見慣れない0800から始まる番号から電話がかかってくると、一体どこからだろうと不安になりますよね。
「大切な連絡だったらどうしよう」「折り返したほうがいいのかな」と迷う人も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、08005001034(0800-500-1034)はベストコミュニケーションズ(またはベストコミュニケーション)と名乗る事業者からの営業電話です。
東京電力エリアや東北電力エリアなどの電気料金見直しや削減プランを提案する内容が多く、折り返しの連絡や応対は基本的に必要ありません。
この記事では、0800 500 1034の電話の正体や主な目的、実際に届いている口コミの傾向、そして二度とかかってこないようにするための具体的な対処法まで分かりやすく解説します。
08005001034(0800-500-1034)の基本情報と発信元の正体
まずは、この電話番号の基本的なデータと発信元について整理しておきましょう。
- 電話番号:08005001034 / 0800-500-1034 / 0800 500 1034
- 番号の種類:フリーダイヤル(着信課金型番号)
- 名乗り:ベストコミュニケーションズ(担当者名:小宮 など)
- 主な用件:電力料金の削減提案、電気代見直しのご案内(東京電力エリアや東北電力エリアなど)
- 危険度・緊急度:低い(公的機関や契約中の急用ではないため無視してOK)
0800から始まる番号は、0120と同じく通話料が発信者負担となるフリーダイヤルです。
企業やコールセンターが営業活動でよく利用しています。
今回取り上げている08005001034も、そうしたコールセンターから発信されていると考えられます。
電話の主な内容と営業の手口
この番号からかかってくる電話の多くは、電気代に関する提案です。
具体的にはどのような話をしてくるのか、典型的なパターンを見ていきましょう。
大手電力会社のプラン見直しを装うトーク
電話口では「東京電力エリアの電気料金見直しです」「東北電力管内でお安くなるご案内です」といった切り出し方をされるケースが目立ちます。
利用者が普段使っている電力会社の名前に触れることで、まるで公的なお知らせや契約中の会社からの重要な連絡であるかのように感じさせる手法です。
ですが実際には、大手電力会社そのものからの電話ではありません。
提携または独立した代理店による新電力等への切り替え勧誘であることがほとんどです。
「安くなります」というフレーズでの興味付け
「検針票を用意してください」「現在の基本料金を教えてください」と誘導し、料金が安くなる可能性をアピールしてきます。
電気代が高騰している昨今、安くなると聞くと誰しも興味を持ってしまいますよね。
ですが、安易に現在の契約情報を伝えてしまうと、そのまま契約変更の手続きへ進められてしまう恐れがあります。
自動ダイヤル(オートコール)による一斉発信
コールセンターでは、システムが自動で大量の電話番号へダイヤルする仕組みがよく使われています。
電話に出た瞬間にオペレーターがつながる仕組みになっているため、一日に何度も着信が残ったり、お盆休みや休日などのタイミングでも関係なくかかってきたりすることがあります。
実際にかかってきた人のリアルな口コミ・評判
0800-500-1034からの着信を受けた人たちの声を調べてみると、さまざまな反応が見られます。
口コミ1:電力見直しの勧誘(オペレーターの対応)
「ベストコミュニケーションズと名乗られた。東京電力エリアの電気料金見直しという内容。迷惑ではあるけれど、電話口の女性は比較的丁寧だった」
オペレーター個人の対応自体は落ち着いている場合もあります。
ただし、丁寧な口調だからといって、自分にとって必要な電話とは限りません。
口コミ2:名乗りと用件について
「ベストコミュニケーションの小宮と名乗っていた。忙しい時間帯にかかってきて時間を取られたくないので断った」
担当者の名前をしっかり名乗るケースもありますが、忙しい時間帯にかかってくると困ってしまいますよね。
口コミ3:時期や時間帯に関する不満
「お盆休み期間中や連休中にも電話がかかってきた。連休中にまで営業してくるのは少し参ってしまう」
一般的な事業者が休みに入るような時期でも電話が届くため、不快感を覚える人が多いようです。
口コミ4:留守番電話に残された謎のメッセージ
「留守電に繋がっていたので確認したら、意味の分からないメッセージが吹き込まれていた」
オートコールの影響で、留守電の応答音声にシステムが反応し、オペレーターの雑音や声がそのまま録音されてしまうケースもあるようです。
0800-500-1034からの電話に出るべき?折り返しは必要?
結論を改めてお伝えすると、出なくて大丈夫ですし、折り返し電話をする必要も全くありません。
折り返し電話が必要ない理由
1. 契約中の重要通知ではないため
もし本当に電気の停止や料金未払いなどの緊急事態であれば、書面や契約している電力会社の公式窓口から通知が届きます。営業電話を折り返しても、勧誘を受けるだけでメリットはありません。
2. 通話対応で時間を取られてしまうため
一度電話に出てしまうと、「話を聞いてくれる人」と判断され、営業トークが長引く可能性があります。断るのにエネルギーを使うくらいなら、最初から出ないのが一番です。
3. 電話番号が「有効な番号」として認識されるため
着信に応答したり折り返したりすることで、その電話番号が「現在使われている番号」としてリスト上で確認されてしまうリスクがあります。
もしも電話に出てしまった場合の正しい断り方
うっかり電話に出てしまったり、知人からの電話かと勘違いして応答してしまったりすることもありますよね。
もし電話に出てしまった場合は、以下のステップで毅然と対応しましょう。
1. 曖昧な返答をせず「要りません」と伝える
「結構です」「検討します」という言葉は、相手に「またかけたら契約してくれるかも」という期待を持たせてしまいます。
「そういった勧誘はお断りしています」「必要ありません」と、はっきり拒否の意思を伝えましょう。
2. 個人情報や検針票の情報は絶対に教えない
「検針番号を教えてください」「現在のお支払い額は?」と聞かれても、絶対に答えてはいけません。
検針票に記載されている「お客様番号」や「供給地点特定番号」が分かると、本人確認なしで勝手に電力会社の切り替え手続きを進められてしまうトラブルに発展することもあります。
3. 「電話をかけるのをやめてください」と伝える
特定商取引法では、消費者が「要りません」と拒否したにもかかわらず、継続して勧誘を行うことを禁止しています。
「今後一切の電話連絡を不要とします。リストから削除してください」と伝えるのが効果的です。
二度とかかってこないようにする着信拒否・ブロックの手順
営業電話に何度も煩わされたくない場合は、スマホの標準機能を使って着信拒否を設定しておきましょう。
ほんの数秒で設定できるので、今すぐ試してみてください。
iPhone(iOS)での拒否設定手順
- 「電話」アプリを開き、「履歴」タブをタップします。
- 0800 500 1034 の横にある「i」マーク(情報アイコン)をタップします。
- 画面の一番下までスクロールし、「この発信者を着信拒否」をタップします。
- 確認画面で「連絡先を着信拒否」を選択して完了です。
Androidでの拒否設定手順
- 「電話」アプリを開き、「着信履歴」を表示します。
- 0800-500-1034 を長押しします。
- 表示されたメニューから「ブロック」または「迷惑電話として報告」を選択します。
- 画面の指示に従って確定します。
(※端末のメーカーやOSのバージョンにより、表記が多少異なる場合があります)
迷惑電話対策アプリの活用もおすすめ
頻繁に知らない番号から電話がかかってきて困っている方は、迷惑電話識別アプリを導入するのも手です。
データベースと照合して、着信時に「〇〇(営業電話)」と画面に表示してくれるため、出なくても一目で判別できるようになります。
まとめ:08005001034からの電話は落ち着いて無視・着信拒否でOK
今回は、電話番号08005001034(0800-500-1034)の正体や対処法について詳しく解説しました。
ポイントを最後におさらいしておきましょう。
- 発信元は「ベストコミュニケーションズ」を名乗る電力見直しの営業電話
- 自分から折り返す必要は一切なし
- 万が一出ても検針票の情報などは絶対に教えず、はっきり断る
- スマホの着信拒否機能を使ってブロックしておくのが一番安心
見慣れない番号からの着信があると不安になりますが、正体が分かれば怖がる必要はありません。
無駄な時間を取られないためにも、静かに着信拒否を設定してスルーするのがベストな対応です。


みんなのリアルな反応・つぶやき 口コミを投稿する