p>
<h3 data-path-to-node="12"><span id="toc2">なぜバルコニーの内側ばかりに生えるのか</span></h3>
<p data-path-to-node="13">我が家の場合、バルコニーの内側は太陽の光が届きにくい構造になっています。 そのため、雨が多い季節になると、どうしても湿気がこもって緑色に変色してしまうのです。</p>
<p data-path-to-node="14">外からは見えない隠れた場所ですが、やっぱり緑色の汚れは気になりますよね。 きれいにしたいけれど、お掃除にはいくつかのハードルがありました。</p>
<ul data-path-to-node="15">
<li>
<p data-path-to-node="15,0,0"><b data-path-to-node="15,0,0" data-index-in-node="0">歯ブラシでこする</b>：気が遠くなるほどの時間がかかり、体力が持ちません。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="15,1,0"><b data-path-to-node="15,1,0" data-index-in-node="0">高圧洗浄機を使う</b>：狭いバルコニーだと水しぶきが跳ねて、窓ガラスが泥だらけになります。そもそも我が家のバルコニーには水道がありません。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="15,2,0"><b data-path-to-node="15,2,0" data-index-in-node="0">外壁へのダメージ</b>：強い水圧をかけると、ダインコンクリートが欠けたり、塗装が傷んだりする原因になるそうです。もし使うなら、かなり壁から離して弱めの水圧にする工夫が必要です。</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="16">ラクに、そして外壁を傷つけずに汚れを落とす方法はないか。 色々と考えた結果、最高のアイテムに出会いました。</p>
<h2 data-path-to-node="18"><span id="toc3">緑色の汚れには「コケ落としスプレー」が効果てきめん！</span></h2>
<p data-path-to-node="19">お庭のコケ対策で使っていた、レインボー薬品の「コケとーる」を試しに外壁へ使ってみました。 すると、これが驚くほど効果バツグンだったのです！</p>
<p data-path-to-node="20">今まで歯ブラシでゴシゴシ頑張っていた苦労が、嘘のように吹き飛びました。 スプレーして数日待つだけで、緑色の藻がきれいに消え去ってくれます。</p>
<p data-path-to-node="21">「コケとーる」にはいくつか種類があるので、我が家の選び方をご紹介しますね。</p>
<h3 data-path-to-node="22"><span id="toc4">手軽さ重視なら「そのままスプレータイプ」</span></h3>
<p data-path-to-node="23">薄めずにシュッと吹きかけるだけなので、とにかく楽ちんです。 ただ、広範囲に使おうとすると、少しお値段が高めなのがネックになります。</p>
<h3 data-path-to-node="24"><span id="toc5">コスパ重視なら「原液タイプ」がおすすめ</span></h3>
<p data-path-to-node="25">我が家がもう何年もリピート買いしているのがこちらです。（Amazonへリンクしています。）</p>
<blockquote data-path-to-node="26">
<p data-path-to-node="26,0"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E8%96%AC%E5%93%81-100735-%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%81%A8%E3%83%BC%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E5%8E%9F%E6%B6%B2-200ml/dp/B01NCF2E6K?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3TBT79AMM6N10&amp;dib=eyJ2IjoiMSJ9.C1wniZ_80mQyXDS7zqCrxxxWHVGKaBQN-_gqOacKKhcWCkGhQRNBeGfDGZtsOn39Q-NxXBxD686_JOiqcxgWte2SYEi1UtmnkvuYcQ6_MiB9xErA_mlJ3XzPq9pi51glmJ2GGKwBcL9FPu1iYnaJb3iGTrpMt5I_SzrPHLYiiPbyDl5s-RBoOHDdJyrt0-nKYIgKblNQYSKvikgynuY22IOSsHcXInQv55ORdVwCB0Se1boCvQXx0hicXi28oIOE9n5kLbQiBTc0iQZQpiyjobWDntBvei9qnioT2Zqj5OE.f5woTHiQdTlEyLSGjL9QEzafC2CEgILOzvSnt-2i394&amp;dib_tag=se&amp;keywords=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E8%96%AC%E5%93%81%2B%E8%8B%94%E7%94%A8%E9%99%A4%E8%8D%89%E5%89%A4%2B%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%81%A8%E3%83%BC%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E5%8E%9F%E6%B6%B2%2B200ml&amp;qid=1781567671&amp;sprefix=%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E8%96%AC%E5%93%81%2B%E8%8B%94%E7%94%A8%E9%99%A4%E8%8D%89%E5%89%A4%2B%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%81%A8%E3%83%BC%E3%82%8B%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E5%8E%9F%E6%B6%B2%2B200ml%2Caps%2C356&amp;sr=8-1&amp;th=1&amp;linkCode=ll2&amp;tag=arinoomoi-22&amp;linkId=eefaa6046c673ae48878065df20daeeb&amp;ref_=as_li_ss_tl"><b data-path-to-node="26,0" data-index-in-node="0">レインボー薬品 苔用除草剤 コケとーるしっかり原液 200ml </b></a></p>
</blockquote>
<p data-path-to-node="27">水で薄めるひと手間はかかりますが、使える量が圧倒的に多いのでコストパフォーマンスは最高です。 バルコニーだけでなく、お庭の気になる場所にもたっぷり使えます。</p>
<h3 data-path-to-node="28"><span id="toc6">【注意】使うときのポイント</span></h3>
<p data-path-to-node="29">この原液タイプ、個人的には少しツンとする臭いが強めだと感じます。 うっかり直接吸い込んでしまうと、むせ返ってしまうことも。 また、手につくと臭いがなかなか落ちません。</p>
<p data-path-to-node="30">使用するときは、以下の3点を用意してしっかり対策するのがおすすめです。</p>
<ol start="1" data-path-to-node="31">
<li>
<p data-path-to-node="31,0,0">マスクをつける</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="31,1,0">ゴム手袋をはめる</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="31,2,0">保護メガネ（またはゴーグル）をかける</p>
</li>
</ol>
<p data-path-to-node="32">安全に気をつけて、お天気の良い日に試してみてくださいね。</p>
<h2 data-path-to-node="34"><span id="toc7">手の届かない場所の汚れはどうする？</span></h2>
<p data-path-to-node="35">我が家のコケ対策をご紹介しましたが、この方法は「手が届く安全な場所」限定です。 ２階の外側など、足場がなくてスプレーできない高い場所のコケは、無理をすると大変危険です。</p>
<p data-path-to-node="36">高い場所の汚れが気になるときは、まずは積水ハウスのカスタマーセンターへ相談してみるのが一番安心ですよ。</p>
<h2 data-path-to-node="38"><span id="toc8">おまけ：大きな庇（キャノピー）の下はホコリが溜まりやすい</span></h2>
<p data-path-to-node="39">我が家は玄関のまわりに、大きな庇（ひさし）を取り付けました。 雨が直接当たらないので快適なのですが、裏を返せば「雨で汚れが流れない」ということになります。 放っておくと、砂ホコリや細かい汚れがどんどん溜まってしまいます。</p>
<p data-path-to-node="40">そこで我が家では、年に1〜2回ほど、バケツやホースでダインコンクリートに水をかけて洗い流しています。 このとき、壁から真っ黒な水がザーッと流れ落ちるので、見ているだけで本当にスッキリします！</p>
<p data-path-to-node="41">玄関テラスに広がる泥水の量を見ると、「こんなに汚れていたんだ」とびっくりしますよ。 大きめのキャノピーを作られた方は、たまに水でさっと流してみると、お家の明るさがパッと戻るのでおすすめです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>積水ハウスの瓦一体型太陽光パネル メリット・デメリット全まとめ</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/619</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2026 02:15:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=619</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスで家を建てる際、太陽光パネルをどうするか迷っている方は多いと思います。我が家でも積水ハウスでシャープ製の瓦一体型太陽光パネルを設置しましたが、「本当に選んでよかったのか？」と後から考えることも正直ありました。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>積水ハウスで家を建てる際、太陽光パネルをどうするか迷っている方は多いと思います。我が家でも積水ハウスでシャープ製の瓦一体型太陽光パネルを設置しましたが、<strong>「本当に選んでよかったのか？」</strong>と後から考えることも正直ありました。</p>
<p>この記事では、実際にシャープ製瓦一体型パネルを使っている筆者の体験をベースに、最新情報も交えながらメリット・デメリットをできるだけ正直にお伝えします。積水ハウスで取り扱いがあるシャープ製・カネカ製（VISOLA）についてもまとめています。</p>
<div style="background: #f5f9ff; border-left: 4px solid #3a7bd5; padding: 16px 20px; margin: 24px 0; border-radius: 0 6px 6px 0;">
<p><strong>&#x1f4cb; この記事でわかること</strong></p>
<ul style="margin: 8px 0 0 0;">
<li>積水ハウスの瓦一体型太陽光パネルの特徴（シャープ・カネカ）</li>
<li>実際に使ってみてわかったメリット・デメリット</li>
<li>価格の目安と注意点</li>
<li>どんな人に向いているのか（結論）</li>
</ul>
</div>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">積水ハウスで選べる瓦一体型太陽光パネルの種類</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">瓦一体型太陽光パネルの6つのメリット</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">① デザイン性が高く、外観を損なわない</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">② 雨漏りリスクが低い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">③ 耐震性への影響が少ない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">④ 配線の劣化が少ない</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">⑤ 複雑な屋根のかたちでも、すっきりとおさまる</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">⑥ 瓦代のコストが一部浮く</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">瓦一体型太陽光パネルの7つのデメリット</a><ol><li><a href="#toc10" tabindex="0">① 発電効率が屋根置き型より低い</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">② 価格が高い</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">③ 修理・メンテナンスのコストが高くなりやすい</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">④ 新築時または屋根全面リフォーム時しか設置できない</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">⑤ 固定資産税が課税される</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">⑥ 屋根裏・2階の室温が上がりやすい</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">⑦ 火災事故の事例がある（シャープ製）</a></li></ol></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">メリット・デメリットの比較まとめ</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">シャープ製とカネカ製（VISOLA）の違い</a></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">こんな人に向いている・向いていない</a><ol><li><a href="#toc20" tabindex="0">瓦一体型が向いている人</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">屋根置き型を検討したほうがいい人</a></li></ol></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">カネカ（VISOLA）のここがポイント</a></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">次世代パネルの動向：ペロブスカイト太陽電池</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">積水ハウスで選べる瓦一体型太陽光パネルの種類</span></h2>
<p>積水ハウスで採用できる瓦一体型（屋根一体型）の太陽光パネルは主に以下のメーカーです。</p>
<ul>
<li><strong>シャープ</strong>：切妻・寄棟屋根向けに複数サイズを展開。「まるごと10年保証（無償）」が標準付帯で、有償プランで15年まで延長も可能。モジュール出力保証は20年。</li>
<li><strong>カネカ（VISOLA/ヴィソラ）</strong>：平板陶器瓦の約半分という軽さで、瓦との混葺き設計。見た目のうつくしさで、とくに人気があります。発電効率は約9.7%とやや低め。</li>
</ul>
<p>現在は特にカネカのVISOLAが積水ハウスのシャーウッドを中心に多く採用されているようです。本記事では主にシャープ製とカネカ製を中心に解説します。</p>
<h2><span id="toc2">瓦一体型太陽光パネルの6つのメリット</span></h2>
<h3><span id="toc3">① デザイン性が高く、外観を損なわない</span></h3>
<p>瓦一体型最大の魅力はやはり<strong>見た目の美しさ</strong>です。瓦と混ぜ葺きすることでほぼ目立たなくなり、遠目から見ると太陽光パネルが載っていることに気づかないケースも多くあります。「太陽光パネルが大きく目立つのがどうしても嫌」という方には最適の選択肢です。</p>
<p>積水ハウスの瓦一体型は2009年度グッドデザイン賞を受賞しており、意匠性は折り紙付きです。</p>
<h3><span id="toc4">② 雨漏りリスクが低い</span></h3>
<p>後付けの屋根置きタイプは取付時に屋根に穴を開けるため、施工ミスによる雨漏りトラブルが知られています。瓦一体型は基本的に新築時に施工するため、こうした雨漏りリスクがありません。</p>
<h3><span id="toc5">③ 耐震性への影響が少ない</span></h3>
<p>屋根置き型は「屋根材＋パネルの重量」が加わるのに対し、瓦一体型は瓦の代わりにパネルを敷く構造なので重量増加を抑えられます。カネカのVISOLAは平板陶器瓦の約半分の重さで、耐震性能に与える影響は最小限です。</p>
<h3><span id="toc6">④ 配線の劣化が少ない</span></h3>
<p>パネルの配線を屋根材の下に配置できるため、直射日光・紫外線・風雨にさらされる環境からケーブルを守れます。長期的な信頼性という観点ではメリットとなります。</p>
<h3><span id="toc7">⑤ 複雑な屋根のかたちでも、すっきりとおさまる</span></h3>
<p>切妻屋根・寄棟屋根など、日本の住宅に多い複雑な屋根のかたちでも、瓦と同じ感覚で設置できるのが強みです。屋根置き型では設置できないエリアもカバーできます。</p>
<h3><span id="toc8">⑥ 瓦代のコストが一部浮く</span></h3>
<p>パネルが瓦の代わりになるため、パネルを設置した分の瓦代が不要になります。金額としては小さいですが、トータルコストを少し抑える効果があります。</p>
<h2><span id="toc9">瓦一体型太陽光パネルの7つのデメリット</span></h2>
<h3><span id="toc10">① 発電効率が屋根置き型より低い</span></h3>
<p>瓦一体型は屋根との間に空間がなく熱がこもりやすいため、発電効率が低下します。シャープ製の場合、屋根置き型との比較で<strong>1〜2割程度の発電量低下</strong>が目安です。</p>
<p>カネカのVISOLAの変換効率は約9.7%で、屋根置き型の高効率モデル（N型セル等、変換効率22%前後）と比べるとかなりの差があります。発電量を最大化したい方にとっては大きなデメリットです。</p>
<h3><span id="toc11">② 価格が高い</span></h3>
<p>我が家の場合、シャープ製4kWちょっとで設置当時170万円程度でした。現在のネット上の情報では積水ハウスでシャープ製4kWの瓦一体型が200万円超の見積もりも見られます。カネカの場合も工事費込みで130〜200万円程度が目安のようです（容量・条件により異なります）。</p>
<p>屋根置き型と比べ単価が高く、さらに積水ハウスのような大手ハウスメーカー経由だと専門業者より割高になる傾向があります。</p>
<h3><span id="toc12">③ 修理・メンテナンスのコストが高くなりやすい</span></h3>
<p>これが見落とされがちな大きなデメリットです。瓦一体型は屋根材と一体化しているため、<strong>万が一パネルが故障した際の修理は大掛かりな工事</strong>になります。瓦の撤去・再施工が必要になるケースもあり、修理費用が屋根置き型より高くなりがちです。</p>
<p>契約時に保証内容やメンテナンス体制を必ず確認しておきましょう。シャープは「まるごと10年保証」が標準で付帯しており、モジュールだけでなくパワコンなども含めて無償で修理・交換が受けられます。さらに、有償プランを選べば保証を15年まで延ばすことも可能です。一方、カネカの保証は出力保証10年（81%以下で修理/交換）・周辺機器は基本1年となっています。</p>
<h3><span id="toc13">④ 新築時または屋根全面リフォーム時しか設置できない</span></h3>
<p>既存の住宅に後付けで導入したい場合は、瓦の張り替えを伴う大規模リフォームが必要になります。「後からやっぱり太陽光をつけたい」となっても、屋根置き型のような手軽な後付けはできません。</p>
<h3><span id="toc14">⑤ 固定資産税が課税される</span></h3>
<p>一般的な屋根置きタイプの太陽光パネルは固定資産税の対象外ですが、一般的に<strong>瓦一体型は屋根の一部（不動産）とみなされるため固定資産税の課税対象</strong>となります。毎年の税負担が若干増える点は見落とさないようにしましょう。</p>
<h3><span id="toc15">⑥ 屋根裏・2階の室温が上がりやすい</span></h3>
<p>屋根置き型はパネルが庇のような役割を果たし「2階が涼しくなった」という声が多いのですが、瓦一体型ではこの断熱効果は期待できません。むしろ屋根裏に熱がこもりやすく、夏場の2階室温がやや高くなる可能性があります。</p>
<h3><span id="toc16">⑦ 火災事故の事例がある（シャープ製）</span></h3>
<p>2019年に消費者庁の安全調査委員会が、シャープ製瓦一体型パネルを搭載した住宅で少なくとも10件の火災が発生していることを明らかにしました。うち積水ハウスが引き渡した住宅3件（千葉県船橋市・東京都多摩市・神奈川県川崎市）で発火事故が確認されています。</p>
<p>ただし、太陽光発電システム全体では10年間に約100件程度の火災が発生しており、屋根置き型でも一定数の火災が起きています。瓦一体型のみが特別リスクが高いというわけではありません。</p>
<p>この事故をきっかけに、積水ハウスとシャープはコネクタの改善や定期点検の仕組みを整備し、安全性が大幅に底上げされています。「事故があった製品だから不安」という気持ちはよくわかりますが、その後の対策によって現在は適切な管理体制が整っています。</p>
<div style="background: #fff8e1; border: 1px solid #ffcc02; padding: 14px 18px; margin: 24px 0; border-radius: 6px;"><strong>&#x26a0;&#xfe0f; シャープ製をお使いの方へ</strong><br />
積水ハウス公式から「シャープ製太陽光発電設備 無料点検等実施のご案内」が発表されています。詳細は積水ハウス公式発表である下記リンクをご覧ください。<a href="https://www.sekisuihouse.co.jp/library/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/19/20180919_2.pdf"><span id="page3R_mcid10" class="markedContent"><span dir="ltr" role="presentation">シャープ製「太陽光発電設備」無料点検等実施のご案内</span></span></a></p>
<p><a href="https://www.sekisuihouse.co.jp/library/company/topics/datail/__icsFiles/afieldfile/2019/01/29/20190129.pdf"><span id="page3R_mcid12" class="markedContent"><span dir="ltr" role="presentation">消費者庁から公表された保証期間経過後の太陽光発電システムの応急点検等について</span></span></a></p>
<p>また消費者安全委員会から以下の発表が見つかりました。</p>
<p><a href="https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_012/pdf/report_012_190128_0001.pdf">消費者安全法第23条第１項の規定に基づく事故等原因調査報告書 【概要】</a></p>
<p><a href="https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_012/pdf/report_012_190128_0002.pdf">消費者安全法第23条第１項の規定に基づく 事故等原因調査報告書</a></p>
<p><a href="https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_012/pdf/report_012_170922_0001.pdf"><span dir="ltr" role="presentation">住宅用太陽光発電システムから発生した</span><span dir="ltr" role="presentation">火災等事故に係る事故等原因調査について</span><span dir="ltr" role="presentation">（経過報告）</span></a></p>
</div>
<h2><span id="toc17">メリット・デメリットの比較まとめ</span></h2>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; margin: 16px 0;">
<thead>
<tr style="background: #3a7bd5; color: #fff;">
<th style="padding: 10px 14px; text-align: left;">項目</th>
<th style="padding: 10px 14px; text-align: center;">評価</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">デザイン性・外観</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">◎ 優秀</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">雨漏りリスク</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">◎ 低リスク</td>
</tr>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">耐震性</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">○ 良好</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">発電効率</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">△ 屋根置き型より1〜2割低</td>
</tr>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">設置コスト</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">△ 割高（4kW：170〜200万円超）</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">メンテナンス性</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">✕ 修理が大掛かりになりやすい</td>
</tr>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">固定資産税</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">✕ 課税対象</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">夏の室温（2階）</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">△ 断熱効果なし・やや高温になりやすい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2><span id="toc18">シャープ製とカネカ製（VISOLA）の違い</span></h2>
<table style="width: 100%; border-collapse: collapse; margin: 16px 0;">
<thead>
<tr style="background: #3a7bd5; color: #fff;">
<th style="padding: 10px 14px; text-align: left;"></th>
<th style="padding: 10px 14px; text-align: center;">シャープ</th>
<th style="padding: 10px 14px; text-align: center;">カネカ（VISOLA）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">変換効率</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">屋根置き比で1〜2割低</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">約9.7%（低め）</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">デザイン性</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">◎</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">◎（特に意匠性高い）</td>
</tr>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">パネル保証</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">出力保証20年<br />
まるごと10年保証（無償）付<br />
有償で15年まで延長可</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">出力保証10年<br />
（81%以下で修理/交換）</td>
</tr>
<tr>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">パワコン等保証</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">まるごと10年保証内</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">基本1年</td>
</tr>
<tr style="background: #f9f9f9;">
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0;">重量</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">軽量</td>
<td style="padding: 10px 14px; border-bottom: 1px solid #e0e0e0; text-align: center;">平板瓦の約半分</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>保証の手厚さではシャープが優位です。一方、景観との調和を最優先するならカネカのVISOLAも人気です。</p>
<h2><span id="toc19">こんな人に向いている・向いていない</span></h2>
<h3><span id="toc20">瓦一体型が向いている人</span></h3>
<ul>
<li>外観・デザインを最優先にしたい</li>
<li>「いかにも太陽光パネル」という見た目が嫌</li>
<li>積水ハウスのZEH申請と組み合わせて補助金活用したい</li>
<li>長期在住を前提に、初期費用をかけても品質重視で選びたい</li>
</ul>
<h3><span id="toc21">屋根置き型を検討したほうがいい人</span></h3>
<ul>
<li>発電効率や売電収入を最大化したい</li>
<li>初期費用を抑えたい</li>
<li>将来のパネル交換・メンテナンスコストが心配</li>
<li>すでに家が建っており後付けで太陽光を検討している（瓦一体型は新築時のみ）</li>
</ul>
<h2><span id="toc22">カネカ（VISOLA）のここがポイント</span></h2>
<ul>
<li>おもさは一般的な瓦の半分ほど</li>
<li>見た目のなじみ具合はピカイチ</li>
<li>発電効率はすこし控えめ（約9.7%）</li>
<li>保証は出力10年がベース（周辺機器は基本1年）</li>
<li>修理のときは工事がおおがかりになりやすい</li>
</ul>
<h2><span id="toc23">次世代パネルの動向：ペロブスカイト太陽電池</span></h2>
<p>余談ではありますが、現在は積水ハウスとは全くの別会社である積水化学工業がフィルム型の「ペロブスカイト太陽電池」の事業化をすすめています。現状はビルの壁面などへの活用が中心ですが、屋根の形を選ばない・超軽量という特性があり、将来的には住宅屋根への応用も期待されています。</p>
<p>いますぐ選択肢には入りませんが、「太陽光発電の技術はまだ進化している」ということを頭のすみに置いておくと、設備の入れ替えタイミングを考えるときに役立つかもしれません。</p>
<p>瓦一体型太陽光パネルは、<strong>デザイン性・雨漏りリスク・耐震性という点では優れた選択肢</strong>ですが、発電効率の低さ・設置コストの高さ・修理の大掛かりさという現実的なデメリットも無視できません。</p>
<p>積水ハウスのZEH仕様と組み合わせて補助金を活用しながら設置するケースでは費用対効果が改善しますが、発電量にこだわるなら屋根置き型との比較検討をおすすめします。</p>
<p>我が家の実感としては、外観の美しさには今でも満足しています。ただ、発電効率が低い分「もう少し容量を増やしておけばよかった」と思うことも。これから積水ハウスで建てる方は、容量設計の段階で発電シミュレーションをしっかり確認しておくことをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>積水ハウスのエアキスや換気システムについて</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/111</link>
					<comments>https://www.gastricbypasscure.com/archives/111#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 12:44:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.gastricbypasscure.com/?p=111</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスの鉄骨住宅「イズロイエ」に住み始めて10年。 家を建てるとき、多くの人が悩むのが空気環境仕様の「エアキス」ですよね。 「空気をきれいにするのは良さそうだけど、仕組みが謎…」 「標準装備って言われたけど、本当に必 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="4">積水ハウスの鉄骨住宅「イズロイエ」に住み始めて10年。 家を建てるとき、多くの人が悩むのが空気環境仕様の「エアキス」ですよね。</p>
<p data-path-to-node="5">「空気をきれいにするのは良さそうだけど、仕組みが謎…」 「標準装備って言われたけど、本当に必要？」</p>
<p data-path-to-node="6">そんな疑問に応えるべく、実際に10年暮らして見えてきた<b data-path-to-node="6" data-index-in-node="26">リアルなメリット・デメリット</b>をまとめました。</p>
<hr data-path-to-node="7" />

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エアキスって結局なに？仕組みを簡単に解説</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">【全4種類】積水ハウスの換気システム比較</a><ol><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">わが家のアメニティー換気システム体験談</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">住んでわかったエアキスの「意外な盲点」</a><ol><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">1. 壁に「給気口」が増えすぎる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">2. 冬はやっぱり「足元が寒い」</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">3. フィルター掃除と交換が面倒なのとコストがかかる</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">エアキスフィルターを安く買う裏ワザ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">エアキスを採用して「本当に良かったこと」</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ：エアキスはこんな人におすすめ！</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-path-to-node="8"><span id="toc1">エアキスって結局なに？仕組みを簡単に解説</span></h2>
<p data-path-to-node="9">エアキスを一言でいうと、「化学物質を極限まで減らし、きれいな空気を維持する仕組み」のことです。</p>
<p data-path-to-node="10">具体的には、以下の3つの組み合わせで成り立っています。</p>
<ol start="1" data-path-to-node="11">
<li>
<p data-path-to-node="11,0,0"><b data-path-to-node="11,0,0" data-index-in-node="0">建材の厳選：</b> 壁紙や接着剤から出る有害物質（ホルムアルデヒドなど）を抑える</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="11,1,0"><b data-path-to-node="11,1,0" data-index-in-node="0">換気システム：</b> 汚れた空気を出し、きれいな外気を取り入れる（エアキス換気扇がプラスされる）</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="11,2,0"><b data-path-to-node="11,2,0" data-index-in-node="0">吸着・調湿：</b> エコカラットや塗り壁で空気をさらに磨く</p>
</li>
</ol>
<p data-path-to-node="12">わが家の場合、イズロイエではほぼ標準仕様。 「あえて外す理由もないかな」と採用しましたが、実は<b data-path-to-node="12" data-index-in-node="47">10万円ほどの減額</b>も可能だったようです。</p>
<hr data-path-to-node="13" />
<h2 data-path-to-node="14"><span id="toc2">【全4種類】積水ハウスの換気システム比較</span></h2>
<p data-path-to-node="15">エアキスのグレードは、選ぶ換気システムによって変わります。</p>
<div class="horizontal-scroll-wrapper">
<div class="table-block-component">
<div class="table-block has-export-button new-table-style is-at-scroll-start is-at-scroll-end">
<div class="table-content not-end-of-paragraph" data-hveid="0" data-ved="0CAAQ3ecQahcKEwjE9tOPicCTAxUAAAAAHQAAAAAQQw">
<table data-path-to-node="16">
<thead>
<tr>
<td><span data-path-to-node="16,0,0,0">システム名</span></td>
<td><span data-path-to-node="16,0,1,0">特徴</span></td>
<td><span data-path-to-node="16,0,2,0">コスパ・満足度</span></td>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td><span data-path-to-node="16,1,0,0"><b data-path-to-node="16,1,0,0" data-index-in-node="0">アクティブ換気</b></span></td>
<td><span data-path-to-node="16,1,1,0">一般的な第3種換気。電気代が安く、採用率No.1。</span></td>
<td><span data-path-to-node="16,1,2,0">★★★★☆</span></td>
</tr>
<tr>
<td><span data-path-to-node="16,2,0,0"><b data-path-to-node="16,2,0,0" data-index-in-node="0">アメニティ換気</b></span></td>
<td><span data-path-to-node="16,2,1,0"><b data-path-to-node="16,2,1,0" data-index-in-node="0">わが家が採用。</b> 第1種熱交換型。冬も寒くなりにくい。</span></td>
<td><span data-path-to-node="16,2,2,0">★★★☆☆</span></td>
</tr>
<tr>
<td><strong>全館調湿タイプ(全館調湿システム「エアココチ」、全館調湿システム「アメニティー換気システムPLUS</strong></td>
<td>1年を通して住まい全体を湿度コントロール</td>
<td><span data-path-to-node="16,3,2,0">ー</span></td>
</tr>
<tr>
<td><span data-path-to-node="16,4,0,0"><b data-path-to-node="16,4,0,0" data-index-in-node="0">エアシーズン</b></span></td>
<td><span data-path-to-node="16,4,1,0">全館空調。快適だけど電気代とメンテ代が高額。</span></td>
<td><span data-path-to-node="16,4,2,0">★★☆☆☆</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
</div>
<h4 data-path-to-node="17"><span id="toc3">わが家のアメニティー換気システム体験談</span></h4>
<p data-path-to-node="18">第1種換気なので、機械で強制的に吸排気を行います。 熱交換のおかげで冬も冷気が抑えられますが、<b data-path-to-node="18" data-index-in-node="47">電気代は月1,000円程度かかっている？</b> さらに「標準」運転だと音が気になるため、普段は「弱」で使っています。</p>
<hr data-path-to-node="19" />
<h2 data-path-to-node="20"><span id="toc4">住んでわかったエアキスの「意外な盲点」</span></h2>
<p data-path-to-node="21">カタログでは語られない、10年住んだからこそ言えるデメリットをお伝えします。</p>
<h4 data-path-to-node="22"><span id="toc5">1. 壁に「給気口」が増えすぎる</span></h4>
<p data-path-to-node="23">エアキスにすると、各部屋の壁にフィルター付きの「吸気扇」が付きます。 リビングだと2箇所つくこともあり、わが家は家中あわせて<b data-path-to-node="23" data-index-in-node="64">合計14箇所の給気口</b>が…！ ダインコンクリートの外壁に箱がたくさん並ぶので、見た目を気にする方は要注意です。</p>
<h4 data-path-to-node="24"><span id="toc6">2. 冬はやっぱり「足元が寒い」</span></h4>
<p data-path-to-node="25">いくら熱交換システムがあっても、壁の吸気扇からは外気が入ります。 真冬、ベッドの頭元にある吸気扇を回すと、<b data-path-to-node="25" data-index-in-node="53">冷たい冷気が直撃</b>して喉がカラカラに。 結局、冬の間はスイッチを切ってシャッターを閉じています。これ、エアキスの意味あるかな？（笑）</p>
<h4 data-path-to-node="26"><span id="toc7">3. フィルター掃除と交換が面倒なのとコストがかかる</span></h4>
<p data-path-to-node="27">壁のフィルターは、2ヶ月に1回の掃除と1年ごとの交換が推奨されています。 開けてみると<b data-path-to-node="27" data-index-in-node="43">虫の死骸や排気ガスの黒ずみ</b>でびっしり。 高い場所にあるので、数が多いと重労働です。またフィルター代が規定通りの交換で年間数千円かかります。</p>
<hr data-path-to-node="28" />
<h2 data-path-to-node="29"><span id="toc8">エアキスフィルターを安く買う裏ワザ</span></h2>
<p data-path-to-node="30">積水ハウスの公式（カスタマーズセンター）で買うと、フィルター代は結構お高めです。 わが家では、<b data-path-to-node="30" data-index-in-node="47">Amazonや楽天などのネット通販</b>でまとめ買いをしています。</p>
<blockquote data-path-to-node="31">
<p data-path-to-node="31,0"><b data-path-to-node="31,0" data-index-in-node="0">チェック！</b> 型番さえ合えば通販で安く手に入ります。定価の半額以下で買えるので、賢く節約しましょう。<a href="https://www.gastricbypasscure.com/archives/1359">【2026年最新】積水ハウス エアキスフィルターを安く買う方法｜型番・純正品・互換品まとめ</a></p>
</blockquote>
<hr data-path-to-node="32" />
<h2 data-path-to-node="33"><span id="toc9">エアキスを採用して「本当に良かったこと」</span></h2>
<p data-path-to-node="34">デメリットも書きましたが、もちろん感動したポイントもあります。</p>
<ul data-path-to-node="35">
<li>
<p data-path-to-node="35,0,0"><b data-path-to-node="35,0,0" data-index-in-node="0">新築特有の匂いがゼロ：</b> 引き渡し直後から、あのツンとする化学臭が全くしませんでした。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="35,1,0"><b data-path-to-node="35,1,0" data-index-in-node="0">数値で見る安心感：</b> 厚生労働省の基準の1/10以下という測定結果を見て、健康に安心だと確信。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="35,2,0"><b data-path-to-node="35,2,0" data-index-in-node="0">塗り壁の質感：</b> エアキス仕様で選べる塗り壁やエコカラットは、高級感があって最高のお気に入りです。</p>
</li>
</ul>
<hr data-path-to-node="36" />
<h2 data-path-to-node="37"><span id="toc10">まとめ：エアキスはこんな人におすすめ！</span></h2>
<p data-path-to-node="38">１0年経った今、エアキスを振り返ると「完璧ではないけれど、安心を買う選択」だったと感じます。ただ別になくても大した問題はなかった気もします。</p>
<ul data-path-to-node="39">
<li>
<p data-path-to-node="39,0,0"><b data-path-to-node="39,0,0" data-index-in-node="0">アレルギー体質や小さなお子様がいる</b></p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="39,1,0"><b data-path-to-node="39,1,0" data-index-in-node="0">新築の匂いが苦手</b></p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="39,2,0"><b data-path-to-node="39,2,0" data-index-in-node="0">エコカラットなどのデザインや塗り壁など健康素材にこだわりたい</b></p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="40">これらに当てはまるなら、採用しても良いかもしれません。 ただし、「掃除の手間」と「設置場所（ベッドの真上などは避ける！）」だけは、設計段階でしっかり打ち合わせすることをおすすめします。</p>
<hr data-path-to-node="41" />
<p data-path-to-node="42"><b data-path-to-node="42" data-index-in-node="0">次に読みたい記事：</b><a href="https://www.gastricbypasscure.com/archives/903">エアキスフィルターの汚れや天井給気口周りの汚れ等</a></p>
<p data-path-to-node="42"><a href="https://www.gastricbypasscure.com/archives/655">住み始めて10年。ついにエアキスも少し後悔した装備の仲間入り・・・</a></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.gastricbypasscure.com/archives/111/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>積水ハウスのイズロイエは寒い？暑い？10年間実際に住んで感じる事</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/202</link>
					<comments>https://www.gastricbypasscure.com/archives/202#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 02:07:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<category><![CDATA[イズシリーズ]]></category>
		<category><![CDATA[断熱性]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=202</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスの軽量鉄骨住宅を選ぶ方はほとんどの方がイズ・ロイエを選択します。我が家もそうです。 ただし、鉄骨住宅ゆえの「夏は猛烈に暑く、冬は冷え冷えしそう」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。 「鉄骨は冷える [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="5">積水ハウスの軽量鉄骨住宅を選ぶ方はほとんどの方がイズ・ロイエを選択します。我が家もそうです。 ただし、鉄骨住宅ゆえの「夏は猛烈に暑く、冬は冷え冷えしそう」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。</p>
<p data-path-to-node="6">「鉄骨は冷える」 「夏はサウナ状態になる」</p>
<p data-path-to-node="7">そんなネットの噂を耳にすると、一生に一度の大きな買い物だけに不安になりますよね。 私は実際にイズ・ロイエを建て、家族と10年間この家で過ごしてきました。</p>
<p data-path-to-node="8">今回は、カタログスペックではない「住んでみて初めてわかった暑さ・寒さの真実」を、忖度なしの書き下ろしでたっぷりとお伝えしようと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. イズ・ロイエは夏暑く冬寒いか？10年目の結論</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. 築50年の「旧わが家」と積水ハウスを徹底比較</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">3. 断熱性能のリアル：アルミ樹脂複合サッシの限界と実力</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">4. 「二階の熱気が逃げない」夏の夜の不思議な現象</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">5. 冬の暖かさは「太陽の機嫌」で決まる？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">6. わが家流、夏を乗り切る「窓全開」スタイルの裏側</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">7. ZEH（ゼッチ）仕様にして感じたメリットと想定外の制約</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">8. 断熱性を「最優先」にするなら積水ハウスはおすすめしない理由</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-path-to-node="13"><span id="toc1">1. イズ・ロイエは夏暑く冬寒いか？10年目の結論</span></h2>
<p data-path-to-node="14">まず、これから家づくりを考えている方が一番知りたい「結論」から先にお話ししますね。</p>
<p data-path-to-node="15">結論から言うと、「昔の木造住宅に比べれば天国のように快適！でも、超高性能な断熱住宅と比べると冬はやっぱり少し寒く、真夏の2階は特に暑い」というのが、10年住んでたどり着いた答えです。</p>
<p data-path-to-node="16">よく「鉄骨は寒い」と言われますが、最近の積水ハウスはぐるりん断熱などの対策や窓の性能もしっかりしているので、凍えるようなことはありません。</p>
<p data-path-to-node="17">ただ、一条工務店のような魔法瓶並の気密性、断熱性には遠く及びません。</p>
<hr data-path-to-node="18" />
<h2 data-path-to-node="19"><span id="toc2">2. 築50年の「旧わが家」と積水ハウスを徹底比較</span></h2>
<p data-path-to-node="20">今の住み心地を語るには、以前住んでいた「昭和40年頃に建てられた築50年だった木造住宅」と比較してみようと思います。 当時の家に比べればですが、イズ・ロイエは別世界です。</p>
<p data-path-to-node="21">以前の家は、今思えば過酷すぎる環境でした。</p>
<ul data-path-to-node="22">
<li>
<p data-path-to-node="22,0,0"><b data-path-to-node="22,0,0" data-index-in-node="0">足元から奪われる体温：</b> 床下に断熱材が全く入っていなかったようで、冬場の廊下やキッチンは、もはや「板張りの氷の上」を歩いている感覚。足の感覚がなくなるほど冷たかったです。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="22,1,0"><b data-path-to-node="22,1,0" data-index-in-node="0">家の中に吹く風：</b> 長年の歪みでサッシには隙間ができ、隙間風がピューピューと入ってきました。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="22,2,0"><b data-path-to-node="22,2,0" data-index-in-node="0">結露との戦い：</b> ストーブをつければ窓はびしょ濡れ。その水分でカーテンにはカビが生え、床の木材まで腐りかけていたほどです。</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="23">真冬には朝起きて、自分の吐く息が白いのを見て「あぁ、今日も寒いな」とストーブに飛びつく毎日。 そんな生活を送っていた私にとって、積水ハウスの「どこにいても一定以上の温度がある安心感」は、何物にも代えがたい感動でした。</p>
<hr data-path-to-node="24" />
<h2 data-path-to-node="25"><span id="toc3">3. 断熱性能のリアル：アルミ樹脂複合サッシの限界と実力</span></h2>
<p data-path-to-node="26">わが家が新築した10年前、積水ハウスの標準的な仕様は「Low-E複層ガラス」に「アルミ樹脂複合サッシ」でした。</p>
<p data-path-to-node="27">最近では「超高断熱アルミ樹脂複合サッシ(SAJサッシ)」や「トリプルガラス」が当たり前になりつつあるのだとは思いますが、積水ハウスでは当時はまだそれが選択肢にも入らない時代。 中間にアルゴンガスが入った複層ガラスでも、当時は「結構いいスペックだな」と思っていたものです。</p>
<p data-path-to-node="28">実際に住んでみると、このサッシでも十分に日差しを防いでくれます。 特に南側の大きな窓を「遮熱断熱タイプ」にしたのは正解でした。 梅雨入り前の5月頃、外は日差しが強くて半袖でいたいような日でも、家の中はひんやりと涼しく、まるで避暑地にいるような心地よさがあります。</p>
<p data-path-to-node="29">ただ、最新の「真空複層ガラス」などと比べれば、やはり窓際での冷気の伝わり方は、技術の進歩を感じざるを得ない部分でもありますね。</p>
<hr data-path-to-node="30" />
<h2 data-path-to-node="31"><span id="toc4">4. 「二階の熱気が逃げない」夏の夜の不思議な現象</span></h2>
<p data-path-to-node="32">夏場の住み心地で、想定外だったのが「二階の夜の暑さ」です。 昼間はエアコンさえつけていれば快適なのですが、夜、外が涼しくなっても二階の寝室だけは熱気がこもったまま。</p>
<p data-path-to-node="33">なぜこんなに熱いのか、自分なりに考えてみました。 おそらく、日中に強力な太陽光で熱せられた屋根や鉄骨のフレームが、夜になって放射冷却のように少しずつ熱を室内に逃がしているのではないか。</p>
<p data-path-to-node="34">以前の家は断熱材がない分、冷めるのも早かったのですが、今の家は中途半端に断熱されているからこそ、一度入った熱が逃げにくいのかもしれません。</p>
<p data-path-to-node="35">以前は「寝る時にエアコンをつけるのは体に悪い」と思い、3時間のタイマーで切っていました。 でも、切れた途端にじわっと汗をかいて目が覚めてしまう。 最近の研究では「一晩中つけっぱなしの方が健康にいい」と言われていますし、わが家も現在は27度設定で朝までフル稼働。 これで夏でも安眠できるようになりました。</p>
<hr data-path-to-node="36" />
<h2 data-path-to-node="37"><span id="toc5">5. 冬の暖かさは「太陽の機嫌」で決まる？</span></h2>
<p data-path-to-node="38">冬の寒さについては、非常に面白い特徴があります。 それは、「その日の天気で、体感温度が全く違う」ということです。</p>
<p data-path-to-node="39">積水ハウスの売りである「大開口の窓」。 晴れた日には、ここから太陽の光がたっぷりと差し込み、リビングは天然の床暖房状態になります。 日中は暖房がいらないどころか、ちょっと動くと汗ばむほど。</p>
<p data-path-to-node="40">しかし、太陽が沈む夕方になると一変します。 大きな窓が、今度は家の中の熱を奪っていく「冷たい壁」に変わるのです。 12月頃なら、日中の余熱で夜まで16度〜18度くらいを保てますが、これが「一日中曇りや雨の日」となると、朝からしんしんと冷え込み、エアコンなしではとても過ごせません。</p>
<p data-path-to-node="41">鉄骨住宅で冬を快適に過ごすコツは、いかに「お日様の力を味方につけるか」にあると実感しています。</p>
<hr data-path-to-node="42" />
<h2 data-path-to-node="43"><span id="toc6">6. わが家流、夏を乗り切る「窓全開」スタイルの裏側</span></h2>
<p data-path-to-node="44">最近の高気密・高断熱住宅では「窓を開けない生活」が推奨されることも多いですよね。 でも、わが家は逆です。</p>
<p data-path-to-node="45">6月を過ぎて「家の中が少しムシっとしてきたな」と感じたら、在宅時は窓をほぼ全開にします。 24時間換気も、エアキスの吸気ファンもあえてオフ。 自然の風がリビングを通り抜けていく感覚が、私たち家族には一番心地よく感じられるからです。</p>
<p data-path-to-node="46">もちろん、真夏の酷暑日はエアコンを使いますが、それ以外の季節は外の空気を積極的に取り入れた方が、心地よく過ごせる気がしています。</p>
<hr data-path-to-node="47" />
<h2 data-path-to-node="48"><span id="toc7">7. ZEH（ゼッチ）仕様にして感じたメリットと想定外の制約</span></h2>
<p data-path-to-node="49">わが家は、当時としてはそこまで一般的ではなかった年間の一次エネルギー消費量をゼロにする「ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）」仕様です。 断熱材のグレードアップなど、補助金をもらうために追加の費用もかかりました。</p>
<p data-path-to-node="50">しかし、ZEHにするためには「外皮性能（断熱性能）」を一定以上にする必要があり、これが設計の自由度を少しだけ奪いました。</p>
<ul data-path-to-node="51">
<li>
<p data-path-to-node="51,0,0">「もっとここに大きな窓が欲しい」と思っても、断熱計算のためにサイズを小さくせざるを得ない。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="51,1,0">北側の安定した光を取り入れたくても、窓の数を減らさなければならない。</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="52">積水ハウスを選んだ一番の理由は「明るく開放的なデザイン」だったのですが、断熱性能という「数字」を追い求めるあまり、少しだけ閉塞感が出てしまった部分は、今でも「もっといいバランスがあったかも」と感じることがあります。</p>
<hr data-path-to-node="53" />
<h2 data-path-to-node="54"><span id="toc8">8. 断熱性を「最優先」にするなら積水ハウスはおすすめしない理由</span></h2>
<p data-path-to-node="55">正直に言います。 「家づくりの最優先事項が、冬の暖かさや断熱性能である」という方には、積水ハウスの軽量鉄骨はあまりおすすめできません。</p>
<p data-path-to-node="56">イズ・ロイエの本質は、地震に強い鉄骨構造でありながら、自由度の高い空間を作れることにあります。 もし「魔法瓶」のような性能を求めるなら、木造で気密性を追求しているメーカーの方が、コストパフォーマンスも満足度も高いはずです。</p>
<ul>
<li>
<p data-path-to-node="1,0,0"><b data-path-to-node="1,0,0" data-index-in-node="0">一条工務店</b>： 全館床暖房と圧倒的な断熱性能。業界最高水準の省エネ性を誇る。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="1,1,0"><b data-path-to-node="1,1,0" data-index-in-node="0">セキスイハイム（グランツーユー）</b>： 木造枠組壁工法の高い気密性。精密な施工で、空気の質までコントロールする快適さ。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="1,2,0"><b data-path-to-node="1,2,0" data-index-in-node="0">スウェーデンハウス</b>： 木質サッシと分厚い断熱材。北欧基準の三層ガラス窓を採用し、高い遮音性と木のぬくもりを両立。</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="1,3,0"><b data-path-to-node="1,3,0" data-index-in-node="0">三井ホーム</b>： 高強度なプレミアム・モノコック構法と、屋根の熱を遮るダブルシールドパネル。真夏の最上階でも涼しい。</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="58">これらと比較すると、積水ハウスは「ちょうどいい（少し物足りない）快適さ」と「デザイン性」のバランス型と言えます。</p>
<hr data-path-to-node="59" />
<h2 data-path-to-node="60"><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p data-path-to-node="61">イズ・ロイエに10年住んでみて、この家が大好きです。 確かに夏は二階が暑いし、冬の雨の日は冷え込みます。 でも、ダインコンクリートに囲まれた重厚な佇まいや、明るいリビングで過ごす時間は、多少の暑さ・寒さを補って余りある満足感を与えてくれます。</p>
<p data-path-to-node="62">家づくりは、何を捨てて何を取るかの選択なのかもしれません。 完璧な断熱よりも心地よい開放感を求めるなら、積水ハウスはきっと最高の相棒になってくれるはずですよ。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.gastricbypasscure.com/archives/202/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>積水ハウス「住まいの参観日」の断り方・トラブル例・謝礼・日程</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/409</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 05:07:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=409</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスで家を建てていると、営業担当者などから「住まいの参観日」の会場として自宅を貸してほしいとお願いされることがあります。 一生に一度のマイホーム。 まだ住む前の綺麗な状態を、見ず知らずの人に開放するのは勇気がいりま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-path-to-node="4">積水ハウスで家を建てていると、営業担当者などから「住まいの参観日」の会場として自宅を貸してほしいとお願いされることがあります。</p>
<p data-path-to-node="5">一生に一度のマイホーム。 まだ住む前の綺麗な状態を、見ず知らずの人に開放するのは勇気がいりますよね。 実際に打診を受けた我が家の体験談をもとに、本音のリスクや判断基準をまとめました。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">そもそも「住まいの参観日」とは？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">展示場より100倍参考になる理由</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">我が家が「公式イベント」の要請を拒否した理由</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">営業さんの「大切なお客さん」だけ個別に対応</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">会場に選ばれる条件と「謝礼」のリアル</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">住まいの参観日に潜む「4つのリスクとトラブル」</a><ol><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">1. 床や壁にキズがつくリスク</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">2. 冷やかしや興味本位の来場者</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">3. 防犯上のプライバシーリスク</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">4. 心ない「嫌味」を言われる</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">嫌な場合は、迷わず断ってOK</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ：納得できる形を選びましょう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-path-to-node="6"><span id="toc1">そもそも「住まいの参観日」とは？</span></h2>
<p data-path-to-node="7">積水ハウスの住まいの参観日は、毎年3月と9月の年2回開催される全国的なイベントです。</p>
<p data-path-to-node="8">開催されるタイミングは、以下の3つのパターンがあります。</p>
<ul data-path-to-node="9">
<li>
<p data-path-to-node="9,0,0">建築中の様子が見られる「構造見学会」</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="9,1,0">完成直後の「完成見学会」</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="9,2,0">実際にオーナーが暮らしている「入居中見学会」</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="10">積水ハウスを検討している方にとっては、家づくりのヒントが詰まった非常に参考になるイベントです。</p>
<h2 data-path-to-node="11"><span id="toc2">展示場より100倍参考になる理由</span></h2>
<p data-path-to-node="12">正直なところ、住宅展示場のモデルハウスはあまり参考になりません。 建物だけで数億円のような豪邸が多く、家具や内装も高級品ばかりだからです。</p>
<p data-path-to-node="12">積水ハウスも結構、高額な家具を入れているケースが多いと思いますし、別のハウスメーカーではありますがヘーベルハウスの展示場を見に行った時、家具が高級そうだったのでそこの店長さんにお値段を聞いたところ凄い金額で衝撃を受けたことがあります。</p>
<p data-path-to-node="13">大手ハウスメーカーほど、展示場では見栄えやイメージを重視する傾向があります。 外壁や床材の質感を確認するには良いですが、多くの方にとって「現実の暮らし」とはかけ離れた仕様といえます。</p>
<p data-path-to-node="14">一方で「住まいの参観日」は、実際のオーナーが予算内で建てたリアルな家を見学できます。 展示場よりもはるかに実態に即しているため、見学者にとってはこれ以上ない判断材料になります。</p>
<h2 data-path-to-node="15"><span id="toc3">我が家が「公式イベント」の要請を拒否した理由</span></h2>
<p data-path-to-node="16">実は我が家も、建築中の打ち合わせで営業さんからお願いをされました。 公式ホームページや地域に配布するチラシの案まで見せられ、熱心に誘われましたが、最終的にはお断りしました。</p>
<p data-path-to-node="16">我が家の場合、数十台は停められる駐車場が近くにあるので条件がよかったようです。</p>
<p data-path-to-node="17">延床面積をどこまで出すのか、住所を町名まで掲載するのか。 そういった情報公開の範囲についても、施主の了解を細かく取るようにはなっています。</p>
<p data-path-to-node="18">しかし、不特定多数の方に自宅の詳細を知られてしまう不安が勝りました。 営業さんにお願いされると断りづらいと感じる方も多いはずですが、我が家は自分たちの安心を優先しました。</p>
<h2 data-path-to-node="19"><span id="toc4">営業さんの「大切なお客さん」だけ個別に対応</span></h2>
<p data-path-to-node="20">公式の大きなイベントはお断りしましたが、少しだけ協力したこともあります。 営業さんが担当している「個別のお客様（見込み客）」で、どうしても見学したいという方にはOKを出しました。</p>
<p data-path-to-node="21">引き渡し間際のタイミングで、数組ほどご案内したようです。 これなら不特定多数ではありませんし、営業さんの顔を立てることもできます。 「公式イベントは抵抗があるけれど、少しなら協力してもいい」という方は、こうした個別対応を提案してみるのもひとつの手です。</p>
<h2 data-path-to-node="22"><span id="toc5">会場に選ばれる条件と「謝礼」のリアル</span></h2>
<p data-path-to-node="23">営業さんの話では、会場に選ばれるにはいくつかクリアすべき条件があるそうです。</p>
<ul data-path-to-node="24">
<li>
<p data-path-to-node="24,0,0">工期（日程）がイベント時期と重なっている</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,1,0">引き渡しのタイミングが合う</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="24,2,0">駐車場の確保ができる立地である</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="25">「このエリアで開催したいけれど、他で断られたから」という事情で声がかかることもあるようです。</p>
<p data-path-to-node="26">また、気になるのが「謝礼」の有無ですよね。 これはケースバイケースのようです。 我が家の場合は、最初から「謝礼は出せませんが、善意でお願いします」というようなお話でした。</p>
<p data-path-to-node="27">ネット上のオーナー体験談を見ると、数万円分の商品券などが出る場合も多いようです。 相場は1日1万円程度とも言われていますが、地域や条件によって誤差があるのが実態でしょう。</p>
<h2 data-path-to-node="28"><span id="toc6">住まいの参観日に潜む「4つのリスクとトラブル」</span></h2>
<p data-path-to-node="29">善意で協力した結果、大切な新居で嫌な思いをすることだけは避けたいですよね。 起こりうるトラブルの可能性を整理しました。</p>
<h4 data-path-to-node="30"><span id="toc7">1. 床や壁にキズがつくリスク</span></h4>
<p data-path-to-node="31">これが最も深刻かもしれません。 最近のフローリングは無垢材などの柔らかい素材が人気ですが、カバーなしのスマホを落としただけで深い凹みができてしまいます。</p>
<p data-path-to-node="32">汚れであればクリーニングで綺麗になりますが、傷は「補修」での対応になります。 補修跡は光の加減で目立つこともあり、入居前の新居に傷がつくのは、決して気持ちの良いものではありません。 特にコーティング直後の床は、スリッパで引きずっただけで表面が曇ることもあるので要注意です。</p>
<h4 data-path-to-node="33"><span id="toc8">2. 冷やかしや興味本位の来場者</span></h4>
<p data-path-to-node="34">完成見学会には、真剣に検討している方だけでなく、お隣さんや近所の「興味本位」の方も来場します。 中にはクオカードなどの特典目当ての方もいるのが現実です。 「近所のおばちゃん軍団が押し寄せてきた」という話も耳にします。 プライベートな空間を覗き見されるような感覚になり、不快に感じる方もいるでしょう。</p>
<h4 data-path-to-node="35"><span id="toc9">3. 防犯上のプライバシーリスク</span></h4>
<p data-path-to-node="36">一番怖いのがこれです。 間取りを把握されるということは、お風呂やトイレの位置、寝室や子供部屋の場所が筒抜けになるということです。 窓の鍵の性能までチェックされているかもしれません。</p>
<p data-path-to-node="37">昨今は強盗などの凶悪事件も増えています。 「住まいの参観日が原因で被害にあった」という話は聞きませんが、リスクをゼロにしたいと考える人が増えるのは当然のことです。 基本的に写真撮影は禁止ですが、マナーの悪い人がこっそりスマホで撮ってしまう可能性も否定できません。</p>
<h4 data-path-to-node="38"><span id="toc10">4. 心ない「嫌味」を言われる</span></h4>
<p data-path-to-node="39">「センスが良くないね」「私ならこの色にしない」 そんな来場者の何気ない一言にショックを受けたという話も、ネットでは散見されます。 こだわりを持って建てた家をけなされたら、誰だって悲しいですよね。</p>
<h2 data-path-to-node="40"><span id="toc11">嫌な場合は、迷わず断ってOK</span></h2>
<p data-path-to-node="41">もし少しでも不安や拒絶感があるなら、きっぱりとお断りしましょう。 断る理由は、以下のようなシンプルなもので構いません。</p>
<ul data-path-to-node="42">
<li>
<p data-path-to-node="42,0,0">防犯面で心配がある</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,1,0">家族に相談したら反対された</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,2,0">傷がつくのが怖いので避けたい</p>
</li>
<li>
<p data-path-to-node="42,3,0">なんとなく抵抗がある</p>
</li>
</ul>
<p data-path-to-node="43">営業さんとの関係を気にする必要はありません。 嫌な気持ちを抱えたまま貸し出すべきではないからです。</p>
<h2 data-path-to-node="44"><span id="toc12">まとめ：納得できる形を選びましょう</span></h2>
<p data-path-to-node="45">自宅を会場として提供することには、メリットもデメリットもあります。 お世話になった営業さんに貢献したいという気持ちも素敵ですが、それ以上に自分たちの安心と納得感が大切です。</p>
<p data-path-to-node="46">この記事で挙げたリスクを家族で共有し、状況に合わせて判断してください。 最終的に納得した上で、最高な状態で新生活をスタートさせてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【2026年最新】積水ハウス エアキスフィルターを安く買う方法｜型番・純正品・互換品まとめ</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1359</link>
					<comments>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1359#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 25 Mar 2026 05:55:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=1359</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスの「エアキス」を選択すると、各部屋に給気換気扇が設置されます。そこに使われているのがエアキスフィルター。小さなパーツですが、年1回の交換が推奨されており、塵も積もれば山となる消耗品コストの代表格です。 「純正品 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">積水ハウスの「エアキス」を選択すると、各部屋に給気換気扇が設置されます。そこに使われているのが<strong>エアキスフィルター</strong>。小さなパーツですが、<strong>年1回の交換が推奨</strong>されており、塵も積もれば山となる消耗品コストの代表格です。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">「純正品をできるだけ安く買いたい」「互換品って実際どうなの？」——そんな疑問にまとめてお答えします。</p>
<hr class="border-border-200 border-t-0.5 my-3 mx-1.5" />

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">エアキスフィルターの定価と公式価格</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">壁タイプの型番と最安値ショップ｜</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">各ショップ価格の目安（2026年3月現在）</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">天井タイプの型番｜FY-FB1008A</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">純正品 vs 互換品｜どちらを選ぶべきか</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">純正品を選ぶべき人</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">互換品でもよい人</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">エアキスフィルターをお得に買う5つのコツ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold"><span id="toc1">エアキスフィルターの定価と公式価格</span></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">まず基準となる価格を確認しておきましょう。</p>
<div class="overflow-x-auto w-full px-2 mb-6">
<table class="min-w-full border-collapse text-sm leading-[1.7] whitespace-normal">
<thead class="text-left">
<tr>
<th class="text-text-100 border-b-0.5 border-border-300/60 py-2 pr-4 align-top font-bold" scope="col">タイプ</th>
<th class="text-text-100 border-b-0.5 border-border-300/60 py-2 pr-4 align-top font-bold" scope="col">メーカー定価</th>
<th class="text-text-100 border-b-0.5 border-border-300/60 py-2 pr-4 align-top font-bold" scope="col">積水ハウス公式販売価格（税込）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">壁タイプ</td>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">2,640円/個</td>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">1,210円/個</td>
</tr>
<tr>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">天井タイプ</td>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">3,740円/個</td>
<td class="border-b-0.5 border-border-300/30 py-2 pr-4 align-top">1,562円/個</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">積水ハウスの公式メンテナンスグッズショップでも定価より大幅に安く買えます。ただし<strong>ネット通販を利用すればさらに節約できる</strong>のが実情です。</p>
<hr class="border-border-200 border-t-0.5 my-3 mx-1.5" />
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold"><span id="toc2">壁タイプの型番と最安値ショップ｜</span></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">壁付けタイプのエアキス換気扇に対応するフィルターはパナソニック製の <strong>FY-FDC1011A</strong> です（2026年3月時点）。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">一般的な一戸建てでは5個以上設置されていることが多く、<strong>5個セットでのまとめ買い</strong>が基本になりますが個別で購入できるショップも一部あります。</p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold"><span id="toc3">各ショップ価格の目安（2026年3月現在）</span></h3>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>ヤフーショッピング</strong> 送料無料の中では「<a href="https://yahoo.jp/TTQ49Z">キリン商店</a>」が<strong>5個で4,370円</strong>と最安値水準。ソフトバンク・ワイモバイルユーザーはポイント還元でさらにお得です。単価を極限まで下げたいなら「<a href="https://yahoo.jp/3vJ989U">施主のミカタ Yahoo!店</a>」（送料別）も選択肢に。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>楽天市場</strong> 「<a href="https://a.r10.to/hR8kYP">住設ショッピング</a>」が<strong>5個4,370円・送料無料</strong>。SPU倍率が高い月は楽天がお得になることもあります。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>Amazon</strong> 5個セットあり。価格変動が大きいため、購入前に他サイトと比較するのがおすすめです。</p>
<p><a href="https://amzn.to/3Px4u3A">AmazonでFY-FDC1011Aを探す</a></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>ヨドバシ.com</strong> 現在は1個1,850円と割高な時期が多め。</p>
<blockquote class="ml-2 border-l-4 border-border-300/10 pl-4 text-text-300">
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>ポイント：</strong> 送料無料・5個セットを基準に比較すると、1個あたり870円台から購入できます。積水ハウス公式より最大で約3割安くなる計算です。</p>
</blockquote>
<hr class="border-border-200 border-t-0.5 my-3 mx-1.5" />
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold"><span id="toc4">天井タイプの型番｜FY-FB1008A</span></h2>
<p>天井埋込型のエアキスをお使いの方は型番が異なります。対応品は <strong>FY-FB1008A</strong>（パナソニック製）です。</p>
<p><strong>ヤフーショッピング </strong></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><a href="https://yahoo.jp/P-F5v3">換気扇の激安ショップ プロペラ君</a>が5,975円</p>
<p><strong>楽天市場</strong> こちらも、換気扇の激安ショップ プロペラ君が安いです。</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
<tbody>
<tr>
<td>
<div style="border: 1px solid #95a5a6; border-radius: .75rem; background-color: #ffffff; width: 504px; margin: 0px; padding: 5px; text-align: center; overflow: hidden;">
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="width: 240px;"><a rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/40d0f987.e68995c2.40d0f988.191f66a1/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcocochi11%2Ffy-fb1008a-5%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/40d0f987.e68995c2.40d0f988.191f66a1/?me_id=1266107&amp;item_id=10611805&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcocochi11%2Fcabinet%2Fasu%2Ffy-fb1008a-5.jpg%3F_ex%3D240x240&amp;s=240x240&amp;t=picttext" alt="" border="0" /></a></td>
<td style="vertical-align: top; width: 248px; display: block;">
<p style="font-size: 12px; line-height: 1.4em; text-align: left; margin: 0px; padding: 2px 6px; word-wrap: break-word;"><a rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/40d0f987.e68995c2.40d0f988.191f66a1/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcocochi11%2Ffy-fb1008a-5%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank">【在庫あり】 FY-FB1008A×5個セット (スーパーアレルバスター) まとめ買い パナソニック 部材 フィルター　給気清浄フィルター（天井埋込形換気扇　ダクト換気扇　天井埋め込み型 換気扇）【純正品】</a></p>
<div style="margin: 10px;">
<p><a rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/40d0f987.e68995c2.40d0f988.191f66a1/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcocochi11%2Ffy-fb1008a-5%2F&amp;link_type=picttext&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank"><img decoding="async" style="float: left; max-height: 27px; width: auto; margin-top: 0;" src="https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg" /></a></p>
<div style="float: right; width: 41%; height: 27px; background-color: #bf0000; color: #fff!important; font-size: 12px; font-weight: 500; line-height: 27px; margin-left: 1px; padding: 0 12px; border-radius: 16px; cursor: pointer; text-align: center;">楽天で購入</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p style="color: #000000; font-size: 12px; line-height: 1.4em; margin: 5px; word-wrap: break-word;">
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>Amazon</strong><br />
<a href="https://amzn.to/4lQ9KeB"> AmazonでFY-FB1008Aを探す</a></p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">壁タイプより単価がやや高めですが、ヤフーショッピングや楽天市場ともに5個セットで販売されています。Amazonでは今現在１個づつの販売でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">なお天井タイプは壁に直付けではないため、外からの騒音が入りにくいというメリットもあります。</p>
<hr class="border-border-200 border-t-0.5 my-3 mx-1.5" />
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold"><span id="toc5">純正品 vs 互換品｜どちらを選ぶべきか</span></h2>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">近年はAmazonなどで<strong>格安の互換フィルター</strong>も流通しています。5個セット約2,000円（1個400円前後）という純正品の半額以下の商品も登場しています。</p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold"><span id="toc6">純正品を選ぶべき人</span></h3>
<ul class="[li_&amp;]:mb-0 [li_&amp;]:mt-1 [li_&amp;]:gap-1 [&amp;:not(:last-child)_ul]:pb-1 [&amp;:not(:last-child)_ol]:pb-1 list-disc flex flex-col gap-1 pl-8 mb-3">
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">花粉・ハウスダストなどアレルギーが気になる方</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">小さなお子様やペットがいるご家庭</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">フィルター性能に妥協したくない方</li>
</ul>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">純正品には<strong>緑茶カテキン展着によるバイオ除菌</strong>と<strong>スーパーアレルバスター</strong>機能が搭載されています。互換品にはこれらの除菌・アレルギー抑制効果は期待できません。</p>
<h3 class="text-text-100 mt-2 -mb-1 text-base font-bold"><span id="toc7">互換品でもよい人</span></h3>
<ul class="[li_&amp;]:mb-0 [li_&amp;]:mt-1 [li_&amp;]:gap-1 [&amp;:not(:last-child)_ul]:pb-1 [&amp;:not(:last-child)_ol]:pb-1 list-disc flex flex-col gap-1 pl-8 mb-3">
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">「ホコリと虫の侵入を防げれば十分」という方</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">コストを最優先したい方</li>
</ul>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">実際に使ってみた感想としては、ホコリ・虫・泥汚れの捕集という基本機能は概ね果たしてくれますがフィルター性能は目が荒く明らかに低いです。改造車などがよくつけているスポーツタイプのエアクリーナーみたいな素材でした。</p>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]"><strong>隙間ができやすいという報告</strong>もあるため、購入前にレビューの確認を強くおすすめします。互換品の使用は自己責任となります。</p>
<hr class="border-border-200 border-t-0.5 my-3 mx-1.5" />
<h2 class="text-text-100 mt-3 -mb-1 text-[1.125rem] font-bold"><span id="toc8">エアキスフィルターをお得に買う5つのコツ</span></h2>
<ol class="[li_&amp;]:mb-0 [li_&amp;]:mt-1 [li_&amp;]:gap-1 [&amp;:not(:last-child)_ul]:pb-1 [&amp;:not(:last-child)_ol]:pb-1 list-decimal flex flex-col gap-1 pl-8 mb-3">
<li class="whitespace-normal break-words pl-2"><strong>型番を先に確認</strong>する（壁→FY-FDC1011A、天井→FY-FB1008A）</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2"><strong>5個セット＋送料無料</strong>を前提に複数サイトを横断比較する</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2"><strong>送料別のショップで購入の場合はアメニティ換気システム等、他の部材と同時購入</strong>して注文回数を削減する</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2"><strong>楽天はSPU倍率、ヤフーはペイペイ還元</strong>など、キャンペーンのタイミングを狙う</li>
<li class="whitespace-normal break-words pl-2">アレルギーが気になる家庭は<strong>純正品一択</strong>、そうでなければ互換品も検討する</li>
</ol>
<p class="font-claude-response-body break-words whitespace-normal leading-[1.7]">年1回の交換でも、1個数百円の差が積み重なれば10年で数万円の節約になります。ちょっとした手間を惜しまず、賢くメンテナンスコストを抑えていきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1359/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【後悔】積水ハウスで付けなければよかった設備3選</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/655</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 03:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=655</guid>

					<description><![CDATA[積水ハウスで家を建てて約10年が経ちました。 当時は「せっかくの注文住宅だから後悔しないように」と思い、営業の提案も参考にしながら設備を選びました。 ただ、実際に長く住んでみると見えてくることがあります。 正直に言うと、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="120" data-end="196">積水ハウスで家を建てて約10年が経ちました。</p>
<p data-start="120" data-end="196">当時は「せっかくの注文住宅だから後悔しないように」と思い、営業の提案も参考にしながら設備を選びました。</p>
<p data-start="198" data-end="225">ただ、実際に長く住んでみると見えてくることがあります。</p>
<p data-start="227" data-end="266">正直に言うと、<br data-start="234" data-end="237" />「これはいらなかった」と感じている設備がいくつかあります。</p>
<p data-start="268" data-end="345">今回はその中でも、特に後悔しているものを3つに絞って、実体験ベースで詳しく解説します。<br data-start="311" data-end="314" />これから家づくりをする方にとって、判断材料になればと思います。</p>
<hr data-start="347" data-end="350" />

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">① エネファーム → 導入しなくてもよかった</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">■光熱費は思ったほど下がらない</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">■発電を止めた方が安いという矛盾</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">■メーカー撤退による不安と不便</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">■修理対応が複雑すぎる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">■今なら選ばない理由</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">② ガス温水床暖房 → 快適だが使わなくなる</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">■ガス代の負担が大きい</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">■思ったより暖まりにくいケースもある</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">■エアコンの性能向上で立場が逆転</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">③ エアキス → 制約と実用性のバランスが微妙</a><ol><li><a href="#toc12" tabindex="0">■デザインの自由度が下がる</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">■吸気換気の仕組みに違和感</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">■現在のエアキス換気扇の使い方</a></li></ol></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">まとめ｜10年住んで見えた「本当に必要な設備」</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">■後悔しないための考え方</a><ol><li><a href="#toc17" tabindex="0">■判断のポイント</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">■最後に</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-section-id="1w1zxso" data-start="352" data-end="377"><span id="toc1">① エネファーム → 導入しなくてもよかった</span></h2>
<p data-start="379" data-end="450">積水ハウスで提案されることが多い設備のひとつがエネファームです。<br data-start="411" data-end="414" />当時は「先進的でエコ」「光熱費も安くなる」というイメージで導入しました。</p>
<p data-start="452" data-end="488">しかし10年経過しすでに発電も終了しただの給湯器となってしまった今感じている結論は、導入しなくてもよかったというものです。</p>
<hr data-start="490" data-end="493" />
<h3 data-section-id="d3rz95" data-start="495" data-end="514"><span id="toc2">■光熱費は思ったほど下がらない</span></h3>
<p data-start="516" data-end="555">エネファームは発電することで電気代を抑える仕組みですが、その分ガスを使います。</p>
<p data-start="557" data-end="566">実際に使ってみると</p>
<ul data-start="568" data-end="600">
<li data-section-id="143uq7j" data-start="568" data-end="581">電気代は多少下がる</li>
<li data-section-id="su4tsg" data-start="582" data-end="600">しかしガス代は明らかに上がる</li>
</ul>
<p data-start="602" data-end="616">結果としてトータルの光熱費は</p>
<ul data-start="618" data-end="660">
<li data-section-id="1c9kv27" data-start="618" data-end="635">劇的に安くなるわけではない</li>
<li data-section-id="13xf2a5" data-start="636" data-end="660">むしろ時期によっては高く感じることもある</li>
</ul>
<p data-start="662" data-end="675">というのが正直な感想です。</p>
<hr data-start="677" data-end="680" />
<h3 data-section-id="ckqe5a" data-start="682" data-end="702"><span id="toc3">■発電を止めた方が安いという矛盾</span></h3>
<p data-start="704" data-end="739">試しに発電機能を停止して、単なる給湯器として使ってみたことがあります。</p>
<p data-start="741" data-end="744">すると</p>
<ul data-start="746" data-end="762">
<li data-section-id="y1j5el" data-start="746" data-end="762">ガス代がはっきりと下がる</li>
</ul>
<p data-start="764" data-end="776">という結果になりました。</p>
<p data-start="778" data-end="816">この時点で、「発電のメリットは何だったのか」と疑問に感じるようになりました。</p>
<hr data-start="818" data-end="821" />
<h3 data-section-id="16hy6f2" data-start="823" data-end="842"><span id="toc4">■メーカー撤退による不安と不便</span></h3>
<p data-start="844" data-end="904">当時選択したのは<br data-start="852" data-end="855" /><span class="hover:entity-accent entity-underline inline cursor-pointer align-baseline"><span class="whitespace-normal">東芝</span></span>製のエネファームでした。</p>
<p data-start="906" data-end="931">その後、東芝はエネファーム事業から撤退しています。</p>
<p data-start="933" data-end="948">これにより何が起きたかというと</p>
<ul data-start="950" data-end="1020">
<li data-section-id="1vse55g" data-start="950" data-end="967">問い合わせ先が分かりづらい</li>
<li data-section-id="x6qkbr" data-start="968" data-end="989">コールセンターが実質機能していない</li>
<li data-section-id="1vum7k5" data-start="990" data-end="1007">ガス会社経由での対応になる</li>
<li data-section-id="1fhsag3" data-start="1008" data-end="1020">返答や対応が遅い</li>
</ul>
<p data-start="1022" data-end="1037">といった不便さが発生しました。</p>
<p data-start="1039" data-end="1070">長期的に使う設備としては、この点はかなり大きなデメリットです。</p>
<hr data-start="1072" data-end="1075" />
<h3 data-section-id="1xm5k0a" data-start="1077" data-end="1092"><span id="toc5">■修理対応が複雑すぎる</span></h3>
<p data-start="1094" data-end="1101">我が家の機種は</p>
<ul data-start="1103" data-end="1165">
<li data-section-id="10ujy8p" data-start="1103" data-end="1116">発電ユニット：東芝</li>
<li data-section-id="2lfevd" data-start="1117" data-end="1165">貯湯ユニット：<span class="hover:entity-accent entity-underline inline cursor-pointer align-baseline"><span class="whitespace-normal">ノーリツ</span></span></li>
</ul>
<p data-start="1167" data-end="1176">という構成でした。</p>
<p data-start="1178" data-end="1189">実際に不具合が出た際は</p>
<ul data-start="1191" data-end="1265">
<li data-section-id="14oquba" data-start="1191" data-end="1204">ガス会社が一次対応</li>
<li data-section-id="m17yeg" data-start="1205" data-end="1217">東芝が点検に来る</li>
<li data-section-id="hfnboj" data-start="1218" data-end="1231">原因特定できず再訪</li>
<li data-section-id="h1qrj6" data-start="1232" data-end="1251">最終的にノーリツ側の問題と判明</li>
<li data-section-id="pngst9" data-start="1252" data-end="1265">別業者が何度も訪問</li>
</ul>
<p data-start="1267" data-end="1293">という流れになり、完全復旧まで約2ヶ月かかりました。</p>
<p data-start="1295" data-end="1334">このように、複数メーカーが絡む構造はトラブル時に非常に手間と時間がかかります。</p>
<hr data-start="1336" data-end="1339" />
<h3 data-section-id="yqh65a" data-start="1341" data-end="1355"><span id="toc6">■今なら選ばない理由</span></h3>
<p data-start="1357" data-end="1371">もし今もう一度、当時に戻って給湯設備を選ぶなら</p>
<ul data-start="1373" data-end="1394">
<li data-section-id="19i8mcv" data-start="1373" data-end="1383">エコキュート</li>
<li data-section-id="w22hey" data-start="1384" data-end="1394">エコジョーズ</li>
</ul>
<p data-start="1396" data-end="1416">といったシンプルな構成を選ぶと思います。</p>
<p data-start="1396" data-end="1416">ただし現在ではハイブリッド給湯器も出ていますので、それらも検討するのもありですね。</p>
<p data-start="1396" data-end="1416">エコワン（リンナイ）<br />
ユコアHYBRID（ノーリツ）</p>
<hr data-start="1418" data-end="1421" />
<h2 data-section-id="cv7c87" data-start="1423" data-end="1448"><span id="toc7">② ガス温水床暖房 → 快適だが使わなくなる</span></h2>
<p data-start="1450" data-end="1498">床暖房は満足度が高い設備としてよく挙げられます。<br data-start="1474" data-end="1477" />実際、使った時の快適さは間違いありません。</p>
<p data-start="1500" data-end="1525">ただ、我が家では結果的にあまり使わなくなりました。</p>
<hr data-start="1527" data-end="1530" />
<h3 data-section-id="8jm0s9" data-start="1532" data-end="1547"><span id="toc8">■ガス代の負担が大きい</span></h3>
<p data-start="1549" data-end="1570">床暖房は使えば使うほどガス代に直結します。</p>
<p data-start="1572" data-end="1589">最初の数年は頻繁に使っていましたが</p>
<ul data-start="1591" data-end="1624">
<li data-section-id="phfws8" data-start="1591" data-end="1608">光熱費を意識するようになる</li>
<li data-section-id="1s8vqmi" data-start="1609" data-end="1624">他の暖房手段と比較する</li>
</ul>
<p data-start="1626" data-end="1647">という流れで使用頻度が下がっていきました。</p>
<p data-start="1649" data-end="1667">現在では、年間でも数回使う程度です。</p>
<hr data-start="1669" data-end="1672" />
<h3 data-section-id="14rde7s" data-start="1674" data-end="1696"><span id="toc9">■思ったより暖まりにくいケースもある</span></h3>
<p data-start="1698" data-end="1705">我が家の場合は</p>
<ul data-start="1707" data-end="1726">
<li data-section-id="wf83mt" data-start="1707" data-end="1717">LDKが広め</li>
<li data-section-id="5gg8ax" data-start="1718" data-end="1726">窓が多い</li>
</ul>
<p data-start="1728" data-end="1763">という条件があり、床暖房単体では暖まりが弱いと感じる場面がありました。</p>
<p data-start="1765" data-end="1771">このため結局</p>
<ul data-start="1773" data-end="1783">
<li data-section-id="1ae62m7" data-start="1773" data-end="1783">エアコン併用</li>
</ul>
<p data-start="1785" data-end="1791">となります。</p>
<hr data-start="1793" data-end="1796" />
<h3 data-section-id="1wc8pyr" data-start="1798" data-end="1818"><span id="toc10">■エアコンの性能向上で立場が逆転</span></h3>
<p data-start="1820" data-end="1833">最近のエアコンは性能が高く</p>
<ul data-start="1835" data-end="1866">
<li data-section-id="10h3alu" data-start="1835" data-end="1850">部屋全体を均一に暖める</li>
<li data-section-id="12c9d65" data-start="1851" data-end="1866">足元までしっかり暖かい</li>
</ul>
<p data-start="1868" data-end="1880">といった特徴があります。</p>
<p data-start="1882" data-end="1893">実際に使い比べてみると</p>
<ul data-start="1895" data-end="1926">
<li data-section-id="1vdmlpn" data-start="1895" data-end="1909">エアコン単体でも十分</li>
<li data-section-id="1rgs1f3" data-start="1910" data-end="1926">しかもコストが抑えられる</li>
</ul>
<p data-start="1928" data-end="1940">という結論になりました。</p>
<p data-start="1942" data-end="1972">結果として、床暖房は「あるけど使わない設備」になっています。</p>
<hr data-start="1974" data-end="1977" />
<h2 data-section-id="19dm0uf" data-start="1979" data-end="2005"><span id="toc11">③ エアキス → 制約と実用性のバランスが微妙</span></h2>
<p data-start="2007" data-end="2012">エアキスは</p>
<ul data-start="2014" data-end="2043">
<li data-section-id="1igtq12" data-start="2014" data-end="2021">珪藻土</li>
<li data-section-id="t1d12y" data-start="2022" data-end="2032">エコカラット</li>
<li data-section-id="71z1em" data-start="2033" data-end="2043">空気環境対策</li>
</ul>
<p data-start="2045" data-end="2063">などがセットになったパッケージです。</p>
<p data-start="2065" data-end="2102">一見すると魅力的ですが、実際に使ってみると気になる点がいくつかありました。</p>
<hr data-start="2104" data-end="2107" />
<h3 data-section-id="sr8n0z" data-start="2109" data-end="2126"><span id="toc12">■デザインの自由度が下がる</span></h3>
<p data-start="2128" data-end="2136">特にリビングでは</p>
<ul data-start="2138" data-end="2173">
<li data-section-id="1nikz8h" data-start="2138" data-end="2155">クロスの選択肢が制限される</li>
<li data-section-id="3ymmr7" data-start="2156" data-end="2173">天井デザインが制約を受ける</li>
</ul>
<p data-start="2175" data-end="2188">といった影響がありました。</p>
<p data-start="2190" data-end="2230">注文住宅でデザインにこだわりたい人にとっては、ここは意外と大きなデメリットです。</p>
<hr data-start="2232" data-end="2235" />
<h3 data-section-id="1ycnh60" data-start="2237" data-end="2254"><span id="toc13">■吸気換気の仕組みに違和感</span></h3>
<p data-start="2256" data-end="2305">各部屋に設置されているエアキス換気扇と呼ばれるフィルター付きの吸気換気扇ですが、引き渡し時に初めてその存在を意識しました。</p>
<p data-start="2307" data-end="2316">冬場に手をかざすと</p>
<ul data-start="2318" data-end="2339">
<li data-section-id="bf8fsa" data-start="2318" data-end="2339">外の冷たい空気がそのまま入ってくる</li>
</ul>
<p data-start="2341" data-end="2358">という感覚があり、正直驚きました。</p>
<hr data-start="2360" data-end="2363" />
<h3 data-section-id="2vtvx8" data-start="2365" data-end="2376"><span id="toc14">■現在のエアキス換気扇の使い方</span></h3>
<p data-start="2378" data-end="2381">現在は</p>
<ul data-start="2383" data-end="2416">
<li data-section-id="145zglb" data-start="2383" data-end="2396">基本的に運転していない</li>
<li data-section-id="mlc3n2" data-start="2397" data-end="2416">春や秋など気候の良い時だけ使用</li>
</ul>
<p data-start="2418" data-end="2426">という状態です。</p>
<p data-start="2428" data-end="2454">結果として、日常的に活用している設備とは言えません。</p>
<hr data-start="2456" data-end="2459" />
<h2 data-section-id="1p76zcj" data-start="2461" data-end="2487"><span id="toc15">まとめ｜10年住んで見えた「本当に必要な設備」</span></h2>
<p data-start="2489" data-end="2517">実際に住んでみて感じた、不要だった設備は以下の通りです。</p>
<ul data-start="2519" data-end="2546">
<li data-section-id="1y7z9fp" data-start="2519" data-end="2529">エネファーム</li>
<li data-section-id="1fxywnf" data-start="2530" data-end="2537">床暖房</li>
<li data-section-id="1oydqty" data-start="2538" data-end="2546">エアキス（換気扇）</li>
</ul>
<hr data-start="2548" data-end="2551" />
<h2 data-section-id="150os1y" data-start="2553" data-end="2568"><span id="toc16">■後悔しないための考え方</span></h2>
<p data-start="2570" data-end="2582">家づくりの際はどうしても</p>
<ul data-start="2584" data-end="2606">
<li data-section-id="1ybab7w" data-start="2584" data-end="2592">最新設備</li>
<li data-section-id="1r88lj1" data-start="2593" data-end="2606">おすすめオプション</li>
</ul>
<p data-start="2608" data-end="2618">に目が行きがちです。</p>
<p data-start="2620" data-end="2628">しかし重要なのは</p>
<p data-start="2630" data-end="2644">「長期間使い続けるかどうか」</p>
<p data-start="2646" data-end="2654">という視点です。</p>
<hr data-start="2656" data-end="2659" />
<h3 data-section-id="laf8j" data-start="2661" data-end="2673"><span id="toc17">■判断のポイント</span></h3>
<p data-start="2675" data-end="2682">設備を選ぶ際は</p>
<ul data-start="2684" data-end="2753">
<li data-section-id="1wmp0ul" data-start="2684" data-end="2699">メンテナンスのしやすさ</li>
<li data-section-id="nl6rg8" data-start="2700" data-end="2716">トラブル時の対応の簡単さ</li>
<li data-section-id="wuqgwo" data-start="2717" data-end="2729">ランニングコスト</li>
<li data-section-id="vmmdgs" data-start="2730" data-end="2753">10年後も使っているイメージが持てるか</li>
</ul>
<p data-start="2755" data-end="2782">このあたりを基準にすると、大きな失敗は減ると思います。</p>
<hr data-start="2784" data-end="2787" />
<h2 data-section-id="2h7x2a" data-start="2789" data-end="2796"><span id="toc18">■最後に</span></h2>
<p data-start="2798" data-end="2852">高額な設備ほど「使わないともったいない」と感じてしまいますが、実際には使わないものは自然と使わなくなります。</p>
<p data-start="2854" data-end="2900">これから家を建てる方は、<br data-start="2866" data-end="2869" />本当に必要かを一度立ち止まって考えることをおすすめします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ダインコンクリートで後悔しないために！メリット・デメリットと後悔事例を徹底解説</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/462</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Mar 2026 00:41:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<category><![CDATA[ダインコンクリート]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=462</guid>

					<description><![CDATA[「ダインコンクリート 後悔」で検索する人が急増中です。積水ハウスのフラッグシップ外壁材として知られるダインコンクリートは、重厚感のあるデザインと抜群の耐久性で人気ですが、初期費用やメンテナンスの高さがネックになり、後悔す [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p dir="auto">「ダインコンクリート 後悔」で検索する人が急増中です。積水ハウスのフラッグシップ外壁材として知られるダインコンクリートは、重厚感のあるデザインと抜群の耐久性で人気ですが、初期費用やメンテナンスの高さがネックになり、後悔する声も少なくありません。</p>
<p dir="auto">実際、ネット上の口コミやブログ、体験談を調べると、「初期費用が高すぎて他の設備を妥協した」「目地の汚れが目立って掃除が大変」「30年メンテフリーと思っていたのに、15年目で高額塗装が必要になった」といった後悔事例が散見されます。一方で、「重厚感が最高で毎日見ていて満足」「防音・耐火性が抜群で家族の安心感が違う」というポジティブな声も多数あります。</p>
<p dir="auto">私の自宅（積水ハウス・ダインコンクリート採用、築10年以上）では後悔していませんが、<strong>事前の情報収集が命</strong>です。この記事では、最新の口コミ・実例を基にメリット・デメリットを徹底解説。後悔を防ぐためのチェックポイントも詳しくお伝えします。新築やリフォームを検討中の方は必見です！</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ダインコンクリートで後悔しやすい主なケース（実例ベース）</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">1. 初期費用が高すぎて予算オーバー・他の部分を削ったケース</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">2. メンテナンス周期が想定より短く、高額出費に驚いたケース</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">3. 目地の黒ずみ・汚れが目立って美観が損なわれたケース</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">4. 人気柄・色で近所とかぶり、無個性に感じたケース</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ダインコンクリートのメリット5つ（実体験＋口コミから）</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ダインコンクリートのデメリット4つ（リアルな注意点）</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ダインコンクリート vs 他外壁材 比較表（2026年最新相場目安）</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ：ダインコンクリートで後悔しないための最終アドバイス</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 dir="auto"><span id="toc1">ダインコンクリートで後悔しやすい主なケース（実例ベース）</span></h2>
<p dir="auto">多くの後悔は費用面とメンテナンスの現実が原因です。以下に実際の事例をまとめました。</p>
<h3 dir="auto"><span id="toc2">1. 初期費用が高すぎて予算オーバー・他の部分を削ったケース</span></h3>
<p dir="auto">ダインコンクリートは厚み55mmのプレキャストコンクリートで、製造・施工コストが高いです。私の家では外壁だけで約400万円以上かかりました。一般的な窯業系サイディングに比べて100万円以上高くなることが多く、「キッチンやインテリアをグレードダウンせざるを得なかった」「生活費に回せばよかった」と後悔する人がいます。特に予算が厳しいファミリー層でこの声が多いです。</p>
<h3 dir="auto"><span id="toc3">2. メンテナンス周期が想定より短く、高額出費に驚いたケース</span></h3>
<p dir="auto">公式では「タフクリア30」塗装により30年メンテナンスサイクルですが、実際には汚れ・チョーキング・ひび割れで15年目から再塗装が必要になる事例もあります。今の30年仕様までのダインコンクリートではでは「築10〜12年でシーリング交換＋部分塗装で数十万円」「退職後に300万円以上の見積もりでショック」という声もあります。現在は改善されましたが以前の仕様はシーリング（目地）の劣化が早く、雨漏りリスクを防ぐため早めの対応が推奨されます。積水ハウス純正メンテだと割高になりやすい点も注意です。</p>
<h3 dir="auto"><span id="toc4">3. 目地の黒ずみ・汚れが目立って美観が損なわれたケース</span></h3>
<p dir="auto">本体は防汚塗装でキレイを保ちやすいですが、目地部分は塗装なしのため排気口近くや北面で黒ずみ・カビが発生しやすいです。私の家でも浴室換気扇付近で目立ち、中性洗剤や消しゴムで落とせても完全除去は難しく、「諦めてしまった」という体験談が共通しています。無理に擦ると塗装剥がれの原因になるので、どうしても気になる場合は積水ハウスのサポートとに相談を。</p>
<h3 dir="auto"><span id="toc5">4. 人気柄・色で近所とかぶり、無個性に感じたケース</span></h3>
<p dir="auto">ピュアホワイト×シェードボーダーが圧倒的人気で、分譲地では同じデザインが並ぶことがあります。「個性を出したかったのに周りと被って残念」という声も。マイナー柄（古レンガなど）を選べば回避可能ですが、サンプルと実物の差に注意です。</p>
<p dir="auto">これらの後悔を避けるコツは、<strong>長期コストシミュレーション</strong>と<strong>定期点検の計画</strong>です。築10年以内の点検で早めに発見すれば、数百万円単位の出費を抑えられます。</p>
<h2 dir="auto"><span id="toc6">ダインコンクリートのメリット5つ（実体験＋口コミから）</span></h2>
<p dir="auto">積水ハウスの鉄骨住宅で採用率が高い理由がここにあります。公式性能と実際の住み心地を交えて解説。</p>
<ol dir="auto">
<li><strong>圧倒的な見た目の質感・重厚感</strong> 厚みのあるコンクリートパネルで、凹凸感が強く高級感抜群。柄・色のバリエーションが多く、10年以上経っても飽きません。ミサワホームの外壁やヘーベルハウスと比べても遜色なく、「街中で一目でカッコいいとわかる」という口コミ多数。積水ハウスオリジナルなので、他社では真似できません。</li>
<li><strong>驚異の硬さと衝撃耐性</strong> 13トンのロードローラーが乗っても耐える強度。台風時の飛来物や子供のボール遊びでも安心。オートクレーブ養生製法でコンクリートの密度が高く、ひび割れしにくいです。</li>
<li><strong>優れた耐火性・防火性能</strong> 独立気泡構造で、隣家火災時の熱（840℃）でも室内を40℃以下に抑え延焼を防ぎます。積水ハウス公式実験で実証済み。火災リスクが高い地域で特に評価が高いです。</li>
<li><strong>メンテナンスサイクルが長い（30年仕様）</strong> 高耐候クリア塗装＋防汚塗装で、以前の15年周期から倍に向上。私の家も10年以上経過で汚れがほとんど目立たず、美観維持に成功しています。</li>
<li><strong>抜群の防音・遮音性</strong> 厚みと構造で外部騒音を大幅カット。以前の木造住宅比で雨音が激減し、台風時も静か。「家族の睡眠が良くなった」「外への音漏れがほぼない」という声が多数です。</li>
</ol>
<h2 dir="auto"><span id="toc7">ダインコンクリートのデメリット4つ（リアルな注意点）</span></h2>
<p dir="auto">メリットが多い分、デメリットも無視できません。</p>
<ol dir="auto">
<li><strong>施工時の価格が非常に高い</strong> 外壁だけで数百万円。エコルディックなどの他外壁よりプレミアム価格で、総予算を圧迫しやすいです。</li>
<li><strong>目地の汚れ・劣化が目立つ</strong> 高耐久目地でも黒ずみやすい。掃除しにくく、完全除去が難しい点が最大の不満ポイント。</li>
<li><strong>メンテナンス費用が高額になりやすい</strong> 再塗装＋シーリング打ち替えで300万円以上かかるケース多数。積水ハウス純正が高めで、一般業者でも仕様再現が難しいです。</li>
<li><strong>人気デザインでご近所とかぶりやすい</strong> シェードボーダー×ピュアホワイトが定番。個性を求める人は事前に実例確認を。</li>
</ol>
<h2 dir="auto"><span id="toc8">ダインコンクリート vs 他外壁材 比較表（2026年最新相場目安）</span></h2>
<div>
<div>
<div dir="auto">
<table dir="auto">
<thead>
<tr>
<th data-col-size="md">項目</th>
<th data-col-size="lg">ダインコンクリート</th>
<th data-col-size="lg">窯業系サイディング</th>
<th data-col-size="lg">ALC（ヘーベルハウス）</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>厚み</strong></td>
<td data-col-size="lg">55mm</td>
<td data-col-size="lg">15-20mm</td>
<td data-col-size="lg">75mm</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>耐久サイクル</strong></td>
<td data-col-size="lg">30年（実質15-30年メンテ）</td>
<td data-col-size="lg">10-15年</td>
<td data-col-size="lg">30年（実質15-30年メンテ）</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>初期費用</strong></td>
<td data-col-size="lg">高（外壁400万円以上）</td>
<td data-col-size="lg">中（200-300万円）</td>
<td data-col-size="lg">高</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>耐火性</strong></td>
<td data-col-size="lg">高</td>
<td data-col-size="lg">普通</td>
<td data-col-size="lg">高</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>遮音性</strong></td>
<td data-col-size="lg">高</td>
<td data-col-size="lg">普通</td>
<td data-col-size="lg">高</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>メンテ費用</strong></td>
<td data-col-size="lg">高（300万円～/回）</td>
<td data-col-size="lg">中（80-150万円/回）</td>
<td data-col-size="lg">高</td>
</tr>
<tr>
<td data-col-size="md"><strong>デザイン性</strong></td>
<td data-col-size="lg">重厚・高級感強</td>
<td data-col-size="lg">多様</td>
<td data-col-size="lg">重厚だが軽量</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
</div>
</div>
<p dir="auto">ダインコンクリートは長期的に見て耐久性・資産価値が高いですが、初期＋メンテ総額で他素材を上回る可能性あり。立地（海沿い・汚れやすい場所）で差が出ます。</p>
<h2 dir="auto"><span id="toc9">まとめ：ダインコンクリートで後悔しないための最終アドバイス</span></h2>
<p dir="auto">ダインコンクリートは「重厚感・安心感」を求める人に最適ですが、<strong>費用面の覚悟</strong>が必須です。後悔を最小限にするには：</p>
<ul dir="auto">
<li>予算シミュレーションを徹底（初期＋30年メンテ総額）</li>
<li>人気柄以外も検討して個性を出す</li>
<li>定期点検は必ず受けて亀裂などを早期発見</li>
<li>メンテは複数業者で見積もり比較（純正以外も可）</li>
</ul>
<p dir="auto">積水ハウス公式情報と実際の口コミを両方参考に、納得のいく選択を！ あなたの家づくりが最高のものになりますように。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>卒FITで積水ハウスオーナーはどこに売電する？我が家の売電先について</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1822</link>
					<comments>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1822#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 12:20:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=1822</guid>

					<description><![CDATA[我が家も今年築１０年目となり、色々住宅に関する点検やらメンテナンスなどが行われていますが、太陽光発電を設置している人にとって10年という節目は一個しなくてはいけない重要な決定があります。 それは、１０年で固定価格の買い取 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>我が家も今年築１０年目となり、色々住宅に関する点検やらメンテナンスなどが行われていますが、太陽光発電を設置している人にとって10年という節目は一個しなくてはいけない重要な決定があります。</p>
<p>それは、１０年で固定価格の買い取り期間が終了し、売電価格が大幅に下がるということです。そこで売電する業者を決定しなければなりません。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">積水ハウスオーナーはどこに売電するのが良い？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">我が家は積水ハウスオーナーでんきには申し込まず</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">我が家が売電先として選択した業者</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">10年間の総発電量</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">卒FIT後の太陽光発電の活用方法</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">積水ハウスオーナーはどこに売電するのが良い？</span></h2>
<p>個人的には積水ハウスオーナーの方には、普通に積水ハウスオーナーでんきが相性が良いのではないかと思います。</p>
<p>積水ハウスオーナーでんきの売電単価は11円です。他の業者より高めです。しかも何年もこの単価を維持しています。</p>
<p>他に多少高く買い取ってくれる業者があるのですが、すぐ下がることも多いようです。</p>
<p>積水ハウスで新築した人は、10年が経過する際、売電業者は積水ハウスオーナーでんきに申し込みする方がかなり多かったのではないかと思います。</p>
<p>またそれ以外にも積水ハウスの戸建て住宅オーナー専用のサービスとし積水ハウスオーナーでんきに申し込むと特典として3,000ステップがもらえます。</p>
<p>このステップは「Life Step System」に連動しており、貯めたステップ数に応じて、リフォーム工事などで利用できる割引チケット（1万円OFF・5万円OFF・10万円OFF）と交換できるそうです。</p>
<p>申し込みはネットからではなく申込書記入が必要です。申込書が手元にない場合は下記の連絡先に電話すると送付してくれます。</p>
<p>積水ハウスオーナーデスク<br />
TEL：0120-070-542（24時間 年中無休で受付）</p>
<p>↓積水ハウスオーナーでんきの詳細↓</p>

<a rel="noopener" href="https://www.sekisuihouse.co.jp/owner/electricity/" title="積水ハウスオーナーでんき | 積水ハウスご契約者さま向けサービス | 積水ハウス" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://www.sekisuihouse.co.jp/owner/electricity/og_image.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">積水ハウスオーナーでんき | 積水ハウスご契約者さま向けサービス | 積水ハウス</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">売電（特長・ご利用条件）について紹介します。積水ハウスオーナーでんきは、卒FIT後（再生可能エネルギーの固定価格買取制度の満了）後の、積水ハウスオーナーさま向け電力売買サービスです。業界最高水準の単価で余剰電力を売電いただけます。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.sekisuihouse.co.jp/owner/electricity/index.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.sekisuihouse.co.jp</div></div></div></div></a>
<h2><span id="toc2">我が家は積水ハウスオーナーでんきには申し込まず</span></h2>
<p>2024年5月に発生したNet<em>オーナーズクラブ</em>個人情報流出事件で様々なサービスがアナログ化してしまい現在以前のように便利な状態には完全には戻っておらず、積水ハウスオーナーでんきもネット申し込みすらできません。</p>
<p>10年点検の案内と一緒に、積水ハウスオーナーでんきの申込み用紙が同封されていましたが、書く項目が多く、面倒に感じてしまったため積水オーナーでんきは選択肢から外してネットで申し込めるサービスを探しました。</p>
<p>PCやスマホに慣れてしまうと大量に記入欄がある申込書を書くというのが非常に面倒かを思い知りました。</p>
<p>結局、我が家では積水ハウスオーナーでんきには申込みしませんでした。</p>
<p>ただし、現在買い取り価格が11円で何年も変わっていませんので、積水ハウスオーナーの方には普通におすすめできる買取業者かと思います。ただし、買い取り価格は今後下げられる可能性もありますが業者の変更も可能です。</p>
<h2><span id="toc3">我が家が売電先として選択した業者</span></h2>
<p>東急でんき（東急パワーサプライ）にしました。売電単価は11.1円（積水は11円）。年2回振り込み（積水は年１回）。ネットから申し込み可能（積水はネットからは不可）。以上３点は積水ハウスオーナーでんきと比較して良い点ですね。東京電力から届いた固定買取期間終了のお知らせの中に、東急でんきのチラシが入っていたので信頼性もあるのかなと思いました。</p>
<p>↓東急でんき（東急パワーサプライ）の買取プランの詳細↓</p>

<a rel="noopener" href="https://www.tokyu-ps.co.jp/home/denkigas/plan/kaitori/" title="太陽光余剰電力買取サービス" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.tokyu-ps.co.jp/assets/img/home/denkigas/common/og-image.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">太陽光余剰電力買取サービス</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">太陽光余剰電力買取サービスとお申込み方法についてご紹介しています。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.tokyu-ps.co.jp/home/denkigas/plan/kaitori/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.tokyu-ps.co.jp</div></div></div></div></a>
<h2><span id="toc4">10年間の総発電量</span></h2>
<p>我が家では新築後10年間はエネファームとダブル発電となっていたため単価が6円も下げられ通常33円のところ、27円で買い取ってもらっていました。我が家の10年での総発電量は51,000kw程度となっています。</p>
<p data-start="84" data-end="213">我が家の太陽光発電システムは、10年間で約150万円分程度の電気を生み出してくれた計算になります。もちろんこれは「売電収入」ではなく、「もし同じ量の電気を電力会社から購入していたらかかっていたであろう金額」という意味での価値ですがそれでも十分に大きな数字です。</p>
<p data-start="215" data-end="307">当時は「太陽光発電は本当に元が取れるのか？」という声も多くありましたが、実際に10年運用してみると、少なくとも我が家の場合は電気代の削減と売電収入という形で確かなメリットがありました。</p>
<p data-start="215" data-end="307">太陽光発電に要した金額は170万円程度だったので相変わらず元は取れていないとも言えます。</p>
<h2 data-start="215" data-end="307"><span id="toc5">卒FIT後の太陽光発電の活用方法</span></h2>
<p data-start="309" data-end="470">固定価格買取制度（FIT）の終了を迎え売電単価が大きく下がることで、「売るよりも自家消費したほうが得」ということになります。特にこれからは蓄電池を導入して夜間の電力を賄ったり、いかに日中の太陽光発電で作った電気をいかに自家消費に使うかが重要になっていくと感じています。</p>
<p data-start="472" data-end="578">我が家の場合は、売電よりも「できるだけ家の中で使い切る」という方向へシフトしています。昼間に洗濯機や食洗機を回す、調整するなど、ちょっとした工夫でも電力の使い方は変わります。</p>
<p data-start="580" data-end="653">10年という節目は、「これまで得をしたか・損をしたか」を考えるタイミングであると同時に、「これから太陽光発電で作った電気をどう使っていくか」を見直すきっかけでもあります。</p>
<p data-start="655" data-end="757">売電先をどうするか、蓄電池を導入するか、それともこれまで通り売電を続けるか。どれが正解というわけではありませんが、自分の家庭の生活スタイルに合った選択をすることが何より大切だと、今回あらためて感じました。</p>
<p data-start="759" data-end="792">これから10年目の節目を迎える積水ハウスオーナーの方の参考に、少しでもなれば幸いです。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1822/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>積水ハウス10年点検の内容とかかった費用の実態レポート</title>
		<link>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1829</link>
					<comments>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1829#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[gastricbypasscure]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Oct 2025 02:42:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[積水ハウス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.gastricbypasscure.com/?p=1829</guid>

					<description><![CDATA[今年は、我が家が積水ハウスで新築してちょうど10年という節目の年を迎えました。そのタイミングで10年点検が実施されましたので、実際の流れや費用、感じたことを詳しくまとめたいと思います。これから点検を迎える方の参考になれば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="72" data-end="194">今年は、我が家が積水ハウスで新築してちょうど10年という節目の年を迎えました。<br data-start="111" data-end="114" />そのタイミングで<span style="color: #ff0000;">10年点検</span>が実施されましたので、実際の流れや費用、感じたことを詳しくまとめたいと思います。これから点検を迎える方の参考になれば幸いです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">我が家の仕様</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">10年点検とは？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">10年点検の事前準備</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">点検当日の流れ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">点検内容の詳細</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">外装・屋根のチェック</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">排水設備</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">床下・シロアリ点検</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">小屋裏（屋根裏）</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">実際にかかった費用：20万円</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">シロアリ防蟻施工</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">追加で行った工事・対応</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">積水ハウス以外で10年目に確認すべきこと</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">火災・地震保険</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">浴室乾燥機</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">食洗機</a></li></ol></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 data-start="72" data-end="194"><span id="toc1">我が家の仕様</span></h2>
<p data-start="72" data-end="194">軽量鉄骨2階建て</p>
<p data-start="72" data-end="194">ダインコンクリート外壁</p>
<p data-start="72" data-end="194">バルコニーあり</p>
<p data-start="72" data-end="194">一般的な大きさの4LDK</p>
<hr data-start="196" data-end="199" />
<h2 data-start="201" data-end="214"><span id="toc2">10年点検とは？</span></h2>
<p data-start="215" data-end="304">積水ハウスでは1年点検・2年点検・5年点検など、定期的なアフターサービスがあります。しかし、10年点検はそれらとは大きく性格が異なり、より本格的で時間をかけた点検となります。</p>
<p data-start="306" data-end="448">1年や2年5年点検は、ドアや窓の建て付け、壁紙の隙間や外壁チェックなど小規模な確認が中心で、短時間で終わることが多い印象でした。<br data-start="361" data-end="364" />一方で10年点検は、内装はみません。そのかわり建物が劣化や不具合を生じやすくなる時期に差し掛かることから、外装・屋根・床下・小屋裏など普段は確認しにくいが需要な部分までしっかりチェックされます。</p>
<p data-start="450" data-end="536">さらに重要なのは、この10年点検を受けないと積水ハウスの長期保証がここで終了してしまう点です。安心して暮らし続けるためにも、必ず受けておきたい節目の点検といえます。</p>
<h2 data-start="450" data-end="536"><span id="toc3">10年点検の事前準備</span></h2>
<p>家の中には入りますが、床下にもぐるために入るだけなので特別な準備は不要です。我が家は、１階のクローゼットの中に点検口があるので荷物をどかす作業がありました。</p>
<hr data-start="538" data-end="541" />
<h2 data-start="543" data-end="555"><span id="toc4">点検当日の流れ</span></h2>
<p data-start="556" data-end="573">我が家には2名が訪問しました。</p>
<ul data-start="575" data-end="707">
<li data-start="575" data-end="657">
<p data-start="577" data-end="657">1人は、普段から定期点検に来てくださる<strong data-start="596" data-end="615">積水ハウスサポートプラス株式会社の社員</strong>。カスタマーサポート部門が分社化された会社で、この方に長年ずっとお世話になっています。</p>
</li>
<li data-start="658" data-end="707">
<p data-start="660" data-end="707">もう1人は<strong data-start="665" data-end="678">提携業者のスタッフ</strong>で、床下点検やシロアリ調査を専門に担当されていました。</p>
</li>
<li data-start="658" data-end="707">かかった点検時間は約2時間程度</li>
</ul>
<p data-start="709" data-end="803">なお、点検時にリフォーム提案や営業トークなどは一切なく、純粋に住宅の状態確認と報告が中心でした。過剰な営業を心配していたのですが、そこはさすが積水ハウスの安心感だと感じました。</p>
<hr data-start="805" data-end="808" />
<h2 data-start="810" data-end="822"><span id="toc5">点検内容の詳細</span></h2>
<h3 data-start="824" data-end="840"><span id="toc6">外装・屋根のチェック</span></h3>
<p data-start="841" data-end="1032">ドローンを使用して屋根の瓦や太陽光パネル、雨樋などを空撮。普段は見られない部分を鮮明に記録してくれ、後日送付される報告書に写真付きで掲載されていました。<br data-start="917" data-end="920" />また外壁（我が家はダインコンクリート）のひび割れや欠け、基礎部分やシーリング材の劣化なども目視で確認。幸い大きな不具合はありませんでしたが、目地部分の汚れは少し気になりました。防水性能には支障ないとのことで安心しました。</p>
<h3 data-start="1034" data-end="1044"><span id="toc7">排水設備</span></h3>
<p data-start="1045" data-end="1110">キッチン・洗面・トイレなどの排水状況を確認。以前は詰まりかけて自力で洗浄したこともありましたが、今回はスムーズで特に問題なし。</p>
<h3 data-start="1112" data-end="1127"><span id="toc8">床下・シロアリ点検</span></h3>
<p data-start="1128" data-end="1230">床下に潜って水漏れやシロアリ被害がないかを入念に確認。我が家は問題なし。土間コンクリート仕様とはいえ、木材部分もあるので油断は禁物とのことでした。</p>
<h3 data-start="1232" data-end="1246"><span id="toc9">小屋裏（屋根裏）</span></h3>
<p data-start="1247" data-end="1300">断熱材をめくって雨漏り跡やカビの有無、生き物が入り込んでいないか等を調査。専用カメラで撮影して説明してくれました。こちらも異常なし。</p>
<hr data-start="1302" data-end="1305" />
<h2 data-start="1307" data-end="1326"><span id="toc10">実際にかかった費用：20万円</span></h2>
<p data-start="1328" data-end="1384">今回の10年点検そのものは無料ですが、任意となる<strong data-start="1347" data-end="1359">シロアリ予防工事</strong>を依頼したため、総額約20万円がかかりました。</p>
<h3 data-start="1386" data-end="1400"><span id="toc11">シロアリ防蟻施工</span></h3>
<p data-start="1401" data-end="1481">新築時に施工済みですが、効果は10年で切れるため再施工が必須。保証延長の条件にもなっています。積水ハウス認定業者に限られるため、自由に選ぶことはできません。</p>
<p data-start="1483" data-end="1590">ネットで相場は「1階面積1㎡あたり2,000～3,000円」と言われますが、積水ハウスもこの範囲に収まっていました。我が家は延床面積が標準的な2階建てで約20万円。平屋や大きな家だとさらに高額になる可能性もあるそうです。</p>
<p data-start="1592" data-end="1675">最初は見送ろうか迷いましたが、シロアリ被害が出てしまうと修繕費用は百万円単位になるケースもあるとのこと。結果的に保証と安心を買う意味で施工をお願いしました。</p>
<hr data-start="1677" data-end="1680" />
<h2 data-start="1682" data-end="1698"><span id="toc12">追加で行った工事・対応</span></h2>
<ul data-start="1700" data-end="1980">
<li data-start="1700" data-end="1809">
<p data-start="1702" data-end="1809"><strong data-start="1702" data-end="1724">バルコニー清掃＆防水保護シート張替え</strong><br data-start="1724" data-end="1727" />　業者さん2人で約2時間かけて清掃作業。古い防水保護シートの張替え。防水シートの点検と部分的な補修作業。通常なら部材代も入れれば5万円以上はかかりそうですが、今回は積水ハウス負担で無料でやってくれるとのこと。普段掃除が行き届かないパネル下のたまりにたまった汚れもすっきりして大満足でした。</p>
</li>
<li data-start="1811" data-end="1897">
<p data-start="1813" data-end="1897"><strong data-start="1813" data-end="1829">火災報知器交換の見積もり</strong><br data-start="1829" data-end="1832" />　6カ所で約5万円の提示。ただしネット通販なら同型を安く購入でき、自分でも簡単に交換可能なので、我が家では見送りました。</p>
</li>
<li data-start="1899" data-end="1980">
<p data-start="1901" data-end="1980"><strong data-start="1901" data-end="1916">エネファーム（給湯器）</strong><br data-start="1916" data-end="1919" />　発電は終了しましたが、給湯器として継続使用中。壊れるまで使用予定。エコキュートも10年以上持つケースが多いそうです。</p>
</li>
</ul>
<hr data-start="1982" data-end="1985" />
<h2 data-start="1987" data-end="2012"><span id="toc13">積水ハウス以外で10年目に確認すべきこと</span></h2>
<h3 data-start="2014" data-end="2027"><span id="toc14">火災・地震保険</span></h3>
<p data-start="2028" data-end="2098">以前は10年や20年等の長期契約が可能でしたが、近年の自然災害増加により長期契約は不可。我が家も新築時に積水ハウスから火災保険の見積もりをもらいましたが別の保険会社で加入しています。</p>
<h3 data-start="2028" data-end="2098"><span id="toc15">浴室乾燥機</span></h3>
<p data-start="2112" data-end="2208">かつては10年点検が義務でしたが、2021年以降は任意に。TOTO製は10年経つと「888エラー」が点滅する仕様。解除方法（停止ボタンを10回連続押す）を教えてもらい点検は受けていません。</p>
<h3 data-start="2210" data-end="2219"><span id="toc16">食洗機</span></h3>
<p data-start="2220" data-end="2319">こちらもかつて義務だった法定点検は廃止。ただし安全性のため受ける人もいます。我が家では未実施。常時点滅する点検マークは消せず、業者依頼すると点検料金とは別に点検ランプの点滅を消すだけで約1.8万円かかるとの記事をみたので割り切って使用中です。</p>
<hr data-start="2321" data-end="2324" />
<h2 data-start="2326" data-end="2334"><span id="toc17">まとめ</span></h2>
<p data-start="2335" data-end="2451">積水ハウスの10年点検は、単なる点検にとどまらず、今後10年の安心を得るための節目と言えるのかなと思います。費用がかかるのは主にシロアリ防蟻施工で、我が家の場合は20万円でしたが、これで保証延長が受けられるのとシロアリに関しては10年は安心なら十分に価値があると感じました。</p>
<p data-start="2335" data-end="2451">このシロアリ防蟻工事とバルコニー点検＆メンテナンスを受けたことで10年保証が更新された通知が届きました。</p>
<p data-start="2453" data-end="2533">外装・屋根・床下など普段見えない部分をしっかりチェックしてもらえ、報告書も写真付きで丁寧。過剰な営業もなく、積水ハウスのアフターサポートの質の高さを改めて実感しました。</p>
<p data-start="2453" data-end="2533">特にバルコニーの清掃とメンテナンスを無料でしてくれたのは嬉しかったですね。</p>
<p data-start="2535" data-end="2589">これから点検を受ける方は、任意であるシロアリ防蟻工事をどうするかだけは事前に考えておくと安心して対応できるかなと思います。</p>
<p data-start="2535" data-end="2589">これから10年点検を受けられる方の少しでも参考にしていただければ幸いです。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.gastricbypasscure.com/archives/1829/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
